カテゴリー [サイクルイベント参戦]

枝折峠ヒルクライム、中止。

残念。
この7月30日の豪雨で、コースに土砂崩れや道路の崩落の旨、今週末(8月7日)開催予定の枝折峠ヒルクライムが中止になりました。
今回の参戦に向けては、ペダルをLOOK KEO2MAXに新調。練習も通常の朝練・多摩湖コースに加え、奥多摩、風張峠とトレーニングを行いヤル気が上がっていただけに、本当に残念。

この豪雨では地域全体に大きなダメージがありました。旧・小出町の私の実家にも避難指示があり、家族も一時避難していました。
私の実家は、町の河川改修事業により土地を上げ再整備された地域でしたので被害はありませんでしたが、それでも下水がギリギリだったようです。
佐梨川など、支流が多い地域ですので、床上浸水などの被害のあった家も多かったようです。

ヒルクライムの開催地である大湯地域の様子を、地元の方のブログに掲載された写真などをみると、土砂崩れや崩落による道路の損害は大きく、温泉地である地元のダメージも察せられます。

来年は、今年できなかった第10回大会という記念のレースを、この災害をぶっとばし盛り上げてほしいと思います。私も参加します!

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登録日:2011年 08月 02日 06:40:44

第10回枝折峠ヒルクライムinうおぬま、エントリー。

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※写真は、去年以前に参加した際、私が撮ったものです。

今年も、8月の第一日曜日(7日)に「枝折峠ヒルクライムinうおぬま」が開催です。
エントリーが開始されたので、私も「男子C」のクラスに早速エントリーしました。
はやいもので、これで6回の参加。今年こそ足ツキなしで100%完走を目指したいと、毎年同じことを考えるシーズンでございます。

今年の大会は第10回というメモリアルということで、恒例の抽選会も豪華賞品を用意など地元から熱も伝わってくる情報が発信されています。
真夏のヒルクライムで、みなさん一緒にひと汗ながしましょう!

大会公式サイト:
http://ooyu-yupio.com/hillclimb.html

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登録日:2011年 04月 14日 10:15:00

今年も『枝折峠ヒルクライムinうおぬま』、完走。

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 この8月1日、今年も新潟県は大湯温泉で開催の『枝折峠ヒルクライムinうおぬま』に出走してきました。

 結果は、上の写真の通り、完走し去年より1分47秒ほどタイムを詰めることができました。
 今回の敵は後半に現れる10%勾配だけでなく、新たに採用された午前10時30分までにゴールしないと失格というルール。私のゴール時間は午前10時21分だったので、正直けっこう際どかったです。
 この新ルールについて、たしかにどこかで時間は切らなくてはならななりません。しかしこの時間だと、1組目のスタートの午前9時からは1時間30分の競技時間も、最終組だと1時間22分しかありません。特に後半に高齢者のスタートになっていくので、この時間内での8分はけっこう大きく、たとえば同じ1時間23分のタイムでも出走する組によって「完走」と「失格」が別れるため、今後の課題にしてほしいと思いました。

 私個人の走行展開は、例年よりも1000kmぐらい練習量が足りない割には、けっこう順調。曇りという天候のおかげで気温もそれほど上がらず、これも味方となりました。ただ、朝方雨が降ったようで、このおかげで気温が下がってくれたのですが、湿度は上がり、体が温まり始めると熱がまとわりつくような錯覚で、暑さに弱い私には体温管理が必要となりました。
 これについても、体の冷却用の水を持ち、残り距離と給水ポイントから走りながらどの程度かぶり、どれぐらい捨てるかを判断できうまくいきました。
 ひとつ失敗したと思うのは、コースを把握していたつもりでも、微妙に記憶があやふやで、最後の10%と思ってもがいたところが実は違い、どうでもいいところで消耗して、本当の10%勾配ではバテて歩いてしまったことです。
 4回も走っているという自負が、判断を甘くしてしまったようです(反省)。
 しかし、そんなことより、やっぱり練習が足りないというのが毎年のことながら大反省です。

 来年は、記念すべき第10回大会。もっと余裕をもって完走できるようトレーニングしてWill be back!
 
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登録日:2010年 08月 03日 18:05:38

枝折峠ヒルクライム、4登目。

登る阿呆に、観る阿呆。おなじアホなら登りゃな損々。と、今年も登ってきました、枝折峠。
8月2日、前日までの雨模様もなんとかもって、今年も開催。8時45分の開会式のあと、9時に号砲一発、第1集団が拍手のなかスタート。
そして9時06分、僕のエントリーしている第3集団もいよいよスタート。この第3集団、41〜50歳のクラスで、激戦区。あぁ、ついにこのクラスに今年から上がってしまいました。

梅雨もあけきらず、蒸すことを危惧していましたが、強い陽射しもなく、気温も上がらず、途中少し雨が当たりましたが高温に弱い僕にとっては良いコンディションの天候。ペースもケイデンス60〜50をキープでき、快調に走行できました。
水も750mlのボトル2本をつんでいたのですが、この気温なら問題なしと判断し、10km地点で1本分を破棄。この750mlの重さが、けっこう違います。そのまま最終給水ポイントまで、バテることなく上がっていけました。
全長約14kmのコースの10kmというと、あと3、4kmという気分ですが、枝折峠ではここからが本番です。10km付近のスノーシェードに入ってやっと半分という気になるのは、たぶん僕だけではないはず。
最終給水ポイントで、頭をシャッキリさせるために冷水をかぶらせてもらい、いよいよゴール前2kmのラスボス。毎年のことながら、たぶん前半にあれば苦もなく上がれる長さの傾斜ですが、すでに12km分の疲労がありかなりキツク感じます。去年は両足がツリ、落車。痛いロスをしました。
やはり今回も左脹脛に前兆を感じ、落車を避けるためにストップしてしまいました。ストレッチをすると、かなり張っています。とはいえグズグズはしてしていられないので、20mほどを押し上げ、歩行によりほぐし回復。この間5分。このロスがあっても、ゴールタイムは1時間18分56秒14と、去年より20分以上も短縮!
これは順位も期待できると喜んでみたら、クラス順位は128位。後ろから数えても去年とあんまりかわらない。例年のように高温にならなかったため、皆さんハイペースだったんですね。天候は、僕だけに味方したわけではありませんでした(しかし、この季節、下山時にレインジャケットを着るなんてというぐらい、温度が上がらないのも珍しい体験)。

こんなタイムと順位なら、わざわざお金を払ってレースじゃなくても、暇なときに行って、タイムを計ればいいじゃん。と、いう人もいるでしょう。でも、違うんです。
目標を持って練習をして、この日に合わせる。そして、大勢の同じ趣味を持つ方々と走り、わずか1番でも順位を競い一喜一憂する。そこが面白い。エントリーのワクワク感なんてものあったりね。
まだサイクルイベントに参加したことのない方へ。別にこうしたレースでなくても、ロングライドのようなイベントでもいいです。ぜひ体験してみてください。そこには、きっと新しい発見や、出会い、面白さがあるはずです。

ただ一つ残念だったのは、年一度この枝折峠の頂上でお会いするお二人の方に会えなかったこと。来年は、お会いできるといいな。

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登録日:2009年 08月 05日 10:16:39

登ってきました、枝折峠ヒルクライム2008

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 今年も新潟県大湯温泉で開催された枝折峠ヒルクライムに参加してきました。
 水面下では、去年、下山時に起きた事故のため今年は開催が危ぶまれていたようですが、地元関係者の二度と事故は起こさないという強い意志と尽力により、この8月3日午前9時にスタートの合図を聞くことができました。

 ここで去年の記事(http://www.actiblog.com/coba/category/2797/)について修正いたします。
 去年のの事故について直後の状況から、スピードの出しすぎでコーナーを曲がりきれず転倒した人に、マナーを欠いた後続が突っ込んでしまったようだということを記しましたが、訂正いたします。
 大会側からの説明、および去年事故を見た人からさらに状況を訊くことができ、それをまとめると以下のような状況になります。
 下山は約70人ぐらいずつに先導車をつけて小集団で行われました。その小集団の中から、元凶となった一人が、ルールを破り先導車を追い越し、前に下山を開始した集団の後方にいた方に突っ込んだものでした。
 この元凶である馬鹿はゴール後から様子がおかしく、ブツブツと何か文句を言いながら意味不明に周囲に当たるような行動をとっており、オカシイ人物だったそうです。
 状況を把握しきれずに、一番の被害者に対し失礼な文章を記してしまったことをお詫びするとともに、訂正させていただきます。すみませんでした。


§前日エントリーは掘り出し物を見つけるチャンス

 8月2日、レース前日。エントリーのためスタート地点となる地元の公共施設「ユピオ」へ向かう。「ユピオ」は体育館や温泉を併設した、体育会系の合宿などにももってこいの多目的施設です。
 エントリーをすると、ゼッケンと参加賞をもらえる。参加賞は恒例のコシヒカリ1kg。今年はさらにスポーツドリンク555ml1本がついた。
 そして、この日は地元のサイクルショプ2軒の出張コーナーが出店される。消耗品などのエイドアイテムを提供してくれるありがたいサービスだが、なかなかレアな処分品なんかもあって面白い。
 サイズがあえばsportful製マペイ・クイックステップ/アルカンシェルジャージ4200円はほしかったな。このときトイレを借りに施設に入る際にシューズを脱いだときインソールがずれて折れてしまったのですが、その場に履いているSIDIの純正品が各サイズそろっていて、特価400円で新しいモノにで交換できたのはありがたかった。


§いよいよスタート!
 
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登録日:2008年 08月 06日 16:51:15

今年も参戦、枝折峠ヒルクライム

8月5日、新潟県魚沼市の大湯温泉にある枝折峠で開催されたヒルクライムレースに参加してきました。(写真は編集中。たぶん後ほど)


§8月4日

 午前10時、エントリーにスタート地点に向かう。受付は正午からだが、チームのメンバーと合流し、天気が安定しているうちに試走をすませるためである。と、いっても僕は前日から疲れたくないので、峠の登り口まで先導するのみにとどめUターン。
 正午になり、試走をすませたメンバー、監督とともにエントリーを行い、ゼッケンと参加賞のコシヒカリ1kgを受け取った。
 その後は、薬師温泉で汗を流し、夕方早めに明日の健闘のための乾杯を行い早めに就寝した。


§すでに疲れる

 当日は朝5時起床。台風5号の影響で危ぶまれた天気もなんとか持ちそう。実家にて早めに朝食をすませメンバーの到着を待つ。午前7時にメンバーともに会場へ出発。
 20km/hぐらいで軽いウォーミングアップのつもりが、地元なので先頭を引くことになり予定より+5km/hで走行。ゆるーい登りに、途中で先頭交代をしてもらい、そのままちぎれメンバーよりちょっと遅れて会場到着。予定よりハイペースのウォーミングアップになってしまい、この時点で疲れた。


§今年もココかぁ

 午前9時3分、30代男子のクラススタート。開会式をはさみ約1時間30分で若干回復。去年と違ってスムーズにスタートできた。そのまま“個人的にはいい感じ”で走行。40代のクラスに出場のメンバーに峠の登り口で声をかけられ、あっというまに抜かれる。気がつくと50代のクラスのトップ集団にも抜かれる。それでも、“個人的にはいい感じ”で走れた。
 10km地点。去年足が止まった箇所にさしかかる。ここまで約30分、“個人的にはいい感じ”のペースだったが、今年も気分がすぐれなくなってきた。インナー・ローの最軽ギアに入れっぱなしの栂池とちがい、ギアを選択しながら走る余裕があったが、急にムカムカが襲ってきた。
 気温は去年に比べそんなに高くはない。水分の補給も上手くいっている。多分、台風通過による高い湿度とペース配分ミスが考えられるが、去年と同じ場所ということから自分のスタミナの持つレベルがコノへんということなのかもしれない。湿度に弱く、夏でも冬でも湿度が高い日は片頭痛を起す体質的でもあるので、この梅雨明けの高温多湿な時期のレースはつらい。でも、最大の原因は練習不足!反省。


§無理せずに、ズルする

 ボトルの水をかぶり、少し身体を冷却し再びスタート。こっからの4kmが長い。去年のようにボロボロになるのはつらい。2本のボトルのスポーツドリンク、水もほぼ使い切っているので、ここから先は給水ポイントごとに止りしっかり補給する。
 そしてラスボス、最後の2kmの激坂に入る。たぶん最初のほうにあればそれほどではない坂かもしれない。でも、時間的に身体にこたえる坂になっている。
 もう無理せず、ズルだ。別に押して歩いても違反ではないが、気持ち的にはちょっと後ろめたい。蛇行という手段もあるが、後続もあるのでこの狭い枝折峠の道ではやりたくない。実は、その前に無茶な蛇行をしている参加者を抜くとき、その参加者に真横から突っ込まれそうになったので、自分はそういうことはしたくないと思ったからだ。
 キツイときは歩く。そしてラスト、再度自転車にまたがり数人を抜いてゴール。無理にいくより適当にインターバルを取ったほうが結果的に速いときもある。
 タイムは1時間27分51秒27。クラス順位完走者115人中111位。総合完走者436人中418位。去年より約3分タイムをつめることが出来たから、まぁ良しとしよう。

 こうしたレースイベントに参加するのは自分の趣味レベルの成長を確認する楽しさがある。そして、一緒に参加する友人やチームの人たちとの協力、普段ネットでやりとりをしている他のチームの人たちとリアルに会えるなど、人と人の交流もまた楽しさだ。
 同じ趣味の人がこんなにいるというのは、けっこう面白いのである。


§最後に苦言

 「遠足は家に着くまでが、遠足です」とは、小学生の頃にいわれた名言だと思う。下山は、約70名ずつ先導車をつけて安全な間隔で行われるが、なかには「速く下させろよ」などとマナーの悪い人間もいる。そうした中には、技術もないくせにレーサー気分なのかまわりの迷惑も考えずにすっ飛ばす馬鹿もいる。
 そして、その馬鹿のひとりが下山中に事故を起した。曲がりきれずに転倒し、そこに後続がツッコミ自転車ごと大破。フロントフォークは折れ、酷い状態だ。僕が通りかかったときは、まだ一人がうずくまっていた。ちょうど友人がこの瞬間を目にしており状況をきくと、後続もちょっとマナーが悪くすっ飛ばしていたようなので二人とも自業自得のようだが、さらに巻き込まれる可能性もあるため勘弁してほしい。
 たかが自転車といえど、下りはオートバイや自動車並、もしくはそれを超すスピードが出る。そして道幅の狭い峠道。落ちたり壁に激突すれば命にもかかわる。
 こんなことで巻き込まれるのはゴメンだし、もし死者でも出ればこのイベントは今年限りとなってしまうだろう。村おこしの一環として、ボランティアで盛り上げようとしてご尽力くださる地元の方々も後味の悪いイベントとなることだろう。
 自分ひとりで痛い目にあうのは勝手だが、レースはたえず選手、スタッフを含めて集団であることを忘れないでほしい。ルールがあるからスポーツであり、そのルールは競技中だけではないのだから。

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登録日:2007年 08月 09日 17:30:39

つがいけヒルクライム参戦日記

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6月10日、長野県北安曇群小谷村栂池高原で開催されたヒルクライムレース「つがいけサイクル2007」に参加してしてきました。
 この大会は、市民レースであると共に、実業団タイムトライアルもあり、シマノの野寺選手ら国内トップの選手から市民レーサー、ファンや応援の方々まで幅広い層の自転車ファンが会するイベントです。
※実業団タイムトライアルについては、このお世話になっているActiblogと仲良しのCYCLINGTIME.comでご覧ください。
 http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=5396

 今回の参加は去年の枝折峠(http://www.actiblog.com/coba/12672)とは違いチーム参加ということで、準備期間から心強い参戦となった。我がチームからは監督を含め5名が出走。チームジャージのデザインも今期一新され、そのデビューを飾った(言いすぎ)。


§参戦準備

 本業の方やらなんやらで、しっかり走り込みを始めたのはゴールデンウィークより。それでも朝4時に起きて、週平均150km〜200kmを走行。この1ヶ月で多摩湖、多摩川を中心に約1,000kmを走った。やるときはやるのである。
 しかし、このいきなりのまじめな生活がたたったか、大会をひかえた10日前にそれまで最高のアベレージを記録したにもかかわらず、以降いっこうに脚が回らなくなってしまった。それまでやりつけない1ヶ月分の朝練の疲れが一気に出てきた。なにごとも思いつきで、いきなりは良くないと反省しつつ大会前1週間を休養にあて、しっかり脚を休めることした。
 この休養期間も、自転車の点検・整備にあて、準備を進める。今回の自転車の仕様は、フロントのチェーンリングのインナーを38tに変更。リアスプロケットも12-27tに換装。去年の枝折峠の経験をふまえてシートポストは、シートバックタイプにしサドルをより後方にセットしている。
 また、補給も走行中の水分だけでなく、補給食としてゼリー飲料を用意した。ポカリスエットとカロリーメイト、大塚食品があれば生きていける!(たぶん)
 去年の枝折峠での一番の反省は、走行中の補給である。本人は摂っているつもりでも、息が上がって飲み込めなかったり、無意識に走行中のバランスを気にし上手く摂れなかっため、普段の練習の中で自転車の上で飲み食いし、身体に流し込む練習も行った。


§大会前日

 朝4時に起床。諸々の支度を行い新宿に向かう。もちろん自転車は輪行袋に詰め込んで、担いで移動。7時30分発のあずさ3号を待っているとチームのメンバー1名と合流。彼は前日に自転車を搬送しているので乗車すると輪行状態の自転車を置く場所の確保を手伝ってもらった。駅弁などを楽しみつつ(駅弁は必需品。でも味わうものではなく、旅を楽しむアイテムと思っております)11時27分白馬に到着。駅に降りると前日に乗り込んでいる監督およびチームのメンバーが迎えにきている。こういうのもやっぱりチーム参加ならでは、not alone。
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登録日:2007年 06月 26日 12:38:21

枝折峠ヒルクライム参戦日記

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8月6日、以前このブログで宣言したとおり新潟県魚沼市大湯温泉で開催された「第5回・枝折峠ヒルクライム」に参戦(と、いうより僕の場合は参加ですね)してきました。
「脱・語るだけのオッサン」というテーマの参加でしたが、このような市民レースでも、自分がいかに“語るだけのオッサン”だったかということを十二分に実感した1日でした。
ということで、今回はイレギュラーですが自分のことを書きます(許可済みです)。どうぞ、おつきあいください。


§8月5日、レース前日

 選手登録に受付のあるスタート地点、大湯公園へ。枝折峠は通常2輪走行禁止だが、この日は自転車にも解放されているので受付後、軽い試走に向かう。ミスターヒルクライム村山利男氏の講義を聞きたかったのと、翌日への疲労を考え、前半のポイントである峠の登り口を含めた5km地点までを走った。
 村山氏の講義は、当日のコースの概要やレース中の諸注意にくわえ、翌日のスタートまでのすごし方や参加者からの質疑にもユーモアたっぷりに応答。あまりになめらかに話されるのでそこにも感心していると、師匠はCS放送のUCIプロツアーの解説でもおなじみの市川氏というから、どこか納得。


§8月6日、当日

 朝は5時30分に起床し、スタート3時間前の6時に朝食。ウォーミングアップをかねて7時に自転車で会場へ向かう。7時40分頃に現地に到着し、開会式のあとスタート地点に集合。
 アナウンスによりスタートの10分繰り上げが知らされ、8時50分に男子チャンピオンクラスと男子中学生〜30歳までのクラスが出走。
 そして8時53分。いよいよ僕の男子31歳〜40歳のクラスの出走となった。


§笑い声につつまれてスタート

 と言えば聞こえはいいが、失笑である。スタート合図とともにサイクルコンピュータのスイッチを入れようとしたところ見事に外れ飛んでいってしまった。
 次のクラスのスタートが迫っているのであせって、これがなかなか拾えない。そうこうしているうちに集団は見る見る遠ざかる。なんとか拾っても取り付けている暇もなく口にくわえて猛ダッシュ。まさに笑い声に後押しされてのスタートだった。これで緊張もほぐれたということで気を取り直し、サイクルコンピュータをセットしながら集団に追いついた。
 最初の4kmは、ほぼ平坦。そしていよいよ枝折峠の登りに入った。
 後から出走したクラスのトップグループにもどんどん抜かれ、速いという速度ではないが、中間の7km地点まで淡々と進む。このへんあたりから、コース脇で止まっている選手が現れはじめる。自分は大丈夫なので、これならなんとかなると思っていたが、このときすでに後半の地獄が始まっていたことを本人である僕は気づかなかった。
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登録日:2006年 08月 09日 13:29:47

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プロフィール
小林昌幸
小林昌幸
(男)
1968年05月10日
自転車ずきのライター稼業。
就職・進学情報誌のライター、二輪・自動車メーカーのコピーライターを経てフリーランスに。
実は、デジタル機器、ゲームやホビーの仕事も多く、アキバ系もテリトリー。
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