カテゴリー [世の中]
いろいろ訂正
このブログ、わりと気をつけて書いてはいるつもりでいますが、勢いで書いちゃっているところもあって、いま読み返すと自分でも「なんか違うぞ」と感じるところがありまして。
訂正させていただきたい箇所があります。すみません。
近い所から
http://www.actiblog.com/coba/200322
のエントリー。
>もちろんクリスマス時期の表参道や、自宅の電飾デコレーション競争のような使い方は、現実的に供給量が減っているためやめるべきです。
の部分。
昨今の実情を鑑みると、いいんじゃないかと思うようになってきました。
個人的に「電飾デコレーション競争」は好感のもてる風習ではないのですが、他人様の趣味にどうこういうのは違う気がしますので、訂正します。
次に
http://www.actiblog.com/coba/191291
の民主党の前原誠司の大臣辞任のエントリー。
外国人献金のことだけと思っていましたが、それは二の次だったことがわかりました。もともと暴力団関係との癒着についてで、外国人献金はそのオマケだったとのことです。よっぽど悪い事を「オマケ」にすりかえ薄められていることにひっかかってしまいました。面目ない。
こんな不浄な政治屋が一番人気で次の総理になりたいというのですから、なんともな気分です。
そして、少しさかのぼって。
http://www.actiblog.com/coba/42438
のエントリー。
考えてみれば、この首都圏にも東電に売電しているレベルの原発は、関連企業などの研究所や工場にいくつかあるんですよね。
研究することは、これからも必要だと思いますし、これについてどうこうという気はありませんが、規模は別として有るには有るので事実認識として訂正します。
(でも、ヒステリックな都会人がなんで誰も何も言わないのだろう?)
エントリーの論旨である、不完全な嫌なものは地方に押しつけ、利便のみを都会がかすめることへの憤りは今もかわりません。特にこのごろの福島関連の物に対する首都圏人の差別的な発言・行動を見聞きすると「これまでそうした地域に嫌なことをかたがわりさせ、いいとこどりの暮らしをしてきて、よく言える」と、その想いはさらに強くなっています。
たぶんこのほかにもあるかもしれませんが、とりあえず気付いたことから訂正いたいます。
それと、ご連絡かな
このブログのコメントですが画像文字認証機能がつき、以前のように悪質なスパムのようなコメントがつきづらくなっていたのですが、最近またつくようになってきました。
それで現在、またコメント機能を停止しておりますので、ご了承ください。
カテゴリー[ 世の中 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2011年 08月 24日 09:23:57
オンリーワンじゃダメなんです
「2位じゃダメなんですか」と、カッコつけたスーパーコンピュータが世界1位になり、彼女は「オンリーワンを…」などと、やっぱり何もわかってないことがバレバレの負け惜しみをカメラの前でしていた。
たしかにオンリーワンも大切だ。しかし、こうした分野では「オンリーワン」だけでは世界と戦えない。わかりやすくいえば、よくいわれるガラパゴス化である。「たしかにスゴイが日本以外では使い道がない技術」では、先がないのである(6月29日追記:世界的に通用する技術としても、有用であるほど追従が出てき、結局はトップ争いになっていくのが常です)。その前に2位の技術なんて、どこも欲しがらない。
たぶん、そのへんは全くわかっていない。スーパーコンピュータ世界1位についての質問に、冷静に感想を述べているふりをしていても、カメラに映る姿というのは正直であり、感情的にとりつくっての発言であることは、わかりやすく見えた。すなおに「おめでとう」といえばそれですんだのに。
ただ、そのへんの演技ができるようなら、女優としても大成していたのだろうから。
と、もっともらしいことを言いつつ、20代中頃ぐらいまでアイドルミーハーをしていた(オタクまでは熱くなれなかった)身として、昔のニッチなアイドルが時を経て意外なところから出てくるとなにか機会があれば話したくなるということで…以下、私のミニ蓮舫考。
最初に蓮舫大臣を私が見たのは、高校生の頃「セーラー服通り(石野陽子がカワイかった)」というドラマの端役でした。当時は「斎藤蓮舫」とクレジットされていたと覚えています。
次に蓮舫大臣を見たのは、クラリオンガール、その次はビールのポスターでのビキニ姿でした。
以降は、午後の奥様ワイドショーのレポーターやアシスタント、深夜のお色気番組のMC、スーパージョッキーに代表されるバラエティー番組。
そうです。知的そうなイメージとは違い、タレント時代には殆どインテリジェンスな活動はしていません。
実際、例の一連の仕分けショーにも見られた彼女の、必要以上にカメラを意識した言動や振る舞いは、やっぱり女優は無理だったのだろうと納得できるものに映りました。叩きやすそうな案件を選び、叩いて悦に入る。どうみても茶番劇。元大根役者が、やっとまわってきた主人公を得意げに演じているふうにしか見えませんでした。
口で言えばわかることを大げさなジェスチャーにしたり、キャッチーな言葉を気持ち良さそうに語ったり。「2位じゃ」の発言も、前後のくだりはあるにしても得意げな表情からは勢いだけな感はぬぐえず。日本語で言った方が短くわかりやすい事を、わざわざカタカナ言葉で言ってみたり。公開するなら誰にでもわかる言葉を使うべきなのに、推測しなければ理解できないジェスチャーなど使ったりと。またそうした行動、言動は会場に入っている報道のカメラを意識しているとしか思えませんでした。
それは若かりし頃、思うような注目を得られず、いつのまにか芸能界からいなくなっていたタレントが、ようやくあたったスポットライトにはしゃいでいるように私には見えました。
ファッション誌の件も、またしかり。
蓮舫大臣の行動、言動、ジェスチャーは、いかにも民主党そのもののイメージです。ある意味、広告塔としては良くも悪くも適役だったでしょう。今はあまりパッとしませんけど。まぁ、この震災対応の大切な時期に、客寄せパンダを出してもマイナスなことぐらい、あの内閣でも分かっているということでしょう。
私もまだ若い頃、アイドルファンだった一時期、好きだったタレントさんだっただけに、残念。正直、あのひとは今のような番組で、たまに見かける程度にフェードアウトをしていてくれればと思うのであります。わりと面白かったんですよ、彼女の出ていたバラエティーって。優等生的にまとめようとするところをいじられ、その反応が活きる、そんな感じのタレントさんでした。
カテゴリー[ 世の中 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2011年 06月 25日 15:22:17
ひっくるめて、民主党です。
やめる?っていうと
やめるって、いう
やめないの?っていうと
やめないの!っていう
嘘つきでしょうか。
いいえ、菅直人です。
(ちょっと古いか)
カテゴリー[ 世の中 ], コメント[6], トラックバック[0]
登録日:2011年 06月 03日 18:32:52
灯りが嬉しい。街灯がついた。
夏に向けての節電対策として、自動車メーカーのこうした対応はとても素晴らしく、拍手ものだと思います。
たんに言葉のひびきで「サマータイム、サマータイム」と言っている方々、脳停止はやめましょう。サマータイムは単にピーク時間が前倒しになるだけで、この日本の気候では意味がありません。(5月21日追記:個々の企業が行う場合、また個々の夜間就業の可能な企業がシフトするなど、分散するのは方策だと思います。一斉に制度としてやろう!みたいな意見に対しての批判です)
こうした、前向きな、実効性のある考えや行動が大切です。
話しはかわりますが、
先日打ち合わせが遅くなり、深夜にタクシー帰宅をしました。本当に街は暗く、いつも幹線道路から住居のある住宅地に入るとき目印に運転手さんに知らせる、深夜営業のファミリーレストランのオレンジの灯りまで消えていていました。
おかげで、あやうく通り過ぎるところでした。
そこで、おや?と思う事がひとつ。
商業施設の看板の灯りだけでなく、公共の街灯まで消えているということに、
深夜は電気は比較的余裕があったのではないかということが思い起こされました。
現在、電気はためておく事ができません。つかわなければ垂れ流しです。今後、蓄電のシステムが導入されれば意味があると思いますが、深夜の過剰な節電に意味があるのでしょうか。
15%程度の余裕は 5%程度の余裕は(6/13訂正)必要ということで日中の節電は重要ですが、深夜はどうでしょう。
もちろんクリスマス時期の表参道や、自宅の電飾デコレーション競争のような使い方は、現実的に供給量が減っているためやめるべきです。
しかし、必要な灯りを余裕があるのにともさないというのは、これも右へならえの脳停止ではないでしょうか。
暗いことに対して「これぐらいでいいんだよ」と訳知りに顔にいう著名人がいますが、使ってもいいものを垂れ流して体裁でカッコをつけることに意味があるのかと問いたいです。
実際、ひったくりなどの犯罪も増えているようですし、私も無灯火の自転車にはねられそうになりました(そもそも無灯火自体ダメですが、いっこうに減らないので危険度がましました)。
タクシーの運転手さんも、最近、深夜に自転車の事故を目にする機会がとくに多くなったと言っていました。
比較的余裕がある時間帯なら、必要な灯りはつけたほうが良いと考えます。
そんなことを思った数日後、また打ち合わせが長引いて深夜のタクシー帰宅をしたのですが、ファミリーレストランの看板はついていませんでしたが、商店街の街灯は灯っていました。
街灯に貼られていた「節電中」という張り紙も無くなり、ウチの近所の商店街は気がついてくれた、脳停止していなかったと、ひさびさの灯りに嬉しくなりました。
夜の灯りは、それだけで気持ちにあたたかく、嬉しいものです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ちょっと最近の報道を見ていて思ったこと:
原発の監督省庁の役人は責任をとらないのだろうか?
国策事業を監督できなかったのだから、しかるべき責任を問われ、とるべきです。
でなければ、いろいろ示しがつかないだろう。
事前調査について、安全対策など自分たちの計画に都合の悪いデータや提言がなされると、つぶしていたという話しも耳にします。
マスコミは、こういうときこそしっかり叩くべきだと考えます。
逃がしたら、隠れ隠れ、自分のメンツのため同じ事を繰り返すのが役人です。
(5月21日追記:マスコミの公務員批判がおかしいと思うのは、叩く意味の無いような事柄にはしゃぐように騒ぎ、本当に糾弾すべきものに口をつぐむことです。この件については、不自然な対応が多すぎるように感じ、しっかり追求されることを希望します)
カテゴリー[ 世の中 ], コメント[2], トラックバック[0]
登録日:2011年 05月 20日 18:42:45
もう一度、“普段通り”の買い物を。
広告業に関わる者として、先日のエントリーに関連してもうひとつ。
現在、頻繁に流されているACによる「むやみな買い物はやめよう」「必要ないものは買わないようにしよう」というメッセージが印象に残るCMについて。
この一連のCMが制作された経緯も、その制作期間もわかるので、現場の制作スタッフのご苦労もわかりすぎるぐらいわかります。
でも、突貫でつくっているとはいえ、コピーワークをもう少し練っていただけなかったのが残念です。
この“買い控え”をお願いするメッセージには「何を」の部分が、言葉足らずになっています。
無闇に、必要のないものまで買わないでほしいのは特定の品目の商品です。
通常の公共広告の出稿量ならさほど気になるほどのものではなかったと思いますが、状況的にかなりの量の放送がテレビ・ラジオ共に流されていることでの危惧的なものを感じました。
この「何を」のないまま、そんな言葉を頻繁に流されたら、ことさらこのCMを意識しなくても接触頻度による無意識の認識で、買い物自体が後ろめたい行為に感じてしまうのではないかと。
品薄や買い占めが懸念される特定の品目以外の、いま現在社会的に大きく影響のない品目の商品については、むしろお金が動いてもらわなければ、このあとの日本経済にとってマイナスになります。
当然ながら支援にはお金が必要です。ただでさえ悪い景気がさらに悪化すれば、このあとの支援活動も時間差で苦しくなっていくように思うのです。
こういう場合のコピーワークは変に表現に走らなくてもいいので、言うべきことを過不足なく伝えるメッセージであるべきだと思います。
このCMの制作時期を考えると、飲食品や電池、ガソリンなどの特定の品目の買い占めが問題だったわけで、購買・消費活動自体が悪いわけではありません。
以前の買い占めに対するエントリーで私が「普段通り」という言葉を入れていたのは、そうした意味です。
風評被害の農産物も、デマにまどわされず買って食べましょう。誤解をおそれずいいますが、いますぐ必要ないものでも、たとえばホビーや趣味の物、嗜好品のような、他の人が困らないものは買ったっていいんです。行きたい催しがあれば、イベントだって行きましょう。たまには外食だってしましょう。
農家の方にも、お店屋さんにも生活があります。収入がなければ募金どころじゃありません。震災復興に向けた予算が組まれても、その税金だって集まりません。
なんでもかんでも「買い物」でくくらずに、ちゃんと判断しましょう。
経済活動も、将来的な支援です。
カテゴリー[ 世の中 ], コメント[2], トラックバック[0]
登録日:2011年 04月 02日 12:22:51
良い自粛、悪い自粛。
以来、世の中が“自粛”という方向に動いているように感じます。
その“自粛”という行動も、「良い自粛」と「悪い自粛」があると思えるのは、たぶん私だけではないでしょう。
良い自粛。
それは、現在のエネルギー環境を考え、電気を多く必要とするなどの行為をさけること。
食品や物資など、必要の優先を考え、無駄のない消費・行動をすること。
等々、行うことによりきちんと効果が出る自粛行為だと考えます。
悪い自粛。
これを定義するのは難しいかもしれませんが、私はこう考えます。
世間体や自己満足での自粛。
まわりが自粛しているようだからとか、自粛している自分ってイイ人的な行為は、かえってこの現状を悪化させるような気がします。
しなくていい自粛により日本経済が冷えれば、それだけ復興に対する経済的支援のスピードが鈍るように思うのです。
少し話しはズレますが
<自分ができることを、できるタイミングで行う。>
これは、中越震災のとき私が感じたことです。
家族と連絡がとれなかった間、すべての仕事を断りました。それは、いつ戻らなければならなくなるかわからないこと、仕事が手に付く状態ではなかったからですが、
やっと連絡がついたとき家族に言われたことは、「おまえが来ても寝るところもない、食べ物も用意でいないかもしれない。だから一段落するまでは来なくていい」ということでした。ようはジャマになるということです。
無力です。なら、しっかり働いて、その金をかくたるタイミングで出すほうがためになったはずです。
(以前のエントリーから2、3日のことといわれるかもしれませんが、フリーランスは一度仕事を断ると、概ねそこからはしばらく来ないのです)
意味のない自粛で疲弊するより、しっかり活かせる力を蓄え、その力をふるえるときに出し切ることが大切ではないかと私は思います。
「良い自粛」と「悪い自粛」、その線引きは難しいかもしれませんが、しっかり判断して行動したいと思います。
マスコミも、へんに自己満足で自粛ムードをあおるのもよくないと思います。
私は、そうしたメディアと少し違う立ち位置のライターですので、あまり影響力はないかもしれませんが、少し書かせていただきました。
次回の更新から、普段通りの内容で書かせていただきます。
カテゴリー[ 世の中 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2011年 04月 01日 11:24:31
普段通り、いるものだけ買おう
もしかしたら“心ない人”が買い占めするかもしれないという不安から、そんな人に買われる前にと買い物に走り、自分がその“心ない人”になっていませんか?
本当に、そんな“心ない人”はいたのでしょうか。見た事もないそんな架空の人物に踊らされるのは、悔しくないですか?
一昨日、乾麺の饂飩を1袋買いにいったのに、ついイタまないからもう1つと2袋買ってしまった私が言うのはおこがましいかもしれませんが、
反省もこめて、
不安が作り出した幻に自分がなってしまわないために、普段通り、いるものだけを買いましょう。
それ、本当に全部食べるのですか? 使うのですか?
食べきれず、使いきれずにムダにしたぶんを、本当に必要としたひとがどこかにいます。
カテゴリー[ 世の中 ], コメント[2], トラックバック[0]
登録日:2011年 03月 16日 17:19:39
すべての被災地の方々へ十分な救援が行われますことを
私は東京在住の新潟県魚沼出身者です。
中越震災のときは、家族との連絡が2、3日とれず、現在の東北地方に故郷を持たれている方々の心情は察するにかたく、報道を見聞きするにあたり本当に切なくなります。
被災地の方々へ、心よりお見舞い申し上げます。
そして、
この東日本地震の直後には、各地でも連鎖するように地震が起きたことも、どうか忘れないでください。
その中の新潟地方の地震でも、地元からの話しを聞くと現在、十日町の地域を中心に中越震災と同等と言える被害が出ているとのことです。
こちらに報道はほとんどありませんが、今冬は豪雪であるため、かなりの困難・苦難を想像できます。
被災者一人ひとりの苦難は同じです。
後の地震による被災地にも十分な救援が行なわれていることを願います。
カテゴリー[ 世の中 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2011年 03月 15日 18:55:46
政治家の前に人として
中学生の頃からの知り合いとも報道されていますが、それを認識がなかったとはどうだろう。
その子供の頃からお世話になっている人の好意を、こうした態度で流すというのは人としてどうだろう。金額やこの関係が本当だとすれば、献金した人には政治的な便宜などの意図はなかったと思われることから、やっぱり失礼ではないだろうか。
政治家としてルール違反したことは事実であり、辞任は当然だが、それはそれ、これはこれとして一個人としてどうだろう。
その前に
今回の件に限らず、この政党の議員は、大旨、他人には厳しいくせに、自分は少しぐらいいいだとうという甘さと傲慢さが感じられる。
細かいことでいえば、以前にもこのブログで触れた、自転車遊説における公安条例違反もしかり。
さらにいえば、なにか指摘されれば、その場あたりの対応で、以前の発言と矛盾があっても逆ギレしながらのらりくらり。
そうしたこれまでの態度にくらべれば、この前原の辞任は、これだけのことではないという憶測もあるようですが、まだ潔いほうな気がする。
すでに民主党のメッキはぼろぼろ、その下も張り子であることがバレてきた。
カテゴリー[ 世の中 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2011年 03月 07日 10:51:15
総理にしてはいけない政治屋
いま、なぜか急に「あまり政治に批判ばかりしてはいけない」などの声がマスコミにちょこちょこ出ている。「持ち上げて、落とす」は、たしかに恣意的で良くないが、一貫してこんな政権はダメだと考えているなら曲げなくてもいいのではないか。そこはジャーナリズムなんだから。そんな言論に対する危機感というか気持ちの悪さを覚えるので、あまりこういう話しは人前でしたくないのですが、今回はしてみたいと考えました。
一番総理にしてはいけない政治屋を首相にしてしまった。
菅という政治屋について、私はあの「カイワレ」のパフォーマンスあたりから疑問を感じるようになった。そして諫早湾の集団訴訟での行動。率先して前に出るわけでもなく、押し出されたような、ポーズのような見え隠れ。そこに政治を語る人間の意思は、残念ながら私には見えなかった。「大衆にウケそう」というのが、この権力がほしだけの政治屋の行動指針のような気がしてならない。国民を馬鹿にするんじゃないと思いながら、こうして総理にまでなってしまった現実を考えると、馬鹿にされてもしかたないのかもしれない。この半年間についても、たとえば普天間のような自分が所属する政権がドタバタしていてる状況でも、自分に傷がつきそうなことからは息をひそめのらりくらり。これでは菅ではなく「奸」と呼びたくなる。
正直、当たり前のことながら私はこの菅という人間にあったことはない。ただ、まだ政治屋になる前を知っている方の話しを聞くにつけ、ただの権力の亡者としか思えない。
後援会に入り、当選まで応援していたという方は、菅の話しが出るたびに「騙された」と後悔を語ると言う。
また、今はきれいそうな顔をしているようだが、政治屋以前、自分の影響力がある地域の同業者にたいして強引な金集めをしていた話しも耳にする。
これらを私に教えくれた情報ソースは、それぞれ全く別の方向からであり、同一の方の偏見ではない。
そもそも、民主党自体が、自民党でポストを貰えない人間にイデオロギーが違っても寄らば大樹の呉越同舟の政党である。以前、この民主党から離党した方と話したことがあるが、党内でも奸…いや菅について良く思っていない人間が多いということだ。
私は、この内閣を支持しない。日本語で言えば誰でもわかることを、たとえば「マニュフェスト」のようなカタカナ言葉を多用し民衆を煙に巻くようなことをはじめた、表向きのパフォーマンスばかりの茶番政党をのさばらせてはいけない。
カテゴリー[ 世の中 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2010年 06月 09日 08:39:14
- プロフィール

- 小林昌幸
- (男)
- 1968年05月10日
- 自転車ずきのライター稼業。
就職・進学情報誌のライター、二輪・自動車メーカーのコピーライターを経てフリーランスに。
実は、デジタル機器、ゲームやホビーの仕事も多く、アキバ系もテリトリー。
ご意見、お仕事のご依頼は−
coba☆m9.dion.ne.jp
(お手数ですが、☆を@にかえてご入力ください)
- 最近のエントリー
- [02/07] 自転車の保険
- [01/31] 訃報:川勝正幸氏
- [01/01] 新年におもう自転車環境のこと
- [12/20] 今年一番、印象的だった広告。
- [11/26] 「さ」を入れれば丁寧ってもんじゃない
- [11/05] サイクルモード2011にて〜ようやくカーボンに目覚めた私。
- [10/27] ツアー・オブ・ブリテンは、BS12 TwellVで!
- [10/06] ありがとうございました。安らかに。
- [08/24] いろいろ訂正
- [08/02] 枝折峠ヒルクライム、中止。
- 月別アーカイブ
- 2012年 02月 [1]
- 2012年 01月 [2]
- 2011年 12月 [1]
- 2011年 11月 [2]
- 2011年 10月 [2]
- 2011年 08月 [2]
- 2011年 06月 [2]
- 2011年 05月 [1]
- 2011年 04月 [3]
- 2011年 03月 [4]
- 2011年 02月 [1]
- 2011年 01月 [1]
- 2010年 12月 [1]
- 2010年 11月 [1]
- 2010年 10月 [1]
- 2010年 08月 [1]
- 2010年 06月 [1]
- 2010年 05月 [1]
- 2010年 03月 [1]
- 2010年 02月 [1]
- 2010年 01月 [1]
- 2009年 12月 [1]
- 2009年 10月 [1]
- 2009年 09月 [1]
- 2009年 08月 [1]
- 2009年 07月 [1]
- 2009年 06月 [1]
- 2009年 05月 [1]
- 2009年 04月 [1]
- 2009年 03月 [1]
- 2009年 02月 [1]
- 2009年 01月 [1]
- 2008年 12月 [1]
- 2008年 11月 [1]
- 2008年 10月 [1]
- 2008年 09月 [1]
- 2008年 08月 [1]
- 2008年 07月 [1]
- 2008年 06月 [1]
- 2008年 05月 [2]
- 2008年 04月 [3]
- 2008年 03月 [1]
- 2008年 02月 [2]
- 2008年 01月 [1]
- 2007年 12月 [2]
- 2007年 11月 [1]
- 2007年 10月 [2]
- 2007年 09月 [1]
- 2007年 08月 [2]
- 2007年 07月 [1]
- 2007年 06月 [3]
- 2007年 05月 [9]
- 2007年 04月 [1]
- 2007年 03月 [1]
- 2007年 02月 [4]
- 2007年 01月 [6]
- 2006年 12月 [6]
- 2006年 11月 [5]
- 2006年 10月 [4]
- 2006年 09月 [17]
- 2006年 08月 [8]
- 2006年 07月 [21]
- 2006年 06月 [12]
- 2006年 05月 [22]
- お気に入りリンク
- 元・無職の眼
- 映画LOVE! 格闘技LOVE!
- ロードバイクって最高!
- 犬の目・猫の目
- 自転車魂
- 検索