2007年 05月

「セコリョ新聞とウリマル放送」下

 一方のウリマル放送は筆者がサハリンへはじめて行った頃はラジオ放送だけを細々と行っていた。短波とFMの2波を出しているサハリンテレ・ラジオ公社の放送枠内で放送をしている。しかしここも民営化の波をもろにかぶって経営状態は公社本体もろともあやしくなってきたようである。新聞でもそうだったが、民営化とは即ちスポンサーを見つけなければならないということに繋がる。
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登録日:2007年 05月 22日 14:40:09

「セコリョ新聞とウリマル放送」 上

 筆者がサハリンへ取材に出かけてから早や7年になる。何回目かの訪問で、過去の資料を手に入れるために、セコリョ新聞社へ行った。セコリョ新聞は共産党政権下のソ連で1949年6月1日から「朝鮮労働者」新聞(ソ連共産党機関紙)」として、韓国語新聞を出していた。61年に「レーニンへの道」と改称、その後、ソ連邦崩壊を受けて現在のセコリョ新聞となった。セコリョとは韓国語で新高麗という意味だそうだ。
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登録日:2007年 05月 22日 14:35:53

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