サハリン点描ー7

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この「サハリン点描」のシリーズの最初に「孤高のレーニン」をお届けした。今回はその「レーニン華やかなりしころ風」のモノクロ写真をお届けしたい。撮影は2008年3月ですが・・。

 労働者風のロシア人男性が、ユジノサハリンスク駅前の食堂でたった一人で昼食をとっていた。優雅にボルシチと黒パンを食べて、そのあと、チャイ(紅茶)にジャムをたっぷり入れて飲む。その立ち居振る舞いがとてもエレガントなのだ。少し再現してみると、しゃんと背筋を伸ばして、黒パンをちぎり、口に持って行く。ナイフとフォークでカツレツ(キエフ風)を静かに切って、ゆっくりと口に運ぶ。そしてボルシチをスプーンですくって…。

 ああ、筆者も一度はそのように優雅な昼食を食べてみたいものだ。
ロシア人の昼食は三食の中でもっとも優雅で豪華で大切な食事だという。ちなみにボルシチは昼にしか出ないのだ。

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登録日:2008年 04月 09日 20:36:21

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