2008年 02月 04日
サイゴン陥落のきっかけとなる「テト攻勢」から40年と“美しい昔”
【2月3日 AFP】ベトナム戦争の転換点となった北ベトナム(当時)軍による攻撃、「テト攻勢(Tet Offensive)」から40年を記念する行事がベトナムのホーチミン市(Ho Chi Minh City、旧サイゴン)で1日、開催された。
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(c)AFP
サイゴン陥落のきっかけともいえる「テト攻勢」から40年、1975年にサイゴンが陥落。
長い長い戦争であっただけに、雑誌・新聞・テレビ・ラジオをいろんな形で報道されていました。人々の生き方まで影響を与えた戦争だったよう思います。しかし、戦争は他のところでまだまだ続いています。
「美しい昔」は「サイゴンから来た妻と娘」のTVドラマの主題歌でした。サイゴン陥落の報道を行っていたジャーナリスト、近藤 紘一氏(故人)の著作からドラマになったものです。
当時の陥落の様子がドラマを通して、近藤氏役の林隆三さんが、一つの街が、国が壊滅しようとする状況を演じていました。
近藤氏は最初に結婚された夫人とは死別され、サイゴンでベトナム人と再婚し、夫人の娘も引き取られました。その夫人と娘が題名の主人公です。
ドラマの内容もさることながら、主題歌はベトナムで生まれた歌であるだけに、ベトナム戦争の悲哀が一層映しだされていました。
「美しい昔(雨に消えたあなた)」は、「Diem Xua」というベトナムの反戦歌ということは後に知りました。作者のチン・コン・ソン氏と女性歌手のカーン・リーさんと組んだ歌です。
本当に心に残る美しい歌で、このような歌があれば戦争などできはしないと思うのですが。
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登録日:2008年 02月 04日 23:34:04
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