2008年 03月 25日
日本国憲法のプライドは?政治家の世論調査(3/25読売新聞社「編集手帳」から)
【3月17日】共同通信(Kyodo News)が15、16の両日に実施した世論調査で、福田内閣の不支持率が初めて50%を超えた。
調査結果によると、福田内閣を支持しないとの回答は、2月の前回調査より6.1ポイント上昇して50.6%となった。一方、支持率は2.2ポイント下落して33.4%となり、昨年9月に福田政権が発足して以来最低を記録した。
特に、3月末に期限切れを迎える暫定税率の延長問題や、海上自衛隊のイージス艦が漁船に衝突した事故後の対応などに、有権者の批判が集まっている。(c)AFP
読売新聞社の世論調査についての記事が「編集手帳」(3/25)にありました。
福田総理の支持率も低迷しているようですが、政治家はどうなのでしょうか?
“政治家を「信用している」という人は18%しかいなかった”
“天気予報は、同じ調査で94%の信用を勝ち得ていた。”
天気予報が高い信用度があり、政治家は信用度が極端に低いようです。理由を考えてみましたが、一つには、透明性の有無といえるのかもしれません。
天気予報はレーダーや日々の観測に基づいた科学的なデータを基に予報しています。
比べて、政治家については、日々の行動・考え方についてのモニタリングデータが見えません。政治家の活動報告などという表向きのものはありますが、外向けの一部のデータであり、政治家を評価できるデータとはいえません。政治家の全体に渡って透明性が見えることができれば信用度も上がるのかもしれません。
日本国憲法にプライドがあるのであれば、国を代表する政治家の方々の信用度の低さを耳にした日本国憲法は情けない思いをしているのかもしれません。
日本国憲法
第四章 国会
第四十一条 国会は、国権の最高機関であつて、国の唯一の立法機関である。
第四十二条 国会は、衆議院及び参議院の両議院でこれを構成する。
第四十三条 両議院は、全国民を代表する選挙された議員でこれを組織する。
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登録日:2008年 03月 25日 11:18:37
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