2008年 04月
LHR:荷物だけがよその国に旅行をしてもいいように
【3月30日 AFP】新ターミナルがオープンしたばかりのロンドン(London)のヒースロー空港(Heathrow Airport)で手荷物処理システムなどのトラブルが相次いでいる問題で、同ターミナルを専有するブリティッシュ・エアウェイズ(British Airways、BA)は29日、機内預け荷物1万5000個が紛失、あるいは置き去りの状態になっていることを認めた。
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(c)AFP
航空会社の3レター略語でロンドンはLON、ヒースロー空港はLHRですが、このヒースロー、いつになったら改善されるのでしょうか?
新空港と聞いて期待半分の思いはありましたが、やはりです。
昔はからヒースロー空港の荷物紛失や被害は日常的ともいえるくらい多く、システムだけでなく、人的な要素もありました。
被害の方では、昔は荷物がナイフで切られていたことや、ロックをこじ開けられていたこと、サムソナイトを足で踏みつけて開けられていたこともあります。
不明なものでは、当日に発見されホテルに届けられるのはいい方で、2、3日から1週間ほど、よその国に荷物だけが旅行していたこともあります。長いほうでは1ヶ月後に見つかることも。勿論、見つからないままの荷物もあります。
最近は随分とシステムも改善されて、以前のようにはなく、それだけに、新空港は万全の体制かとは思われたのですが、イレギュラーな対応にシステムがついていけなかったようです。近年はシステムに不備があればお手上げです。
海外の旅行では、このような荷物が紛失するなどのケースになることは宝くじと違って、当る確立は極めて高くなります。
なので、機内持ち込みの方の荷物に、最低でも一日分の着替えや一日目に過ごすための用意は必要です。ことに、欧州の場合、直行便で夜到着のケースが多く、チェックイン後には店が閉まっていることが多いので、準備が必要になります。
それと、預ける方の荷物には、絶対に現金や貴重品は入れておかないように。保険の補償はあるものの、免責事項になっていますので。
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登録日:2008年 04月 02日 19:33:26
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