中国の新年(旧正月)と「福」

中国、大寒波のなかで旧正月迎える

【2月7日 AFP】中国は7日、旧正月を迎え、首都北京(Beijing)など中国各地で花火を打ち上げ新年を祝う光景がみられた。
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(c)AFP/Karl Malakunas

AFPBB News


 日本では明治の初めまで旧暦が使われ、1872(明治5)年12月3日から太陽暦に改暦されましたが、中国やアジアでは今でも旧暦を重んじた生活習慣があります。

 旧正月は、写真にもあるように「福」の字がよく使われます。漢字源では、「右側の字は、とくりに酒を満たしたさまを描いた象形文字」とあり、示は祭壇の意味から、「神の恵みが豊かなこと」とあります。

 また、旧正月になくてはならない言葉として「恭喜発財!」、新年おめでとうという意味ですが、読んで字の如し、お金が儲かるようにという意味があります。「福」 「恭喜発財」とも、金運を呼び込む気持ちが込められています。お年玉も赤い袋に詰められて、昔、香港でいただいたことがあります。

 「福禄寿」の言葉も重宝されますが、香港やマカオの宝石屋さんで、金のブレスレットにこの「福禄寿」の漢字をデザインしたものがあり、とても洒落ています。「金」の価値、「福禄寿」の縁起で中国の方には人気があるようです。

 昨年、福田首相が、中国を訪れた際、ノビタ君ににているとかで、人気があったようですが、根本的には「福」という字が、受け入れられたのかもしれません。今年こそは、国民に「福」が回ってきますように・・・

 「恭喜発財!」

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登録日:2008年 02月 08日 00:01:00

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