カテゴリー [環境]

なんにしてもスケールの大きい中国・・・“白色汚染” 

レジ袋を巡る各国の動き

【3月14日 AFP】非生分解性のレジ袋廃止に向け、欧州の大半の国や、アフリカ諸国、中国でさえも規制を強化しているが、英国政府の対応はこれら諸外国のなかで最も遅れをとっている。
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 日経ビジネスオンライン【世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」】からhttp://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_17584_243143_134”                      

「中国・キタムラリポート」(3月14日)では中国の“白色汚染”についてリポートされています。

 中国では1990年代半ば頃から“白色汚染”がクローズアップされ、2008年6月1日から“レジ袋”の生産、販売、使用を規制します。

 「中国チェーンストア経営協会」(=「中国連鎖経営協会」)の統計で、中国で使用されているレジ袋は500億枚といわれ、人口が多いだけに半端な数字ではありません。

 “白色汚染”とは、レジ袋や発泡スチロール製の弁当箱やプラスチック製品などによる汚染で、白色の製品が多いことから命名されています。

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登録日:2008年 03月 15日 00:22:52

中国は大丈夫ですか?公害病・・・

中国、汚染物質排出企業の環境データ開示を義務化へ

【3月5日 AFP】中国政府は汚染物質を大量に排出し、エネルギーを大量に消費する企業に対し、環境負荷を完全に開示することを義務付ける。
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 日本では1950代後半から1970年代にかけて、公害による大きな被害が発生しましたた。水俣病、第二水俣病(新潟水俣病)、四日市ぜんそく、イタイイタイ病 などの四大公害病です。今後においても起きないとは断言はできませんが。

 隣国、中国では経済発展とともに大気汚染、水質汚染、土壌汚染などが報告されています。ただ、中国においての情報開示には制約もあり、部分的にはニュースで知るものの、各地の実態まではわかりません。特に北京オリンピックを8月に控えている今は、環境・安全安心という問題には神経を尖らせているように思えます。

 日本では過去において、現在でもまだ痛ましい思いをしている現状をみれば、日本の二の舞はしてほしくないというのが我々の気持ちではないでしょうか。

 日経ビジネスNBonlineで中国についての環境問題をはじめとするリポートがありますのでご紹介します。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20060406/101059/
<世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」>                                     

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登録日:2008年 03月 05日 21:49:10

大国中国は環境にやさしい、安全安心の国です?

五輪開催中に大気汚染の問題なし、北京市当局が発表

【2月29日 AFP】世界で最も大気汚染が深刻な都市の1つ、北京市では五輪開催中の大気汚染について懸念されているが、同市環境保護局の杜少中(Du Shaozhong)副局長は27日の記者会見で、大気汚染は五輪の国際基準に見合うまでに改善されてきていると述べた。
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 中国北京オリンピックまで約5ヶ月、2008年の8月8日から8月24日までの期間に開催されます。

 招致運動から決定後の運営のための準備には国を挙げて取り組んでいる姿勢はよく理解できます。オリンピック開催の本来の趣旨からすれば、日本の国体のように持ち回りで開催する方が趣旨としてはよいのでしょうが、選手が安全に安心して、ベストを尽くせる環境という前提に立てば、残念ながら限られれてくることでしょう。そのような環境の中で選考地として名乗りを挙げることは国家の威信がなくてはできないことでもあります。中国も威信を賭けて開催までの準備をすすめていますが、事は施設や受入態勢だけでなく、環境面まで問われています。

 近年、中国では70年代末以降、年平均10%近い成長率を遂げ続けていることは、国内各地において大きな開発がされていることが一因であることは間違いないようです。しかし、開発よる弊害はあまりに大きく、北京近郊からも含めて渤海までに流れ出る汚染は顕著な例でもあります。日本も例はありますが、「垂れ流し」によるものです。衛星写真でみる渤海湾は大きな範囲で黄色く染まっています。おそらく国としても規制は行っているものの、開発による利益を考えれば国益の点で緩みもあるのかもしれません。しかし、このツケは大きな犠牲となって返っていくのかもしれません。

 先般の餃子事件にしても、日本の検査を受け入れない姿勢、五輪でも他機関の大気汚染調査資料を受け入れないなど、独自の見解だけを主張する姿勢は中国の政治体制や威信をかけたオリンピックを前にした現在の状況からは選択の余地がないのかもしれません。ただ、グローバル社会のなかでは自国の論理だけをを主張しても受入れられなくなっていくのではないでしょうか。

 中国全体が環境対策への取組みや生活ヘの安全安心のための取り組が出来たときが本当の意味での大国中国と世界から認められることになるものと確信します。

 北京五輪組織委員会は大会のスローガンとして、「One World, One Dream」を掲げています。

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登録日:2008年 03月 04日 19:29:45

「傷だらけの地球」人類が地球を攻撃している?

世界の海で人類活動の悪影響、米研究報告

【2月15日 AFP】地球上の海のほぼ全域が人類活動による環境破壊の危機に瀕していると警告する研究論文が、米科学誌サイエンス(Science)に掲載される。
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 鶴田浩二さんの「傷だらけの人生」という歌がありましたが、今、地球が将に、「傷だらけの地球」の状態です。

 世界の国々は国益という名目で、環境によいことも、よくないことも、裏腹のことが行われています。総論賛成、各論ではといったところです。そうしている間に環境の悪化は勢いを増すばかりです。物事は、一気にこなくても、徐徐に押し寄せ、分岐点を越えるともう間に合いません。

 災害についても、多くは事前のメッセージがあっていることが多いといいます。そのときに軽視したり、注意を怠ることで、後に大きな災害となって入るケースはよく耳にします。

 グラハム・ハンコック氏の「神々の指紋」でも、古代の伝説や言い伝えでも、神が地球へ事前にメッセージを送っているという内容のことがありましたが、現に、今の地球で起こっている現象がメッセージなのだとといえのではないでしょうか。

 娯楽映画などで、地球防衛軍などが宇宙からの侵略者に立ち向かうシーンがありますが、現在の世界は地上にいる人類が地球を攻撃している状態なのかもしれません。

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登録日:2008年 02月 16日 21:34:16

環境汚染のリポートから

中国・湖南省で工場排水で水道水が汚染 数百人が中毒症状を訴える

【1月26日 AFP】中国湖南(Hunan)省辰渓(Chenxi)県で、化学工場から漏れたヒ素などの有毒物質を含む排水で水道水が汚染され、地元当局が住民に対し水道水を飲むことを禁じる事態となっている。
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 「中国・キタムラリポート」(その1)では渤海の水質汚染のことがリポートされ、続いて「中国・キタムラリポート」:「中国のアブナイ環境(その2)~30秒に1人“先天性障害児”が誕生」(2007年12月12日発行)がリポートされました。       http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20071205/142373/?P=1
その1では海の汚染について、その2では内陸部についての環境汚染が報告されています。
 リポートの中でも述べられていますが、人への影響は必ずしも環境汚染だと断定することはできませんが、好景気にささえられた十数年の開発が全く影響はないともいいきれません。
 リポートの中で「先天性障害児は全国の10分の1の家庭に影響を及ぼしており・・・」や「6本足の豚 透明なカエル 羽のある猫?」など、渤海同様、ショッキングな内容です。     

 AFPBBNewsでは湖南省の工場廃水により中毒症状を訴える記事があります。この場合は、間違って廃水したものか、恒常的なものなのかどうかは不明ですが、いずれにしても内陸部から海へと汚染された物質が川を通して流れていくことには相違ありません。
また、当初、地元当局は水道水は安全だと発表していたようですが、結果的には大きな被害を生じることになったようです。 

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登録日:2008年 02月 01日 16:45:39