2007年 07月
元UCIロード世界選手権の王者薬物使用を認める!!
<自転車>元レーサーのムセウ氏 現役時代の薬物使用を認める - ベルギー
【クルトレー/ベルギー 23日 AFP】自転車レース、1996年のUCIロード世界選手権(UCI Road World Championships)の王者ヨハン・ムセウ(Johan Museeuw、ベルギー)氏が記者会見を行い、現役時代に禁止薬物を使用していたことを認めた。
≫続きを読む…
(c)AFP/KURT DESPLENTER
あのヨハン・ムセウがドーピング関与を認めた・・・この波紋は大きなものになるだろう。「私はキャリアの晩年に過ちを犯した。華々しく引退を飾りたいという誘惑に勝てずルールを犯してしまった」というムセウの言葉が、ヴィノクロフを初めとする33歳の選手たちのドーピング関与の動機を代弁しているような気がする。気持ちは判るが、過ちは過ちである。ただ、自分の罪を告白した勇気は素直に評価しなければと思う。
カテゴリー[ ドーピング ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 07月 31日 16:59:30
ペレイロにもドーピング疑惑?
<自転車>オスカル・ペレイロ ドーピング検査で陽性反応が検出される - フランス
【フランス 18日 AFP】自転車レース、ツール・ド・フランス(2006 Tour de France)で男性ホルモン、テストステロンの陽性反応が示されタイトルを剥奪されたフロイド・ランディス(Floyd Landis、米国)に代わり、繰り上げ優勝を果たしたオスカル・ペレイロ(Oscar Pereiro Sio、スペイン)から禁止物質であるサルブタモールの陽性反応が検出されたとフランスの「ル・モンド(Le Monde)」紙がウェブサイト上で報じた。
≫続きを読む…
(c)AFP/Str
サルブタモールといえば先日ペッタキの「潔白」が証明されたばかりだ。サルブタモールは主に喘息の発作を抑える際に服用するものであり、医師の診断書があれば服用が認められている薬。ツール・ド・フランスが閉幕して半年が経過しているというのに、いまさらという観は否めない。
書類提出の遅れが原因のようだが、今年のラスムッセンの事件でも同じような経緯があった。アンチ・ドーピング機構と選手との間の溝はかなり深そうである。こうした問題を根本的に解決しなければ、選手はマスコミの恰好の餌食となり続けるだろう。
しかもペタッキはサブタモール問題で今年のツール参戦を断念せざるをえなかった。時期が悪かったといえばそれまでだが、無実の罪で選手がツールから排除されるということは繰り返してもらいたくないものだ。
カテゴリー[ ドーピング ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 07月 31日 16:41:30
ウルリッヒ疑惑にドイツ検察当局が動き出す!!
<自転車>ドイツの検察当局がヤン・ウルリッヒの血液検査を予定 - ドイツ
【ベルリン/ドイツ 15日 AFP】スペインのエウフェミアノ・フエンテス(Eufemio Fuentes)医師のドーピング幇助を受けたとされて調査を受けていたが、自身のホームページ上で今後、告訴や調査をしないことを記した書面がスペイン当局から送られてきたことを発表したヤン・ウルリッヒ(Jan Ullrich)。
≫続きを読む…
(c)AFP/JOEL SAGET
スペインの捜査で発見されなかったドーピングの確証がドイツなら得られるのか?技術立国のドイツなら可能かもしれない。そもそもスペイン当局はオペラシオン・プエルトに関して無責任過ぎたのではないか?スキャンダルの種を不要にまいてしまった観は否定できないだろう。通常自国で発生した事件を他国の捜査機関に委譲するなどありえないはず。スペインというお国柄なのだろうか?
カテゴリー[ ドーピング ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 07月 31日 14:41:26
ランディスWADAのバウンド会長を非難!!
<自転車>フロイド・ランディス WADAパウンド会長を非難 - 米国
【ニューヨーク/米国 8日 AFP】自転車レース、ツール・ド・フランス(2006 Tour de France)を制するも第17ステージの後に行われた検査で筋肉増強作用のある男性ホルモン、テストステロン(testosterone)の陽性反応が示されタイトルを剥奪されたフロイド・ランディス(Floyd Landis、米国)は、世界反ドーピング機構(WADA:World Anti-Doping Agency)のディック・パウンド(Dick Pound)会長をニューヨークタイムス(New York Times)と米IT専門誌「Wired」上で非難した。
≫続きを読む…
(c)AFP/GePASCAL GUYOT
ランディスの白黒は別にして「8分遅れが1分以内の遅れに縮まったんだ。それはどんな人でも100マイル(約160キロメートル)の間に違法行為があったと考えるだろう。それ以外にどうっやって自転車に乗るんだい?」というバウンド氏のコメントは自分が自転車ロードレースに無知であることを証明している。
山岳コースで逃げに乗れば、後続に10分以上の差をつけることも充分可能なのだから。事実そうした例は沢山ある。問題はランディスに大逃げを許してしまったケースデパーニュにもあるのだ。ランディスとWADAとの係争が長引いている理由がわかるような気がする。これが自転車ロードレース界を取り巻く現状なのだ!!
カテゴリー[ ドーピング ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 07月 31日 14:18:57
ウルリッヒ07シーズンに向けて復帰を表明!!
<自転車>ヤン・ウルリッヒ 自身のHPで復帰の決意を表明 - ドイツ
【ベルリン/ドイツ 23日 AFP】スペインのエウフェミアノ・フエンテス(Eufemio Fuentes)医師のドーピング幇助を受けたとされ、ツール・ド・フランス2006(2006 Tour de France)の開幕直前に出場停止となり所属チームのTモバイル(T-Mobile)を解雇されたヤン・ウルリッヒ(Jan Ullrich)が、自身の公式サイトで「プロとして戻るのは大変なことだと分かっている、勝つために戦うことを決めた。
≫続きを読む…
(c)AFP/JAVIER SORIANO
オペラシオン・プエルトに関して一貫して「潔白」を主張し続けているヤン・ウルリッヒが自分のWebサイトで07シーズンで復帰したい意向をファンにアピールしている。気持ちは判るが、どうも形勢は不利のようである。
スペイン当局から送られてきたとされる「今後、告訴や調査をしないことを記した書面」とはいったい何を意味しているのか?
カテゴリー[ 自転車 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 07月 31日 14:06:14
ランディスがフランスのTVで『潔白』を主張!!
<06ツール・ド・フランス>ランディス TV番組に出演し改めて身の潔白を主張 - フランス
【パリ/フランス 12日 AFP】自転車レース、ツール・ド・フランス(2006 Tour de France)を制するも第17ステージの後に行われた検査で筋肉増強作用のある男性ホルモン、テストステロン(testosterone)の陽性反応が示されタイトルを剥奪されたフロイド・ランディス(Floyd Landis、米国)は12日、フランステレビ局「フランス2(France 2)」のスポーツ番組「スタジアム・ドゥー(Stade 2)」に出演し改めて身の潔白を主張した。写真は番組に出演するランディス。(c)AFP/FRANCE 2-STADE 2
ツールの開催国であるフランスのTV局で、『潔白』を主張するというのは、ランディスは『潔白』か余程の愚か者のどちらかに違いない。
フランスのメディアがアメリカ人選手に釈明の場を与えるのは非常に珍しいことではないだろうか?
カテゴリー[ 自転車 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 07月 31日 13:46:50
コフィディス昨年もドーピング裁判に・・・
<自転車>コフィディスのドーピング疑惑 6日から裁判が始まる - フランス
【パリ/フランス 3日 AFP】自転車競技チーム、コフィディス(Cofidis)でのドーピング疑惑の件で、チームに関わる選手7人を含む10人が6日、パリ近郊のナンテール裁判所で審議にかけられる。
≫続きを読む…
(c)AFP
コフィディスのクリスティアン・モレーニが今年のツール第11ステージ後に筋肉増強作用のある男性ホルモンのテストステロンが検出されたとして大会を追放されたことは記憶に新しい。
そのコフィディスが昨年、7人もの所属選手にドーピング疑惑がかかり、裁判を受けている。ここに名前が挙がった選手の中で今年のツールに参加していたのはデイヴィット・ミラーだけだった。
こうしてみると、ドーピングを繰り返すのはチームの体質にも関係があるような気がしてくる。この件があったため、コフィディスはチームごとの撤退を余儀なくされたのだろう。
カテゴリー[ ドーピング ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 07月 31日 13:31:08
ウルリッヒWebサイトで『潔白』を主張!!
<自転車>ヤン・ウルリッヒ 今後スペイン国内での告訴・調査が無い事を発表 - スペイン
【スペイン 25日 AFP】エウフェミアノ・フエンテス医師(Eufemio Fuentes)のドーピング幇助を受けたとされ、ツール・ド・フランス(2006 Tour de France)の開幕直前に出場停止となり所属チームのTモバイル(T-Mobile)を解雇されたヤン・ウルリッヒ(Jan Ullrich)が、自身の公式サイトでスペイン当局が今後ウルリッヒを告訴、調査しないとの書面を送ってきた事を発表した。
≫続きを読む…
(c)AFP/FRANCK FIFE
2006年ツール・ド・フランスの主催者はスペイン人のエウフェミアノ・フエンテス医師のドーピング幇助を受けたとされる選手たちの出場を拒否。ヤン・ウルリッヒやイヴァン・バッソら優勝候補が出場出来なくなるという異常事態となった。
ところが事件の捜査はその後ぱったりと進捗を見せなくなり、事態は更に混迷の度を深めてゆくことになる。時間経過とともに明らかとなったのは捜査態勢のずさんさや、そうした情報を鵜呑みにした競技団体の場当たり的な姿勢であった。
またスペイン警察が名前を公表した選手たちについても、容疑を固めるには証拠が不足していることから、30人前後が競技に復帰した。この中に今年のツール・ド・フランスで総合優勝を飾ったアルベルト・コンタドールも含まれていた。コンタドールはその後の捜査の結果「潔白」が証明されている。
カテゴリー[ ドーピング ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 07月 31日 13:22:45
ランスの元チームメイトがドーピングを告白
<自転車>アームストロングのチームメイト アンドリューがドーピングを認める - 米国
【米国 12日 AFP】自転車レース、ツール・ド・フランス(Tour de France)で前人未到の7連覇を達成したランス・アームストロング(Lance Armstrong)が2004年まで所属したUSポスタルサービス(U.S. Postal Service)のチームメイト、フランキー・アンドリュー(Frankie Andreu)が、禁止物質であるエリスロポエチン(Erythropoietin/EPO)と呼ばれる造血ホルモンを薬物により摂取していたことを米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)が報じた。
≫続きを読む…
(c)AFP/MANUEL VIMENET
順番が逆になってしまったが、先にUSポスタル時代のチームメイトだったフランキー・アンドリューが禁止物質であるエリスロポエチン(EPO)と呼ばれる造血ホルモンを薬物により摂取していたことをニューヨーク・タイムズ紙が報じたことを受けてのランスの『潔白』主張だったようだ。
アンドリューの妻がランスを勝たせるために夫は薬物を使用したと発言しているようだが、アンドリューの言うもう一人の匿名のチームメイトとうのが気になる。匿名のチームメイトが名乗り出て、真実を語るというのであれば、真実が解明されるかもしれない。現状では真実は闇の中と言うしかないようである。
カテゴリー[ ドーピング ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 07月 31日 05:55:08
ランス改めて『潔白』を強調!!
再燃したドーピング疑惑に「レースと共に『潔白』を勝ち取ってきた」とアームストロング氏 - フランス
【ロサンゼルス/米国 12日 AFP】自転車レース、ツール・ド・フランス(Tour de France)で7連覇を達成し、2005年に引退したランス・アームストロング(Lance Armstrong)氏(34)に対し、かつてのチームメイト2人が「ドーピング」を示唆する発言をした。
≫続きを読む…
(c)AFP/FRANCK FIFE
1999年のツール初優勝以来、ランス・アームストロングにはドーピング疑惑が付きまとっているが、これまで一度も黒と判定されたことはない。元々フランスのメディアはランスに厳しかったが、地元アメリカでの記事とは驚きだ。
USポスタル時代ということはヨハン・ブリュイネルも関与していたということになる。その後話題にもなっていないところを見ると、記事の信憑性のほうが疑わしい。引退した選手でもドーピングの話題なら商売になるようだ。それとも元チームメイトのランディスの爆弾発言でも期待しているのだろうか?
それにしても一度検査をパスした尿サンプルが再検査で陽性になるというのはどういうからくりなのだろう。
カテゴリー[ ドーピング ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 07月 31日 05:32:00
- プロフィール
- nori
- (男)
- 1955年12月15日
- 新Cycling Fan!!
- インターネットFAQ!!
- Mobile Life 2008
- 最近のエントリー
- [07/11] ブログ移転のお知らせ!!
- [07/09] リッコを優勝候補に押す理由!!
- [07/02] ドーピング検査は中立の第三国で!!
- [06/15] ツール・ド・スイス開幕!!
- [06/13] ドーフィネでバルベルデがリーダーに!!
- [06/08] カジノドライヴ無念の取り消し!!
- [06/04] 「ツール・ド・フランスに出場するために全力を尽くす」
- [06/04] コンタドールが安定した走りで総合優勝!!
- [06/01] コンタドールがマリアローザのままミラノへ!!
- [05/31] 余裕の4秒差・・・?
- 最近のコメント
- [07/07] ドーピング問題とスポンサー この一文はどうなのかな?
- [03/03] プレディクトールがサイレンスに・・? lottoman
- [03/01] 何故中国はここまで日本を憎むのか? 地球人
- [02/24] 何故中国はここまで日本を憎むのか? bacation
- [08/26] ドーピング報道のあるべき姿 かず
- [08/20] コンタドールがヴエルタ・エスパーニャを回避!! patrocle
- [08/02] ヤン・ウルリッヒ 引退を発表 nori
- [08/01] ヤン・ウルリッヒ 引退を発表 coba
- [07/31] ランディスの陽性反応を受けてフォナックが解散に!! coba
- [07/26] マイヨジョーヌのラスムッセン夢を果たせず!! coba
- 最近のトラックバック
- お気に入りリンク
- 検索