2007年 08月 06日

WADAの検査方法に専門家の疑問続出!!

<自転車>ランディス Augenstein博士から支持を受ける

【5月22日 AFP】自転車レース、ツール・ド・フランス(2006 Tour de France)を制するも、ドーピング疑惑の渦中にあるフロイド・ランディス(Floyd Landis、米国)の公聴会が21日、カリフォルニア州マリブのペッパーダイン大学(Pepperdine University)で行われた。
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(c)AFP/REBECCA BRYAN

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 本来7日目から始まるはずの米国反ドーピング機関(USADA)反対尋問が、クイーンズ大学(Queen’s University)の同位炭素比率テストを研究するWolfram Meier-Augenstein博士からフランスのドーピング検査機関LNDD(Laboratoire National Depistage de Dopage)が行ったドーピング検査のデータが正確ではなかったという証言を受けて、延期されることになった。
 同博士はこれまで物質を分離、精製する「クロマトグラフィー」には欠点があると主張しており、この技法でのドーピング検査に批判的な立場を取ってきた。とはいえ、弁護側ではない第三者の専門家の証言がもたらす影響力は大きいはず。
 WADAのドーピング検査はほとんどが「クロマトグラフィー」によるもので、この検査方法に問題があるとすれば大問題になる。
 また、先週のJoe Papp氏のランディスがドーピングの検出を回避したわずかな投与量のテストステロンがスポーツ選手における興奮状態から回復するのを助ける効果がある「マイクロドージング法」を駆使してドーピングの検出を逃れたと証言に対し、ワシントン大学のJohn Amory医師は「私の研究資料に基くと、テストステロンには興奮状態が回復する効能はない」と語り、わずかな投与量ではテスターを逃れることは出来るが有益な効果は何一つもたらさないと主張している。
 さらにAmory医師は「私はドーピングをしたのを確認するのにそれらを使用するとは思えない」とランディスのドーピング検査の結果が矛盾していると語っている。
 ランディスのマネージャーのレモン氏脅迫で不利とみられてたランディスだが、中立の専門家からこれだけの意見が出てくると、一気に形勢が逆転する可能性も出てきた。

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登録日:2007年 08月 06日 19:58:13

弁護側専門家がWADAの検査基準に?を提起!!

<自転車>ランディス 自ら潔白を主張 - 米国

【ロサンゼルス 19日 AFP】自転車レース、ツール・ド・フランス(2006 Tour de France)を制するも、ドーピング疑惑の渦中にあるフロイド・ランディス(Floyd Landis)の公聴会は6日目を迎え、ランディス自ら潔白を主張した。
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(c)AFP/Gabriel BOUYS

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 フロイド・ランディスの6日目のの公聴会で、自らの潔白を主張した。また、ドイツスポーツ大学(German Sports University)の生化学者、Wilhelm Schanzer氏が電話を通して証言を行い、LNDDから提出された今回の件の資料をSchanzer氏の見地から見ると「明らかにこの分析的な所見は陰性を示している」と話している。
 またUCLAオリンピック分析研究所(UCLA Olympic Analytical Laboratory)の元所長であるDon Catlin氏も証言に参加し、世界反ドーピング機構(World Anti-Doping Agency:WADA)の基準で陽性反応を示したデータに関し、もし異なった基準が適応されていたら陰性を示していただろうと話したと報じられている。
 弁護側の証人とはいえ、専門家の意見では世界反ドーピング機構(WADA)の検査方法や検査基準に問題があるということらしい。検査基準が異なれば結果が異なるのは当然だが、WADAの検査基準がIOCの検査基準と異なっているというのも不思議な話だ。ランディスの公聴会の結論が未だに出ていないのは、この辺りに原因がありそうだ。

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登録日:2007年 08月 06日 19:37:28

ランディスのマネージャーがレモン氏を脅迫!!

<自転車>参考人のレモン氏が過去を暴露 - 米国

【ロサンゼルス/米国 17日 AFP】自転車レース、ツール・ド・フランス(2006 Tour de France)を制するも、ドーピング疑惑の渦中にいるフロイド・ランディス(Floyd Landis)の公聴会の4日目が行われ、裁判は泥沼化の様相を呈してきた。
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(c)AFP/GABRIEL BOUYS

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 過去にツール・ド・フランスを3度制覇し、USADA側の参考人のグレッグ・レモン氏が、ランディスのマネージヤーから脅迫を受けていたことを公聴会で証言した。
 レモン氏はランディスがドーピングを行ったかどうかについては断固として証言を避けたようだが、「どんな方法にせよ(ドーピングについての)真実を明らかにするべきだ」と助言したが、子供時代に性的に虐待されていたという秘密を暴露するという警告を受けた為、お互いの秘密を共有することにした、と述べている。
 明らかにランディス側の悪意でなされた脅迫行為にもかかわらず、公聴会の結果が未だに公表されていないのは、一体何故なのだろうか?

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登録日:2007年 08月 06日 19:17:40

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