2007年 09月 12日

3大陸トーナメントで初タイトル獲得!!

日本 スイスに競り勝ち3大陸トーナメントを制す

【9月12日 AFP】サッカー国際親善試合、3大陸トーナメント、スイス対日本。試合は日本が4-3で逆転勝利を収め、日本は勝ち点を4に伸ばし優勝した。(c)AFP

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 オーストリア・クラーゲンフルトで行なわれた3大陸トーナメントの第2戦でスイスと対戦した日本は、2点のビハインドを背負いながらも後半に4ゴールを奪って試合をひっくり返し、4対3と逆転勝利。勝ち点を4に伸ばし、欧州開催の大会でタイトルを獲得するという偉大な結果を残した。
 4日前に行なわれた第1戦のオーストリア戦を、90分をスコアレスドローで終えたのちにPK戦で敗れるという消化不良のゲームで終えた日本。オシム監督はこの日、前戦の矢野、田中達の2トップから巻の1トップにシステムを変更したほか、オシムジャパン初先発となる松井、中村俊、稲本という欧州トリオを中盤に配す布陣で試合に臨んだ。
 アジアカップで4位に終わり不安感の高まる中での欧州遠征で、オシム監督の手腕が問われる大会と見ていたが、さすがに欧州組が地元で加わるとこれほど違うチームになるのか?高原抜きでのこ結果は評価していいだろう。そかも4-3で逆転勝利である。
 もう1試合のオーストリア対チリの一戦は、チリが2対0と勝利。この結果、日本が勝ち点4でトップとなり、同トーナメントの優勝を決めた。チリが2位に入り、以下、スイス、オーストリアという最終順位となった。オシム監督はこれでも満足はしないだろうが、アジアカップ4位という嫌なイメージは払拭されたはずである。今後も欧州組をどのようにチームに組み入れるかが大きな課題となりそうだ。

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登録日:2007年 09月 12日 20:02:52

マイヨ・オロの行方がほぼ決まってしまった!!

メンショフ 第10ステージを制し総合首位をキープ

【9月11日 AFP】第62回ブエルタ・ア・エスパーニャ(62nd Vuelta a Espana)、第10ステージ(ベナスケからオルディノ・アルカリススキー場、214キロメートル)。
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(c)AFP

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 ヴエルタ・ア・エスパーニャは個人TTに続く2つの頂上ゴールの山岳ステージを終え、初めての休養日を迎えた。世界選手権までの間隔が短いため、途中リタイヤする選手も多いヴエルタ・ア・エスパーニャだが、今年はプロローグなしでスタートいう主催者の苦心も虚しく、前半の10ステージでほぼマイヨ・オロの行方が決まってしまった観がある。
 個人TTで好成績を残したステイン・デヴォルデル(ベルギー、ディスカバリーチャンネル)が続く第9ステージの登りで大きく遅れてしまい、優勝候補に挙げられていたオスカル・ペレイロ(スペイン、ケースデパーニュ)も早々にリタイヤしてしまった。
 マイヨ・オロを手にしたのがデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)。個人TTではデヴォルデルに30秒の遅れをとったものの手堅い走りで山岳をこなし、2位のウラディミール・エフィムキン(ロシア、ケスデパーニュ)に2分以上の差をつけている。
 第19ステージの個人TTは20kmと距離が短いため、3位のカデル・エヴァンス(オーストラリア、プレディクトールロット)も2分27秒の差を逆転することは難しいはず。今年のヴエルタ・ア・エスパーニャは後半にも5つの山岳ステージが設定されているが、頂上ゴールは1つだけ。山岳スペシャリストにとっても逆転は難しい。怖いのは大逃げだが、距離の長いステージもほとんど残されていない。
 メンショフは今年のツール・ド・フランスではミカエル・ラスムッセン(デンマーク)のアシストにまわり、懸命に尽くしたものの、ラスムッセンがチーム解雇でレースを去ってしまった。ラボバンクに対するバッシングも相当強く、ストレスがかなり溜まっていたに違いない。そのストレスを発散するかのようなラボバンクの活躍には目を見張るものがある。チームが大きなミスをしない限りメンショフのメイヨ・オロはほぼ確定と見ていいだろう。
 一方、9月9日からはポーランドでツール・ド・ポローニュが開催されており、こちらはGPウエストフランス・プルエーからのメンバーが主流をしめ、ジロ・デ・イタリアの覇者ダニーロ・ディルーカ(イタリア、リクイガス)、2位のアンディ・シュレック(ルクセンブルク)と兄のフランク・シュレック、ジロ・デ・イタリアの山岳でピエポリと共に活躍を見せたジャパンカップ覇者のリカルド・リッコ(イタリア、サウニエルドゥバル)、今年で解散が決まっているディスカバリーからもヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ)とウラディミール・グセフ(ロシア)や期待の別府史之も出場している。
 しかし、第2ステージで期待していた別府選手が早々にリタイヤしてしまった。GPウエストフランス・プルエーではエースのポポヴィッチやグセフを押さえてチーム最先着の17位と好走をしていただけに残念で仕方がない。ヴエルタ・ア・エスパーニャでもトム・ダニエルソン、パウリーニョ、エースのヤネス・ブライコビッチが早々にリタイヤしており、ディスカバリーの不振が目立っているのは残念だ。解散が決まっているだけにチームとしてのモチベーションは期待できないが、移籍先が決まっていない選手たちにとっては個人でも力を見せなければならないだろう。しかし、ツール・ド・ポローニュでもトップ10にディスカバリーの選手の名前は見当たらない。

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登録日:2007年 09月 12日 19:41:21

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