2008年 02月

グランツール除外の憂さ晴らし!!

ライプハイマー 個人TT制し総合首位キープ

【2月23日 AFP】自転車レース、ツアー・オブ・カリフォルニア2008(Tour of California 2008)・第5ステージ(ソルバング、24キロメートル個人タイムトライアル)。
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 ツアー・オブ・カリフォルニア2008(Tour of California 2008)・第5ステージ(ソルバング、24キロメートル個人タイムトライアル)を昨年のツール・ド・フランス3位表彰台を確保したリーヴァイ・ライプハイマーが征し、ほぼ総合優勝を手中にした。

 ユニフォームもアスタナカラーになり、心機一転といきたいところだろう。だが、彼にも昨年のツール・ド・フランスの覇者アルベルト・コンタドールにも、ジロ・デ・イタリアとツール・ド・フランスへの参加の道は閉ざされてしまっている。

 それでもこうして懸命な走りを見せるのが真のスポーツマンなのだろう。ライプハイマーもコンタドールもどんどん活躍してジロ・デ・イタリアとツール・ド・フランスの主催者に、自分たちの力をもっともっと見せ付けて欲しいと願っている。

 チーム自体の参加を認めないということは、ドーピングに全く関係のない彼のようなクリーンな選手まで締め出してしまうことになる。これこそスポーツマン精神に反する行為ではないか!!

 私は個人的に今年はジロ・デ・イタリアもツール・ド・フランスも見ないことに決めている。それがせめてもの主催者に対する私なりの抗議行動である。

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登録日:2008年 02月 24日 19:02:22

何故中国はここまで日本を憎むのか?

東アジアサッカー選手権2008 日本 中国に勝利

【2月21日 AFP】東アジアサッカー選手権2008(East Asian Football Championships 2008)・決勝大会、日本vs中国。試合は日本が1-0で中国に勝利した。(c)AFP

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 まるで太平洋戦争の報復のような試合だった。

 前回のアジアカップの時もそうだったが、中国がここまで日本を嫌う理由が分からない。

 確かに戦争中に日本は中国でひどいことをしてきたことも確かである。

 それはアメリカも同様である。アメリカは日本に原爆を2発もぶち込んだ国だ!!

 でも、それで私たち日本人がアメリカ人を憎んでいるかというと、決してそんなことはない。

 日本の歴史は風化し、中国の歴史は風化していないということだろうか?

 私は中国の教育のあり方や情報規制のあり方に問題があるように思えてならない。

 世界はインターネットの時代である。中国人がインターネットを利用していれば、世界情勢は読めるはずである。

 確かに日本はドイツのイスラエルに対するような明確な謝罪はしていない。それも大きな問題だが、充分な資金援助をしてきたこともまた事実である。

 おまけに汚染された食物を輸入までしている・・・

 いかに民主化が進んでいるとはいえ、中国はまだオリンピックを誘致するには早すぎるのではないかという機具がある。

 また、逆にオリンピックで海外からの様々な情報が自由に入ってくることによって中国が変るという見方もある。

 ただ、サッカーの試合にまで持ち込まれる問題ではないはずだ。今ピッチにいる選手には何の罪もないのだから・・・

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登録日:2008年 02月 21日 22:56:08

快速カンチェラーラ健在!!

カンチェッラーラ ツアー・オブ・カリフォルニアのプロローグを制す

【2月18日 AFP】自転車レース、ツアー・オブ・カリフォルニア2008(Tour of California 2008)・プロローグ(パロアルトからスタンフォード大学、3.4キロメートル個人タイムトライアル)。
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 自転車レース、ツアー・オブ・カリフォルニア2008(Tour of California 2008)・プロローグ(パロアルトからスタンフォード大学、3.4キロメートル個人タイムトライアル)。チームCSC(Team CSC)のファビアン・カンチェッラーラ(Fabian Cancellara、スイス)は、3分51秒211を記録してプロローグを制した。

 昨年のツール・ド・フランスのロンドンでのプロローグの走りを思い出す。昨年は自ら動いてステージ優勝も飾っているが、今年はTT以外でのカンチェラーラの活躍も多いに期待できそうだ。

 新生アスタナが既にジロ・デ・イタリアとツール・ド・フランスを除外されているだけに、ニューヒーローの誕生が待たれるところ。

 今年はエリック・デッケルとアンディ・シュレックに注目している。

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登録日:2008年 02月 19日 09:19:51

ロナウド現役復帰は不可能か・・・?

選手生命の危機に瀕するロナウドに対する反応

【2月16日 AFP】現地13日に行われたイタリア・セリエA第16節延期分のリボルノ(Livorno)戦で左膝の腱を断裂し、同14日に手術を受けたACミラン(AC Milan)のロナウド(Ronaldo)は、復帰には少なくとも9か月はかかると見込まれており選手生命の危機に晒されている。
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 16日AFPは「現地13日に行われたイタリア・セリエA第16節延期分のリボルノ(Livorno)戦で左膝の腱を断裂し、同14日に手術を受けたACミラン(AC Milan)のロナウド(Ronaldo)は、復帰には少なくとも9か月はかかると見込まれており選手生命の危機に晒されている」と報じている。

 若くしてブラジル代表としてデビューし、その後世界最高の選手と称えられ、順調にステップアップしていたロナウドだったが、インテル時代の1999年、SSラツィオ戦で右膝十字靭帯を部分断裂してしまう。

 2000年、リハビリののち復帰した直後のSSラツィオ戦で、ドリブル中に再び同じ箇所を完全に断裂するという悪夢のような出来事に見舞われた。

 一時は現役引退も囁かれたが、1年半以上に及ぶ長いリハビリの末に2002年に復帰し、2002年日韓共催のワールドカップで、8得点で得点王になりブラジルの優勝に大きく貢献し見事に復活を果たした。ロナウドが最も輝いて見えた瞬間だった。

 アトランタ・オリンピックでは銅メダル、1998年フランス・ワールドカップではフランスとの決勝戦でジダンにやられて2位に甘んじていた彼が、ついに掴んだ栄光の瞬間だったからだ!!

 復帰後はリハビリで膝の筋肉を鍛えたため体重が増加した。一時は100kgを越える体重を記録したこともあり、レアル・マドリード時代は彼らしい動きがほとんど見られなかった。期待されながら得点王になったのは03-04シーズンだけだったのだ。

 2006年、レアル・マドリードの監督にファビオ・カペッロが就任すると、年齢や太りすぎによる運動量の低下を理由に構想から外され出場機会が減少した。2007年1月30日、アンドリー・シェフチェンコの放出でストライカーを探していたACミランに、移籍金9億5000万円、1年半の契約で移籍した一年後の大怪我である。

 このような怪我は膝を特に駆使するスキーやバレーボールの選手に多く、外部から局所的に強い衝撃が加わらない限りサッカー選手に起こるのは稀とされており、一説にはロナウドの地を蹴るパワーが強すぎて起こってしまったのではないかと言われている。

 現在31歳のロナウドにとっては2000年の時のようなわけにはいかないだろう。移籍期限が過ぎて、今年からレアルでのプレーを楽しみにしていただけに残念だ!!

 最近はスポーツで感動よりも失望を味わうことの方が多くなっているように思うのは私だけでだろうか?

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登録日:2008年 02月 16日 13:20:07

反ドーピング倫理規定・・・?

出場停止が解かれたロベルト・エラスが引退表明

【12月30日 AFP】ブエルタ・ア・エスパーニャ(Vuelta a Espana)を3度制したの経験を持ち、2007年10月にドーピングによる2年間の出場停止が解かれたロベルト・エラス(Roberto Heras、スペイン)が現地29日、現役引退を決意したことを明らかにした。
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 どうやらUCIには「反ドーピング規定」の他にも「反ドーピング倫理規定」というものが存在するらしい。

 UCIの出場禁止期間が過ぎても「プロツアー(ProTour)に出場するチームに2年間加わることが出来ない」というものらしい。

 コンチネンタル・チームなら問題はなく、何故プロツアーには参加できないのか?

 犯罪を犯したものは、その刑期を終えても中小企業には就職できるが大企業には就職できないという日本社会の現状に似ている気がする。

 では何のための法であり刑期なのかということになる。刑期が明けるとは、法的責任がなくなるということである。民事で争っている加害者ならともかく、遵法社会がそれを受け入れないのは不当としかいえない。

 自転車ロードレース界では「反ドーピング倫理規定」はあくまでもプロチームとしてのローカルルールに過ぎない。企業における社内規定のようなものでる。

 結局、自転車ロードレース界ではドーピング違反で処分を受けた者はUCIの出場停止期間+2年間はプロツアーには戻れないことになてしまう。

 一度は北京オリンピックには出場可能と言われたヴィノクロフが引退を表明したのもおそらくこの「反ドーピング倫理規定」のためだろう。

 ヤン・ウルリッヒは既に引退しているが、イヴァン・バッソが今出場停止期間中だ。個人的にはバッソは出場禁止が明ければすぐにでもどこかのチームに所属しツール・ド・フランスへの参戦をするものと思い込んでいた。できるならコンタドールとの対決を楽しみにしていた。

 しかし、現在30歳の彼にとってプロチームへの復帰は33歳か34歳ということになる。これは自転車ロードレーサーにとってはピークを過ぎる年齢である・・・

 バッソは好きな選手だけに何とかプロツアーへの復帰を願って止まないが、この倫理規定をなんとかしなければ、復帰は難しくなるだろう?

 今回ロベルト・エラスが語っているように「今サイクリング界は悪い期間に入っている。チーム、主催者、国際自転車競技連合(International Cycling Union:UCI)は争っていて、結束していない。この危機から抜け出すのは容易ではない」ことが最大の問題なのだ。

 新生アスタナがジロ・デ・イタリアからもツール・ド・フランスからも出場を拒否された問題の根幹もここにあるような気がしている。

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登録日:2008年 02月 15日 11:09:07

ついに最悪の事態に!!

アスタナ 2008ツール・ド・フランスから除外される

【2月14日 AFP】2008ツール・ド・フランス(2008 Tour de France)の主催者アモリー・スポーツ・オーガニゼーション(Amaury Sport Organisation:ASO)は現地13日、過去2年に渡るドーピングスキャンダルを理由に、2007ツール・ド・フランス覇者のアルベルト・コンタドール(Alberto Contador、スペイン)が所属するアスタナ(Astana)を今年のレースから除外することを発表した。
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 「2008ツール・ド・フランスの主催者アモリー・スポーツ・オーガニゼーション(ASO)は13日、過去2年に渡るドーピングスキャンダルを理由に、2007ツール・ド・フランス覇者のアルベルト・コンタドール(スペイン)が所属するアスタナ(Astana)を今年のレースから除外することを発表した」とAFPが報じた。

 今年2月5日にジロ・デ・イタリアの主催者がアスタナの排除を決定してから、ツール・ド・フランスへの参加の不安は取りざたされていた。

 昨日もこのブログで「もし、新生アスタナがツール・ド・フランスにもブエルタ・エスパーニャにも招待されないことになったら、今年のプロツアーの楽しみは半減する」と書いたばかりだったのに・・・

 これで3年続けてプロローグにマイヨジョーヌの姿がないことになる。ランス・アームストロングの引退とともにツール・ド・フランスの楽しみが半減してところなのに・・・

 過去2度に渡ってのドーピング問題があったから、今年はアームストとロングでツール・ド・フランス7連覇の偉業を成し遂げたヨハン・ブリュイネールをGMに招き、選手も大幅に入れ替え、何とか立ち直ろうと努力しているチームに、半年も前から参加拒否を発表するとはスポーツマンシップにももとる行為だと思わざるを得ない。

 サイクルロードレースはスポーツではないのか?日本ではともかく、ヨーロッパでは日本の子供たちが野球選手を目指すようにサイクルロードレーサーを目指して頑張っているのである。努力を認めず、過去の結果だけで参加を拒否する主催者たちの良識を私は多いに疑う!!

 ドーピング問題は確かに重要な課題となっている。それは充分に理解できるが、だからといって疑惑だけで選手を除外したり、過去の結果だけでチームの参加を拒否することはあってはならない。それが純粋なスポーツであればこそ!!

 これに対しUCIは何もコメントはしていないようだ。3大ツールに関しては出場チームの選択が主催者に委ねられていることは充分に承知だが、これでは昨年のユニベットのように、せっかく高額な金額をUCIに払ってまでプロツアーに参加する意味が半減することは間違いない。

 こうなれば、私は断固としてジロ・デ・イタリアもツール・ド・フランスも見ないことにする!!ファンとしてどうしても納得がいかないのだ!!ファンの意見を無視してツールの開催の意味があるのかどうか、主催者には思い知ってもらいたい!!

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登録日:2008年 02月 14日 10:13:40

新生アスタナがジロ・デ・イタリアに招待されず!!

アスタナ 米国のアルバカーキでトレーニングを行う

【1月31日 AFP】自転車ロードレースチームのアスタナ(Astana)は現地30日、米ニューメキシコ州のアルバカーキ(Albuquerque)でトレーニングを行った。(c)AFP/Getty Images

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 昨年はチームのエースであり、大黒柱でもあったヴィノクロフがツール・ド・フランスで血液ドーピングで陽性とされ、チームごとツール・ド・フランスを撤退した。

 その後もドーピング問題が続き、アスタナは昨年一杯で解散が決まっていたディスカバリーチャンネルからヨハン・ブリュイネールをGMにエキモフを監督に迎えるというオファーを出していた。

 それが実現し、昨年のツール・ド・フランスの覇者アルベルト・コンタドールや3位のリーバイ・ライプハイマーの加入も決まった。

 メンバーもトップも大幅に入れ替ったアスタナチームがアメリカのアルバカーキーで練習を始めたというニュースの直後、ジロ・デ・イタリアの主催者がアスタナを今年のジロ・デ・イタリアには招待しないと発表したようだ。

 それを受け、ヨハン・ブリュイネールは「ジロ主催者は出場チームを選ぶ権利がある。そのことは残念に思う。異議を唱えても受け入れられないだろう。この数週間のうちに、他のビッグレースの出場権に関して確かめてみるよ。幸いスポンサーたちは無条件のサポートを約束してくれており、クリーンな環境での新たなチーム作りに努める」 とチームがジロ・デ・イタリア出場権を逃した件について自身のホームページで語った。

 もし、新生アスタナがツール・ド・フランスにもブエルタ・エスパーニャにも招待されないことになったら、今年のプロツアーの楽しみは半減する。

 それにしても、昨年の事件だけで、何の検査もする前に結論をだしたのだろうか?多いに疑問の残るところだ。

 3大ツールだけはUCIのプロチームであっても必ず出場できるとは限らない。どうしても地元贔屓になりがちだ・・・イタリア人のディルーカの連覇のためにアスタナを外したとは考えられないだろうか?

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登録日:2008年 02月 13日 12:21:43

プレディクトールがサイレンスに・・?

サイレンス・ロット 08シーズンのチーム発表会

【2月12日 AFP】自転車ロードレースチーム、サイレンス・ロット(Silence-Lotto、旧プレディクトール・ロットPredictor-Lotto)は現地11日、ベルギーのハッセルト(Hasselt)で2008年シーズンのチーム発表会を行った。(c)AFP

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 プロツアーのチームが続々と2008年シーズンのチーム発表会を行っている。

 昨11日はサイレンス・ロットが2008年の新チーム発表会をを地元ベルギーのハッセルトで行った。

 今年からポポヴィッチを迎え、スポンサーも替わり、チーム名もプレディクトール・ロットPredictor-Lotto)からサイレンス・ロット(Silence-Lotto)へと代わった。

 昨年のツール・ド・フランスで最後のTTで頑張りを見せ、総合2位を死守したカデル・エヴァンスとのWエース体制が可能になった。

 これまではロビー・マキュアンのチームのように言われてきたが、今年のロットは一味違ったチームになりそうだ。そんなチームがよりによってサイレンスとは・・・「男は黙ってサッポロビール!!」これもまた古い話だ・・・^^;

 早々にジロ・デ・イタリアから外されたアスタナに代わり、新生サイレンス・ロットがディフェンディング・チャンピオンのダニロ・ディルーカに襲い掛かるシーンも充分に想像できる。

 今年からランプレに移籍したディルーカは2月23日に開催される第45回トロフェオ・ライグエリアからプロツアーに復帰する予定らしい。

 また、UCIはプロツアーレースのワイルドカード15チームを発表した。嬉しいことに、今年から別府選手が移籍したスキル・シマノがこの中に含まれているというこだ。

 グランツールでは地元チームが優先されるため、出場の機会はないとは思うが、その他のプロツアーのレースでまた別府選手の雄姿が見られることになるだろう。
 

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登録日:2008年 02月 12日 18:23:17

コンタドール 2008ツール・ド・フランスへの出場に自信!!

コンタドール 2008ツール・ド・フランスへの出場に自信

【2月11日 AFP】2007ツール・ド・フランス(2007 Tour de France)を制し、2008年シーズンよりアスタナ(Astana)に移籍したアルベルト・コンタドール(Alberto Contador、スペイン)は現地10日、チームが2008ツール・ド・フランス(2008 Tour de France)へ出場できないと噂されていることを、心配していないとの見解を示した。
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 既にジロ・デ・イタリアの出場チームリストに名前のないチーム・アスタナだが、新生アスタナのエース・アルベルト・コンタドールは「主催者側の決定が大げさに取り上げられている。ツール・ド・フランスとジロ・デ・イタリアは異なるレースだ」とツール・ド・フランスへの参加の意欲を強く語った。

 昨年はチームのエースのアレクサンドル・ヴィノクロフ自らが血液ドーピングで陽性反応が出て、チームごとツール・ド・フランス2007の舞台から撤退を余儀なくされていた。

 ツール・ド・フランスの主催者側は先日、コンタドールの所属するアスタナが、2007年のドーピング問題を受けより厳格に管理される2008大会に出場できる保証はないとの発表をしている。

 大切なことはドーピングの撲滅であって、チームの撲滅ではないということだ!!アスタナは昨年の事件を受けて、ゼネラル・マネージャー(GM)に新たにヨハン・ブリュイネール(Johan Bruyneel)氏を迎え、チームの建て直しを図っている最中である。

 選手もコンタドールを始め、リーヴァイ・ライプハイマーも加入し、ツール・ド・フランス連覇に向けた強力な体制を築きつつある。そんな時期に、既に3大ツールのひとつジロ・デ・イタリアの出場リストにアスタナの名前がないというのが分からない。

 USポスタル時代から、ブリュイネールはツール・ド・フランス狙いのため、ジロ・デ・イタリアでの活躍は、サヴォルデッリが一度優勝したくらいである。しかし、3大ツールの主催者のひとつがチーム・アスタナの参加を認めなかったという事実は、後々尾を引きそうである。

 コンタドール自信にもオペラシオン・ぺルトの疑惑がまだかけられている状態なのだ・・・事前検査をより厳しいものにするのは構わないが、レースの半年も前から、チームの締め出しを決めることには断固反対である!!

 ツール・ド・フランスの主催者には理性ある判断を期待したい!!プロローグにマイヨジョーヌがいないツール・ド・フランスはもう観たくない!!

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登録日:2008年 02月 11日 16:58:25

1日も早いバッソの復帰を期待する!!

バッソ 「出場停止処分は私にとって最良の出来事」

【1月18日 AFP】プロサイクリングレーサーのイヴァン・バッソ(Ivan Basso、イタリア)は17日、2年間の出場停止処分は自身に起きた最良の出来事だとする見解を示した。
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 2006ツール・ド・フランス(2006 Tour de France)の優勝候補と目されていたバッソだが、オペラシオン・プエルト(Operacion Puerto)と呼ばれる薬物捜査による影響を受け同大会への出場を直前で禁止された。

 一時はヨハン・ブリュイネール監督に請われ、ディスカバリーに移籍をするが、その後、血液ドーピングを行うことを視野に入れ、事件に関連する研究所と接触していたことを認め、その結果として2年間の出場停止処分を下された。

 処分を受ける前に、バッソは自らディスカバリーチームを去っていた。

 現在、様々な慈善事業に時間を費やしているバッソは、「人として成長したと感じている。処分は私にとって最良の出来事だと思う。処分のおかげでいろんなことを考える時間ができ、人生をよい方向へ向けさせてくれた」と前向きな意見を語った。

 「ツール・ド・フランスでの優勝は私の夢だが。先のことは深く考えすぎないようにして、一歩ずつ進んで行きたい」と語るバッソだが、年齢的にもツールを勝つチャンスはまだ充分にあると私は考えている。

 過ちや失敗は人間である限り避けて通ることのできない試練である。それをいかに乗りこえるかがその人間の価値にも繋がる。ドーピングを隠し走り続けている選手に比べれば、バッソの正直さは素直に評価したい。

 どこのチームに戻るにせよ、今のバッソなら、必ず成長した雄姿を見せてくれるに違いない。できればアスタナでブリュイネールGMの元、コンタドールとのWエースで臨むツール・ド・フランスが私の夢である。

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登録日:2008年 02月 10日 21:49:31

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