ペレイロにもドーピング疑惑?

<自転車>オスカル・ペレイロ ドーピング検査で陽性反応が検出される - フランス

【フランス 18日 AFP】自転車レース、ツール・ド・フランス(2006 Tour de France)で男性ホルモン、テストステロンの陽性反応が示されタイトルを剥奪されたフロイド・ランディス(Floyd Landis、米国)に代わり、繰り上げ優勝を果たしたオスカル・ペレイロ(Oscar Pereiro Sio、スペイン)から禁止物質であるサルブタモールの陽性反応が検出されたとフランスの「ル・モンド(Le Monde)」紙がウェブサイト上で報じた。
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(c)AFP/Str

AFPBB News


 サルブタモールといえば先日ペッタキの「潔白」が証明されたばかりだ。サルブタモールは主に喘息の発作を抑える際に服用するものであり、医師の診断書があれば服用が認められている薬。ツール・ド・フランスが閉幕して半年が経過しているというのに、いまさらという観は否めない。
 書類提出の遅れが原因のようだが、今年のラスムッセンの事件でも同じような経緯があった。アンチ・ドーピング機構と選手との間の溝はかなり深そうである。こうした問題を根本的に解決しなければ、選手はマスコミの恰好の餌食となり続けるだろう。
 しかもペタッキはサブタモール問題で今年のツール参戦を断念せざるをえなかった。時期が悪かったといえばそれまでだが、無実の罪で選手がツールから排除されるということは繰り返してもらいたくないものだ。

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登録日:2007年 07月 31日 16:41:30

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