UCIは明らかに人権侵害を犯している!!

<自転車>国際自転車競技連合 新しいアンチ・ドーピングプログラム導入を発表 - フランス

【パリ/フランス 9日 AFP】国際自転車競技連合(UCI)のパット・マッケイド会長(Pat McQuaid)は記者会見に臨み、全てのランナーの過失を防ぐ事や自転車競技に対する信頼の回復を目的としたプロツアーにおける新しいアンチ・ドーピングプログラムを導入する事を発表した。
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(c)AFP/FRANCK FIFE

AFPBB News


 UCIはこのアンチ・ドーピングプログラムに基づき、今年のツール・ド・フランス前に選手たちに誓約書へのサインを求めた。
 しかし、結果はご存知の通りである。UCIの意気込みはかうが、結果がえられないのではUCIの施策も意気込みも絵に描いた餅だ。
 UCIが厳しさを前面に出せば出すほど、選手との間の溝は深まるばかりではないのか?「年4回の事前の血液検査」はともかく、「練習中にも抜き打ち検査をする」とか「選手達は自分のDNAを提出しなければならない」というのは行き過ぎではないか?
 有罪の疑いのない選手にまで事前にDNAの提出を求めるというのは明らかに人権侵害である。アメリカでは軍人に対し全てDNAの提出を求めているが、これは死後の身元確認を行うための措置である。
 犯罪捜査のためのDNA提出には当然令状が必要である。それが現代社会の常識ではないのか?UCIのこのような行為はあきらかに人権侵害にあたるのではないだろうか?

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登録日:2007年 08月 02日 08:17:19

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