バッソにイタリア検察当局の再調査が・・・
<自転車>バッソ チームから出場停止処分を受ける - フランス
【パリ/フランス 24日 AFP】オペラシオン・プエルト(Operacion Puerto)と呼ばれる薬物捜査でドーピング疑惑の対象となったイヴァン・バッソ(Ivan Basso)は、イタリア検察当局の再調査を受ける事となったため、所属チームのディスカバリーチャンネル(Discovery Channel)から出場停止処分を課された。
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(c)AFP/FILIPPO MONTEFORTE
オペラシオン・プエルト疑惑でCSCを解雇されたが、昨年秋のCONI(イタリア自転車競技連盟)の再調査でいかなる不正の証拠も発見出来ず無実とされ、新たにディスカバリーチャンネルへの所属が決まっていたイヴァン・バッソが、今度はイタリア検察当局の再調査を受ける事となった。
CONIが「潔白」を認めているにも関わらず、何故イタリア検察当局が再捜査を始めることになったのか?イタリアにはアンチ・ドーピング法があり、検察当局による正規な捜査が可能だが、CONIの事情聴取と調査は一体何だったのだろう?
おそらくドイツの検察当局の調査でウルリッヒの唾液から採取されたDNAが、エウフェミアーノ・フエンテス医師のところにあった血液サンプルと一致したという事実を受けてのものだろうが、CONIは何を基準にして「いかなる不正の証拠も発見出来ず」という判断を下したのだろうという疑問が残る。
CONIが「潔白」を認め、スペイン自転車競技連盟がが調査を打ち切り、疑惑を持たれた選手の競技会への出場を認めたことによりバッソはディスカバリーチャンネルに受け入れられたのだ。
本来自転車競技選手を管理する立場にある自転車競技連盟の役割とは一体何なのか?そんなに曖昧な基準で選手を有罪にしたり、無罪にしたりしているとすれば大きな問題である。
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登録日:2007年 08月 02日 15:44:46
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