ランディスの公聴会がようやく始まる!!
【ロサンゼルス/米国 14日 AFP】自転車レース、ツール・ド・フランス(2006 Tour de France)を制するも、ドーピング疑惑の渦中にいるフロイド・ランディス(Floyd Landis)の公聴会が米国仲裁協会(American Arbitration Association)の陪審員の前で始まった。
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(c)AFP/GABRIEL BOUYS
昨年のツール・ド・フランス閉幕から10ヶ月近くが経過して、ようやくランディスの公聴会が米国仲裁協会の陪審員の前で始まった。
既に2年間の出場停止とツール・ド・フランス史上初となるタイトル剥奪を宣告されているランディスだが、今年のツールが終了した段階でも昨年のマイヨジョーヌがオスカル・ペレイロの元に渡ったという報告はなされていない。
現に今年のプロローグではペレイロがマイヨジョーヌを着て出走していないのである。「疑わしきは罰せず」ということのようだが、ランディスは既にチームを解雇され、レース出場の機会を奪われている。勿論、ドーピング疑惑の渦中にある選手を雇用するチームなどない。
バッソが一度ディスカバリーチャンネルに雇用されたのは、CONIが一度バッソの「潔白」を認めたからに他ならない。ランディスが復帰できるかはこの公聴会の結果いかんである。
ランディス側の弁護人の争点はフランスのドーピング検査機関であるLNDDの誤った科学的研究方法のようである。LNDDの誤った科学的研究方法については以前からランス・アームストロング等の非難もあった。
何故、こんなことが争点になるのか?LNDDの検査方法に問題があるというなら第三者機関での再検査をすればいいだけのことではないか?何故国際反ドーピング機関が自国内の検査機関に拘るのかが理解できない。
ドーピング問題をスムーズに解決する気が本当にあるのなら、ツール・ド・フランスとは関係のない第三国、例えば選手が一人も出場していない日本などでの再検査をすればいいことではないか?日本のドーピング検査技術は世界に誇れる水準にあると言われているのだから。
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登録日:2007年 08月 03日 15:20:45
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