弁護側専門家がWADAの検査基準に?を提起!!
【ロサンゼルス 19日 AFP】自転車レース、ツール・ド・フランス(2006 Tour de France)を制するも、ドーピング疑惑の渦中にあるフロイド・ランディス(Floyd Landis)の公聴会は6日目を迎え、ランディス自ら潔白を主張した。
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(c)AFP/Gabriel BOUYS
フロイド・ランディスの6日目のの公聴会で、自らの潔白を主張した。また、ドイツスポーツ大学(German Sports University)の生化学者、Wilhelm Schanzer氏が電話を通して証言を行い、LNDDから提出された今回の件の資料をSchanzer氏の見地から見ると「明らかにこの分析的な所見は陰性を示している」と話している。
またUCLAオリンピック分析研究所(UCLA Olympic Analytical Laboratory)の元所長であるDon Catlin氏も証言に参加し、世界反ドーピング機構(World Anti-Doping Agency:WADA)の基準で陽性反応を示したデータに関し、もし異なった基準が適応されていたら陰性を示していただろうと話したと報じられている。
弁護側の証人とはいえ、専門家の意見では世界反ドーピング機構(WADA)の検査方法や検査基準に問題があるということらしい。検査基準が異なれば結果が異なるのは当然だが、WADAの検査基準がIOCの検査基準と異なっているというのも不思議な話だ。ランディスの公聴会の結論が未だに出ていないのは、この辺りに原因がありそうだ。
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登録日:2007年 08月 06日 19:37:28
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