Cycling Fanとしてのささやかな抵抗!!

クネゴ ドイツ・ツアー第4ステージを制す

【8月14日 AFP】自転車レース、2007ドイツ・ツアー(2007 Tour of Germany)、第4ステージ(シンゲンからゾントホーフェン、183.8キロメートル)。
≫続きを読む…
(c)AFP

AFPBB News


 今年ツール・ド・フランス参加を見送ったダミアーノ・クネゴがドイツ・ツアー第4ステージを征した。総合上位陣の顔ぶれをみるとCSCが二人にディスカバリーが三人。アスタナが出場していない状況では当然の結果かもしれない。
 それにしてもツール・ド・フランスから2週間程度の間隔でジョージ・ヒンカピーとリーヴァイ・ライプハイマーが3位と4位にいるディスカバリーはさすがである。
 次の第5ステージが山頂ゴールなので、総合順位は大きく変動するだろう。ライプハイマーはツール・ド・フランスの山岳ではラスムッセンとコンタドールには敵わなかったが、クネゴとの力の差がどのくらいなのかが楽しみだ。クネゴにとってもヴエルタ・エスパーニャや来年のツールへ向けての力の差を見るためにも大切なステージになるはずだ。
 今のところ穏やかに行われているドイツ・ツアーだが、その同じドイツ国内で行われるファッテンファール・サイクラシックスの主催者が今年のツールの覇者コンタドールの出場を認めないと発表している。コンタドールは法的手段に出ることも辞さない構えを見せているが、このままだとファッテンファール・サイクラシックスで今年のツールのチャンピオンの姿は見られないだろう。ディスカバリーのチーム解散が決まっているだけに非情に残念でならない。
 アスタナの参加を認めないことが決まったヴエルタ・エスパーニャだが、コンタドールの参戦はあるのだろうか?今回のドイツでの判断がどう影響するのか全く読めない状況だ。常識的に考えればオペラシオン・プエルトの捜査を既に打ち切っているスペインでは、オペラシオン・プエルトへの関与を疑われている選手の出場を拒むことはないと思うが、バッソの例もあるので、今の状況ではUCIがどう動くかが判らない。
 コンタドールとしては地元でのレースであり、ディスカバリーチームとして最後のグランツールであることを考えれば、ツールのチャンピオンの名に恥じない走りで、是非有終の美を飾りたいと考えているはずだ。ヨハン・ブリュイネールとて同じ気持ちだろう。
 当然ファッテンファール・サイクラシックスは見ないことに決めているが、状況によっては今年のヴエルタ・エスパーニャも見ないことにするかもしれない。Cycling Fanとしてのささやかな抵抗である!!
【謝辞】このブログを立ち上げて丁度1ヶ月が経過しました。ツール・ド・フランスが終わってから、過去のドーピングの記事を振り返りながら、自分なりの考えや意見を書いて来ました。またまだ資料不足などで満足な内容にはほど遠い状況ですが、昨日で10,000アクセスを超えることができました。つたない文章をお読み頂いた皆さんに心から感謝しています。本当にありがとうございます!!

カテゴリー[ 自転車 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 08月 14日 16:34:16

コメントを追加

Trackback

この記事に対するトラックバックURL:

カレンダー
< 2007年 08月 >



1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
nori
(男)
1955年12月15日
新Cycling Fan!!
インターネットFAQ!!
Mobile Life 2008
最近のトラックバック
お気に入りリンク
検索