ペッタキ完全復活の兆し!!
【9月14日 AFP】第62回ブエルタ・ア・エスパーニャ(62nd Vuelta a Espana)、第12ステージ(アルヘメシからエジン、176.0キロメートル)。
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(c)AFP
ヴエルタ・ア・エスパーニャ第12ステージは、前日とは一転したハイペースでレースが進んだ。ゴールスプリントを征したのはアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ミルラム)で2連勝を飾った。11ステージのようにミルラム・トレインが機能しての結果ではなく、ダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、ランプレフォンディタル)を自分の力で打ち負かしての勝利だけにペタッキ完全復活を予感させる勝利だったように見えた。
ポイント賞ジャージのパオロ・ベッティーニ(イタリア、クイックステップ)は集団後方でのゴールとなったが、これは落車などの影響ではなくペタッキの復活で勝機のないステージでは無理をしないということだろう。
残念だったのは山岳賞のジャージを着ていたレオナルド・ピエポリ(イタリア、サウニエルドゥバル)がリタイヤしてしまったことだ。前日に出産した奥さんの状態が思わしくないというのが理由のようだが、家族を大切にする欧米の選手らしい。また、ディスカバリーは前日の落車の影響でエゴイ・マルチネスデエステバン(スペイン)までを欠く結果となってしまった。
こうなるとディスカバリーにはヴァンホーレンの山岳賞とステイン・デヴォルデルの上位入賞しか目標がなくなった。ペタッキが復活した以上アラン・デーヴィスではステージ優勝は厳しいだろう。
ちなみにツール・ド・ポローニュは最長ステージ(255km)である第5ステージが行われ、前日に逃げたムリロ・フィッシャー(ブラジル、リクイガス)がリーダージャージを着るダニーロ・ナポリターノ(イタリア、ランプレフォンディタル)をスプリントで下して優勝を飾ったようだ。リーダージャージはナポリターノが守っているが、今日からの2つの山岳で順位は大きく変わることになるはず。
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登録日:2007年 09月 14日 15:49:00
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