1日も早いバッソの復帰を期待する!!

バッソ 「出場停止処分は私にとって最良の出来事」

【1月18日 AFP】プロサイクリングレーサーのイヴァン・バッソ(Ivan Basso、イタリア)は17日、2年間の出場停止処分は自身に起きた最良の出来事だとする見解を示した。
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(c)AFP

AFPBB News


 2006ツール・ド・フランス(2006 Tour de France)の優勝候補と目されていたバッソだが、オペラシオン・プエルト(Operacion Puerto)と呼ばれる薬物捜査による影響を受け同大会への出場を直前で禁止された。

 一時はヨハン・ブリュイネール監督に請われ、ディスカバリーに移籍をするが、その後、血液ドーピングを行うことを視野に入れ、事件に関連する研究所と接触していたことを認め、その結果として2年間の出場停止処分を下された。

 処分を受ける前に、バッソは自らディスカバリーチームを去っていた。

 現在、様々な慈善事業に時間を費やしているバッソは、「人として成長したと感じている。処分は私にとって最良の出来事だと思う。処分のおかげでいろんなことを考える時間ができ、人生をよい方向へ向けさせてくれた」と前向きな意見を語った。

 「ツール・ド・フランスでの優勝は私の夢だが。先のことは深く考えすぎないようにして、一歩ずつ進んで行きたい」と語るバッソだが、年齢的にもツールを勝つチャンスはまだ充分にあると私は考えている。

 過ちや失敗は人間である限り避けて通ることのできない試練である。それをいかに乗りこえるかがその人間の価値にも繋がる。ドーピングを隠し走り続けている選手に比べれば、バッソの正直さは素直に評価したい。

 どこのチームに戻るにせよ、今のバッソなら、必ず成長した雄姿を見せてくれるに違いない。できればアスタナでブリュイネールGMの元、コンタドールとのWエースで臨むツール・ド・フランスが私の夢である。

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登録日:2008年 02月 10日 21:49:31

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