新生アスタナがジロ・デ・イタリアに招待されず!!

アスタナ 米国のアルバカーキでトレーニングを行う

【1月31日 AFP】自転車ロードレースチームのアスタナ(Astana)は現地30日、米ニューメキシコ州のアルバカーキ(Albuquerque)でトレーニングを行った。(c)AFP/Getty Images

AFPBB News


 昨年はチームのエースであり、大黒柱でもあったヴィノクロフがツール・ド・フランスで血液ドーピングで陽性とされ、チームごとツール・ド・フランスを撤退した。

 その後もドーピング問題が続き、アスタナは昨年一杯で解散が決まっていたディスカバリーチャンネルからヨハン・ブリュイネールをGMにエキモフを監督に迎えるというオファーを出していた。

 それが実現し、昨年のツール・ド・フランスの覇者アルベルト・コンタドールや3位のリーバイ・ライプハイマーの加入も決まった。

 メンバーもトップも大幅に入れ替ったアスタナチームがアメリカのアルバカーキーで練習を始めたというニュースの直後、ジロ・デ・イタリアの主催者がアスタナを今年のジロ・デ・イタリアには招待しないと発表したようだ。

 それを受け、ヨハン・ブリュイネールは「ジロ主催者は出場チームを選ぶ権利がある。そのことは残念に思う。異議を唱えても受け入れられないだろう。この数週間のうちに、他のビッグレースの出場権に関して確かめてみるよ。幸いスポンサーたちは無条件のサポートを約束してくれており、クリーンな環境での新たなチーム作りに努める」 とチームがジロ・デ・イタリア出場権を逃した件について自身のホームページで語った。

 もし、新生アスタナがツール・ド・フランスにもブエルタ・エスパーニャにも招待されないことになったら、今年のプロツアーの楽しみは半減する。

 それにしても、昨年の事件だけで、何の検査もする前に結論をだしたのだろうか?多いに疑問の残るところだ。

 3大ツールだけはUCIのプロチームであっても必ず出場できるとは限らない。どうしても地元贔屓になりがちだ・・・イタリア人のディルーカの連覇のためにアスタナを外したとは考えられないだろうか?

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登録日:2008年 02月 13日 12:21:43

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