ついに最悪の事態に!!

アスタナ 2008ツール・ド・フランスから除外される

【2月14日 AFP】2008ツール・ド・フランス(2008 Tour de France)の主催者アモリー・スポーツ・オーガニゼーション(Amaury Sport Organisation:ASO)は現地13日、過去2年に渡るドーピングスキャンダルを理由に、2007ツール・ド・フランス覇者のアルベルト・コンタドール(Alberto Contador、スペイン)が所属するアスタナ(Astana)を今年のレースから除外することを発表した。
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AFPBB News


 「2008ツール・ド・フランスの主催者アモリー・スポーツ・オーガニゼーション(ASO)は13日、過去2年に渡るドーピングスキャンダルを理由に、2007ツール・ド・フランス覇者のアルベルト・コンタドール(スペイン)が所属するアスタナ(Astana)を今年のレースから除外することを発表した」とAFPが報じた。

 今年2月5日にジロ・デ・イタリアの主催者がアスタナの排除を決定してから、ツール・ド・フランスへの参加の不安は取りざたされていた。

 昨日もこのブログで「もし、新生アスタナがツール・ド・フランスにもブエルタ・エスパーニャにも招待されないことになったら、今年のプロツアーの楽しみは半減する」と書いたばかりだったのに・・・

 これで3年続けてプロローグにマイヨジョーヌの姿がないことになる。ランス・アームストロングの引退とともにツール・ド・フランスの楽しみが半減してところなのに・・・

 過去2度に渡ってのドーピング問題があったから、今年はアームストとロングでツール・ド・フランス7連覇の偉業を成し遂げたヨハン・ブリュイネールをGMに招き、選手も大幅に入れ替え、何とか立ち直ろうと努力しているチームに、半年も前から参加拒否を発表するとはスポーツマンシップにももとる行為だと思わざるを得ない。

 サイクルロードレースはスポーツではないのか?日本ではともかく、ヨーロッパでは日本の子供たちが野球選手を目指すようにサイクルロードレーサーを目指して頑張っているのである。努力を認めず、過去の結果だけで参加を拒否する主催者たちの良識を私は多いに疑う!!

 ドーピング問題は確かに重要な課題となっている。それは充分に理解できるが、だからといって疑惑だけで選手を除外したり、過去の結果だけでチームの参加を拒否することはあってはならない。それが純粋なスポーツであればこそ!!

 これに対しUCIは何もコメントはしていないようだ。3大ツールに関しては出場チームの選択が主催者に委ねられていることは充分に承知だが、これでは昨年のユニベットのように、せっかく高額な金額をUCIに払ってまでプロツアーに参加する意味が半減することは間違いない。

 こうなれば、私は断固としてジロ・デ・イタリアもツール・ド・フランスも見ないことにする!!ファンとしてどうしても納得がいかないのだ!!ファンの意見を無視してツールの開催の意味があるのかどうか、主催者には思い知ってもらいたい!!

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登録日:2008年 02月 14日 10:13:40

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