カテゴリー [サッカー]
何故中国はここまで日本を憎むのか?
【2月21日 AFP】東アジアサッカー選手権2008(East Asian Football Championships 2008)・決勝大会、日本vs中国。試合は日本が1-0で中国に勝利した。(c)AFP
まるで太平洋戦争の報復のような試合だった。
前回のアジアカップの時もそうだったが、中国がここまで日本を嫌う理由が分からない。
確かに戦争中に日本は中国でひどいことをしてきたことも確かである。
それはアメリカも同様である。アメリカは日本に原爆を2発もぶち込んだ国だ!!
でも、それで私たち日本人がアメリカ人を憎んでいるかというと、決してそんなことはない。
日本の歴史は風化し、中国の歴史は風化していないということだろうか?
私は中国の教育のあり方や情報規制のあり方に問題があるように思えてならない。
世界はインターネットの時代である。中国人がインターネットを利用していれば、世界情勢は読めるはずである。
確かに日本はドイツのイスラエルに対するような明確な謝罪はしていない。それも大きな問題だが、充分な資金援助をしてきたこともまた事実である。
おまけに汚染された食物を輸入までしている・・・
いかに民主化が進んでいるとはいえ、中国はまだオリンピックを誘致するには早すぎるのではないかという機具がある。
また、逆にオリンピックで海外からの様々な情報が自由に入ってくることによって中国が変るという見方もある。
ただ、サッカーの試合にまで持ち込まれる問題ではないはずだ。今ピッチにいる選手には何の罪もないのだから・・・
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登録日:2008年 02月 21日 22:56:08
ロナウド現役復帰は不可能か・・・?
【2月16日 AFP】現地13日に行われたイタリア・セリエA第16節延期分のリボルノ(Livorno)戦で左膝の腱を断裂し、同14日に手術を受けたACミラン(AC Milan)のロナウド(Ronaldo)は、復帰には少なくとも9か月はかかると見込まれており選手生命の危機に晒されている。
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(c)AFP
16日AFPは「現地13日に行われたイタリア・セリエA第16節延期分のリボルノ(Livorno)戦で左膝の腱を断裂し、同14日に手術を受けたACミラン(AC Milan)のロナウド(Ronaldo)は、復帰には少なくとも9か月はかかると見込まれており選手生命の危機に晒されている」と報じている。
若くしてブラジル代表としてデビューし、その後世界最高の選手と称えられ、順調にステップアップしていたロナウドだったが、インテル時代の1999年、SSラツィオ戦で右膝十字靭帯を部分断裂してしまう。
2000年、リハビリののち復帰した直後のSSラツィオ戦で、ドリブル中に再び同じ箇所を完全に断裂するという悪夢のような出来事に見舞われた。
一時は現役引退も囁かれたが、1年半以上に及ぶ長いリハビリの末に2002年に復帰し、2002年日韓共催のワールドカップで、8得点で得点王になりブラジルの優勝に大きく貢献し見事に復活を果たした。ロナウドが最も輝いて見えた瞬間だった。
アトランタ・オリンピックでは銅メダル、1998年フランス・ワールドカップではフランスとの決勝戦でジダンにやられて2位に甘んじていた彼が、ついに掴んだ栄光の瞬間だったからだ!!
復帰後はリハビリで膝の筋肉を鍛えたため体重が増加した。一時は100kgを越える体重を記録したこともあり、レアル・マドリード時代は彼らしい動きがほとんど見られなかった。期待されながら得点王になったのは03-04シーズンだけだったのだ。
2006年、レアル・マドリードの監督にファビオ・カペッロが就任すると、年齢や太りすぎによる運動量の低下を理由に構想から外され出場機会が減少した。2007年1月30日、アンドリー・シェフチェンコの放出でストライカーを探していたACミランに、移籍金9億5000万円、1年半の契約で移籍した一年後の大怪我である。
このような怪我は膝を特に駆使するスキーやバレーボールの選手に多く、外部から局所的に強い衝撃が加わらない限りサッカー選手に起こるのは稀とされており、一説にはロナウドの地を蹴るパワーが強すぎて起こってしまったのではないかと言われている。
現在31歳のロナウドにとっては2000年の時のようなわけにはいかないだろう。移籍期限が過ぎて、今年からレアルでのプレーを楽しみにしていただけに残念だ!!
最近はスポーツで感動よりも失望を味わうことの方が多くなっているように思うのは私だけでだろうか?
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登録日:2008年 02月 16日 13:20:07
U22日本代表C組首位も前途が多難!!
【9月12日 AFP】サッカー北京五輪アジア最終予選・グループC、日本vsカタール。試合は日本が1-0でカタールに勝利し、勝ち点を7に伸ばしてグループC組の首位に立った。(c)AFP
U22日本代表がホームでカタールを1―0で降しグループ首位に立ったが、前途が多難である状況は変わらない。後半退場により10人になったとはいえホームで1―0というのは決して評価できる内容ではない。
来月にはカタール、ヴェトナムとアウェイで厳しい2試合が残されているのだから、ホームでの得失点差を広げておかなければならなかったはず。これでアウェイでの2戦を最悪でもドローでいかなければならなくなった。負けられない1戦が続くことになる。
今年のアジアカップを見る限りアジアのチームの差はどんどん縮まっていることは確かである。加えて中東、東南アジアと気温の高い地域と長距離移動も大きな壁として日本の前に立ちはだかることになる。比較的守備の安定しているチームではあるが、アウェイでは何が起きるかわからない。日本代表のアジアカップ4位にも失望させられたが、U22日本代表が北京への切符を失う可能性もまだまだあると考えるべきだろう。
日本代表はトルシエ、ジーコと1999年のワールド・ユース準優勝メンバーに頼りすぎ、若手の育成が充分になされてこなかった。オシム監督の現在の課題がそこにある。彼は監督就任時からずっと国内組起用にこだわってきた。これは国内にいる若手にチャンスを与え次世代を狙える選手の育成を見すえてのもの。オシムにとってはアジアカップは次のワールドカップに向けての中間点としての位置づけでしかなかった。
欧州組を除くと日本代表の戦力は大幅に落ちることはオシムも充分に承知しているはずである。にも関わらず国内組を積極的に起用するのは、次世代の若手の育成にあることは明らかだ。ワールドユース準優勝の選手たちも次のワールドカップが年齢的な限界だろう。そうした意味でも今回のU22メンバーは重要な意味をもっている。彼等が北京オリンピックの切符を逃すようなことがあれば日本サッカーは再び暗黒の時代に入ってしまうことになるだろう。
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登録日:2007年 09月 13日 14:09:16
3大陸トーナメントで初タイトル獲得!!
【9月12日 AFP】サッカー国際親善試合、3大陸トーナメント、スイスvs日本。試合は日本が4-3で逆転勝利を収め、日本は勝ち点を4に伸ばし優勝を果たした。(c)AFP
オーストリア・クラーゲンフルトで行なわれた3大陸トーナメントの第2戦でスイスと対戦した日本は、2点のビハインドを背負いながらも後半に4ゴールを奪って試合をひっくり返し、4対3と逆転勝利。勝ち点を4に伸ばし、欧州開催の大会でタイトルを獲得するという偉大な結果を残した。
4日前に行なわれた第1戦のオーストリア戦を、90分をスコアレスドローで終えたのちにPK戦で敗れるという消化不良のゲームで終えた日本。オシム監督はこの日、前戦の矢野、田中達の2トップから巻の1トップにシステムを変更したほか、オシムジャパン初先発となる松井、中村俊、稲本という欧州トリオを中盤に配す布陣で試合に臨んだ。
アジアカップで4位に終わり不安感の高まる中での欧州遠征で、オシム監督の手腕が問われる大会と見ていたが、さすがに欧州組が地元で加わるとこれほど違うチームになるのか?高原抜きでのこ結果は評価していいだろう。そかも4-3で逆転勝利である。
もう1試合のオーストリア対チリの一戦は、チリが2対0と勝利。この結果、日本が勝ち点4でトップとなり、同トーナメントの優勝を決めた。チリが2位に入り、以下、スイス、オーストリアという最終順位となった。オシム監督はこれでも満足はしないだろうが、アジアカップ4位という嫌なイメージは払拭されたはずである。今後も欧州組をどのようにチームに組み入れるかが大きな課題となりそうだ。
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登録日:2007年 09月 12日 20:02:52
PK嫌いのオシムJAPNオーストラリアに辛勝!!
【7月21日 AFP】サッカー、第14回アジアカップ(Asian Cup)・準々決勝、日本vsオーストラリア。
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(c)AFP
日本にとっては、準決勝進出がかかるだけでなく、2006年W杯でオーストラリアに1対3と逆転負けを喫したリベンジもかかった一戦。オシム監督は、グループリーグのUAE戦・ベトナム戦と同じメンバーを先発に起用。一方のオーストラリアでは、FWヴィドゥカ、アロイージ、MFブレッシャーノらが先発した一方、ワールド・カップ同様後半勝負と見てか、FWキューウェル、MFカーヒルはベンチスタートとなった。
オーストラリアには、タイからベトナムへの移動の疲れや、厳しい暑さの影響もあってか、後半に入っても流れは変わらず日本が優勢に試合を運ぶ。しかし、先制したのはオーストラリアだった。69分、右CKからW杯の日本戦でもゴールを決めたアロイージが押し込んでゴール。警戒していたセットプレーから失点してしまい、日本に嫌な雰囲気が漂う。
しかし、ここで高原がもう一度流れを日本に引き寄せる。失点から3分後、中村俊のクロスに巻が競り合ったボールを相手DFがクリアミス。これをゴール至近距離で拾った高原が、巧みなキックフェイントで相手DFをかわしてシュートを放つと、ボールはポストに当たってネットに吸い込まれる。さらに76分、競り合いで相手MFグレッラから高原がひじ撃ちを受けると、レフェリーはグレッラにレッドカードを提示。高原のプレーが同点弾だけでなく、日本に数的優位をもたらした。
守備を固めてきたオーストラリア相手にこちらもゴールをこじ開けられず、全後半の90分を終了。延長戦に入って佐藤、矢野を前線に投入してゴールをねらった日本だったが、どうしても得点を挙げられず、決着はPK戦にもつれこんだ。
ここで、勝負強さを発揮したのが日本の“守護神”川口。先行のオーストラリアのキックをいきなりふたり連続で止め、2004年の前回大会を彷彿とされる活躍を披露。これで圧倒的優位に立った日本は、4人目の高原が枠を外したものの、中村俊、遠藤、駒野、中澤の4人が成功。運命のPK戦を4対3で制した日本が、ベスト4一番乗りを決めた。
PKをロッカーにいて見ていなかった理由を問われ「病気でなくても、心臓に悪いので見なかった。私は日本代表の仕事をしているときに死にたくない。故郷のサラエボで死にたいので、発作を起こしたくない。だから見なかった。それに、私がPK戦を見ていると勝てないというジンクスもある。」そして試合後のTVのインタビューではPKは運だとオシム監督は何度も繰り返していた。しかし、試合前の練習ではペナルティー付けてまでPK練習はしっかりとしていた。オシム監督にとってまさに「人事を尽くして天命を待つ」という心境だったのだろう。
そして試合後の記者会見を「私はこれまで“満足”してはいけないと言ってきた。それ以上進歩しないことになるから、監督とは“満足”しないもの。しかしここで“満足”という言葉を使いましょうか? 本心はそうではないですが、会見を終わらせるためにね。あるいは私が“満足”といったという記事を書いても構いませんよ」と言って締めくくった。120分間苦しさに耐え、戦いを終えた選手たちへの最大の賛辞と言えるだろう。選手の活躍が一番だが、日本人より日本の特徴を良く理解し「美のために死を選ぶ」と公言して憚らないオシム監督の手腕に期待したい。
しかし、アジアカップ連覇にはさらなる敵が待ち受ける。サウジアラビアやイランなどの中東勢である。彼等にはオーストラリアとは違い、暑さに対するアドバンテージはないのだから。日本代表の進化と真価を問われる2試合が彼等を待ち受けているのである。
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登録日:2007年 07月 22日 16:22:33
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