亀田一家の過去・現在・未来

内藤 大毅を下しタイトル初防衛

【10月11日 AFP】ボクシング、WBCフライ級タイトルマッチ12回戦。
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(c)AFP

AFPBB News


まず一言。

内藤選手、よくやってくれた。正々堂々とした真のボクシングをありがとう。


男手ひとつで息子の三兄弟を一流のボクサーへと育て上げようとする
その様子からドラマが伺えるということでメディアに出始めた一家。

長男がプロデビューするやすぐ、マスコミにマークされ持ちあげられて、
一家の雰囲気・世界観が一気にお茶の間に広まった。

次男がプロデビューすると更にヒートアップし、彼らの試合は
ゴールデンタイムと呼ばれる一番視聴率が取れる枠に放送され
亀田祭と呼ばれる興行で全国を回った。

テレビ局に持ちあげられ実績の怪しい外国人ボクサーと日本で闘う。
謎めかしい判定で勝ちチャンピオンになる。

そして一家そのものが半ば無理矢理テレビ局に作り上げられたヒーローとなり
今回の、王者 内藤大助 対 挑戦者 亀田大毅

試合内容はもう言うまでもなく。。。



親や長男が、次男にもチャンピオンになってもらいたい愛情は理解できる。
できることなら誰だってセコンド入って家族を叱咤激励し応援してあげたい。

だけど、反則行為を示唆したり(示唆どころではないかもしれないが)、
リングに立たない人間が相手を威嚇したりそんなのはスポーツでやることではないし、
批判され処分を受けて当たり前である。

そして一家揃って現チャンピオンをバカにしたり、プロでもない三男が元チャンピオンを
バカにしたり、そんなの新しいスタイルでもなければ誰から尊敬されるようなことでもない。

自らチャンピオンのことをゴキブリと呼び、反則行為をしてまでもそのゴキブリに
圧勝された家族とその家族を応援してきたテレビ局。

礼儀も世間も知らない人間はヒーローにはふさわしくない。


今や一家が負けることによって喜ぶ人が多数いる。
また、同じ日本人が闘っている姿を見て負けを望まれるようなヒーローはヒーローではない。

有名になれば賛否両論あるのは仕方がない。
スポーツに相応しくない、度を超えた言論や闘い方を改めて、
まだ若いのだから兄弟揃って1から出直しクリーンな闘いをしてほしいものだ。

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登録日:2007年 10月 16日 14:39:03

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