2008年 04月 06日

月と四季の歳時・文化暦:旧暦 弥生 三月一日 (4月6日) 

画像

<陰暦・旧暦>弥生 三月一日
弥生:木草弥生(きくさいやお)い茂る月、草木が生い茂るキクサイヤオイが詰まってヤヨイと呼ばれるようになったようです。

<月名>新月・朔

<西暦>2008年4月6日(日)

<国民の祝日>-

<季節>春・晩春(4月4日~5月4日)

<二十四節季>清明(4月4日~4月19日)
清明:春分後の15日目にあたります。
「清浄明潔」を略して清明と呼び、春先の清らかな生き生きした様子をいったものです。
桜や草木の花が咲き始める百花繚乱の時節です。

<七十二候>(4月4日~4月8日)
大衍歴・宣明歴:桐始華(きりはじめてはなさく)[陽気になり、桐の花が咲き始める候]

宝暦暦・寛政暦:玄鳥至(つばめいたる)[玄鳥がやって来る候]*玄鳥(つばめ)

<暮らしの七十二候>玉鈴の つけて海棠 弥生咲く

<四季>*海棠が玉鈴のような蕾から花を咲かせています。

<歴史遺産>
*京都御所春季一般公開が4月9日(水)から4月13日(日)までの5日間、実施されます。
宮内庁ホームページhttp://www.kunaicho.go.jp/13/d13-07-1.html

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登録日:2008年 04月 06日 06:00:00

「月と四季の歳時・文化暦」内容・参考文献について

 日本の古来より生活の中には陰暦が使われ、月の満ち欠けが暮らしの中に溶け込んでいました。現在でも東南アジアの国のなかでは陰暦が中心になっているところが多くあります。
 四季・二十四節季・七十二候も中国からの影響で、太陰暦と太陽暦から組み立てられた太陰太陽暦としては重要な役割を果たしていました。なかでも、七十二候は自然・花鳥風月を短い漢字のことばにした表現になっています。

 日本では明治の初めまでは旧暦(陰暦)が使われていましたが、1872(明治5)年12月3日から太陽暦に改暦され、明治6年1月1日が新暦の正月になりました。

 月と四季の歳時暦のきっかけは30数年前、「すてきな暮らしをつくる本」(井上優著、ダイヤモンド社)から、暮らしのなかに季節感を述べられていたことをヒントによつものです。最近は、陰暦・旧暦や二十四節季・七十二候の暦も発行されるようになり、暮らしのなかにすこしづつ受け入れられているようです。                                   

(表記について)
<陰暦・旧暦>の表示は漢数字にて
<西暦>の表示は算用数字にて現します。
<大衍歴・宣明歴(七十二候)>:七十二候は中国の春秋時代(紀元前770年頃)に源流があるといわれています。日本で大衍歴・宣明歴は862年から1684年まで使用されていたものです。
<宝暦暦・寛政暦(七十二候)>:宣明歴以降も修正され、江戸期1755年から1843年まで使われていました。
<暮らしの七十二候>現代の暮らしの中から思いつくまま記します。各地域でそれぞれの七十二候を探してください。
<四季、伝統行事・歳時、、歴史遺産、、工芸、伝統芸能、暮らしの行事・歳時、古など>
データを後付で補足することもありますので、報道記事紹介の月日があわない場合もあります。

主な参考文献は、「現在こよみ読み解き事典」(編集者 岡田芳朗、阿久根末忠 発行所 柏書房株式会社)を利用させていただいています。

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登録日:2008年 04月 06日 05:00:00

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