2008年 04月 21日

「甦れ〜スーパーアグリ!」祈願して詩を一篇

ホンダ スーパーアグリへの財政援助を否定

【4月18日 AFP】スーパーアグリ(Super Aguri)にエンジンと技術支援を行っているホンダ(Honda Motor)は17日、買収交渉中だった英国の自動車コンサルタント会社「マグマ・グループ(Magma Group)」の撤退により金銭面から危機的状況に陥っているスーパーアグリに対し、救済の手を差し伸べる考えがないことを発表した。
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(c)AFP

AFPBB News


《絶対絶命》とは、まさにこの事。

インタビューでも再三「危なかった。でも、大丈夫」と語っていた鈴木代表。
しかし、どんな事でも起こりうるのが《F1の世界》。
今回、チームにとって最悪のシナリオが選択された。

でも、ウィリアムズもマクラーレンも
みんな「最悪のシナリオ」をくぐり抜けてなんとか生き残ってきた。
どんな試練であろうと乗り越えられなければならないのが《F1の世界》。

これが《スーパーアグリ》の真の実力を試される試練なのだ。
ただし、今回は多少の「頑張り」では如何ともし難い。
とは分かっているものの、せめて「エール」だけは送りたい。

ここにロバート・ブラウニングの詩を拙くも訳したものを載せる。
最愛の妻を失ったブラウニングによって妻の死の直後に書かれた詩である。
原題は『Prospice』。
ラテン語で「心待ち、将来を眺める」という意味のprospicioの命令形である。

おそらく鈴木代表は、今この詩の前半のような「死地」に立っている気分だろう。
それでも、詩の終盤のような『奇跡』が訪れる事を祈って…。



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登録日:2008年 04月 21日 17:15:30

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プロフィール
斎藤モ吉
(男)
福岡の片田舎でデザイナー兼ライター営業中。F1にハマったきっかけは、仕事関係で見始めた1987年のドイツGP。プロストとピケの麗しい姿に感動。
好きなレーサーは、ジル・ヴィルヌーブとアイルトン・セナ。好きなF1マシンはフェラーリ312T4。好きなF1マンガは『赤いペガサス』。好きなF1映画は『グランプリ』。好きな言葉はジル・ヴィルヌーブの『来年がやってくるってどうして言えるんだい? 』
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