「才能のある若いヤツは取りあえずツブしとけ」で一句
【8月24日 AFP】F1第12戦・トルコGP(Turkish Grand Prix 2007)の開幕を翌日に控えた23日、マクラーレン・メルセデス(McLaren-Mercedes)のフェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso、スペイン)とルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)がスポンサーのイベントに出席し、4日に行われたF1第11戦・ハンガリーGP(Hungarian Grand Prix 2007)での騒動以来、初めて顔を合わせることとなった。
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(c)AFP
アロンソは 聞けばいいかも… プロストに
またまた〜(笑)
スポンサーの手前なら、そりゃ〜いくらでもネコかぶるでしょ?
この2人がこのままで済むワケないって、絶対。
マクラーレン移籍直後のアロンソは、
まさか自分がシーズン中盤まで
こんな状態になってるとは予想しなかっただろね。
デビューしたての若造相手に
ここまで頭を押さえられたままでいるなんて…
こんな時は、どうしたらいい?
夏休みだからね〜〜…
F1にも「こども電話相談室」みたいなのがあればいいのに。
「スペイン出身の〜アロンソですッ。(シュコ〜〜←鼻息)
才能のある若いドライバーをー(シュコ〜〜)
ツブす方法教えてください(シュコ〜〜)」
「じゃーね〜アラン・プロスト先生に聞いてみようか?
先生。よろしくお願いしま〜す」
「はい。アロンソ君は〜どーして若い子をツブしたいのかな〜?」
「…ウザ…(小声/え?何て?…はあ?…分からん…)
………分かりません(シュコ〜〜)」
「アロンソ君。《人を呪わば穴ふたつ》って言葉知ってるかな〜?」
「はあ…」
「むかし、先生にもあったんだ(苦笑)イロイロとさ…
まあね、今思えばみんないい思い出?なんだけどさ…(笑)」
「……………先生?あのー質問は…」
「エーット、なんだっけ?そうそうあんまりイジメ過ぎると
後ろからぶつけられたりして危ないから、ドアは気をつけてシメましょう」
「分かりましたかー。アロンソ君」
「………はーい」
まあ、1988年を振り返って見るなら
常にポイントで先行していたのはプロストの方。
最終総ポイント数でも[セナ:94pt/プロスト:105pt]で
プロストの圧勝…だったんだけど…。
それでも「負けちゃった」のは《有効ポイント制》のせい。
最近、F1を見始めた人には“耳馴染み”ないでしょうが
1990年までF1は「全16戦中の獲得ポイント上位11戦分」
っていう《有効ポイント》で競ってました。
何ででしょうね?
まあ、昔のクルマは今みたいに信頼性が高くないから
故障したりとかで『無念のリタイア』が必ずあったから?
年間数戦の取りこぼしがある事を前提にしたルールだったのか。
「もしも、現代F1に《有効ポイント制》が残っていたら…」
今ごろ苦しんでいたのはハミルトンの方かも。
ターボも復活するんじゃね?って言ってるし、
このままだと《有効ポイント制》も復活したりして…。
◆ちょっとタラレバ
《有効ポイント制》が、もし1991年以降も続いていたなら…
確実に「歴史が変わっていた」のは、
『1994年/最終戦/オーストラリアGP/アデレード』
ミハエルとデーモン・ヒルの「疑惑の接触」はなかった…はず。
第15戦・鈴鹿終了時点で[ミハエル:92pt/デーモン:91pt]
両者のポイント差は[1pt]。
ところがコレに《有効ポイント制》を当てはめると…
ミハエルは、まだポイントを上げたレースが
10戦(失格裁定で2レース欠場)だから[92pt]まるまる有効。
最終戦で上げるポイントもそのまま加算されます。
ところがデーモンは、すでに12戦で入賞。
1戦余分なので第3戦サンマリノの[6位:1pt]が減算されて[90pt]。
しかも手持ちの11戦の入賞内容は1位と2位のみ。
だから、最終戦で優勝しても[1位:10pt − 2位:6pt]=[+4pt]
デーモンの加算可能総ポイント数は[94pt]止まりなのです。
ミハエルにあと必要なのは、5位[2pt]オンリー。
たとえデーモンと同ポイントになっても優勝回数で1勝上回るから
ミハエルが余裕で「チャンピオン獲得」。
しゃかりきに「トップを走り続ける」必要もなく、
ムリせずデーモンの後ろをついて行くだけでよかったんだから…
「疑惑の接触」が起こる可能性も「ほぼなかった」…かもね。
ひょっとしたら
「黒ミハエル」だって生まれなかった………んなこたーねえか(笑)
最後の大ドンデン返しもアリ。
鉄壁の絶対防御もアリ。
《有効ポイント制》のマカ不思議
どーゆーアンダスタン?
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登録日:2007年 08月 24日 16:20:38
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- プロフィール
- 斎藤モ吉
- (男)
- 福岡の片田舎でデザイナー兼ライター営業中。F1にハマったきっかけは、仕事関係で見始めた1987年のドイツGP。プロストとピケの麗しい姿に感動。
好きなレーサーは、ジル・ヴィルヌーブとアイルトン・セナ。好きなF1マシンはフェラーリ312T4。好きなF1マンガは『赤いペガサス』。好きなF1映画は『グランプリ』。好きな言葉はジル・ヴィルヌーブの『来年がやってくるってどうして言えるんだい? 』
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