ヘッド親爺のひとことにガクブル

中嶋一貴 マレーシアGPは最後尾からのスタート

【3月22日 AFP】08F1第2戦マレーシアGP(Malaysian Grand Prix 2008)、予選。ウィリアムズ(Williams)の中嶋一貴(Kazuki Nakajima)は、18番手となるベストラップ1分36秒388を記録したが、第1戦オーストラリアGP(Australian Grand Prix 2008)、決勝でペナルティを受けていたため最後尾の22番グリッドからのスタートとなった。(c)AFP

AFPBB News


断っておきます。
私は、決して「アンチ一貴」ではありません。
彼には「日本人レーサー」として、しっかりがんばってもらいたいし、
是非とも「父・悟」を上回る活躍を見せてほしい。

そのためにもウィリアムズの中で確固たる地位を確立してほしい。
そう願っています。

でも、「F1速報〜オーストラリアGP号〜」のこんな記事を見つけて
心底、「ひんやり」しています。

ウィリアムズのナンバー2・パトリック・ヘッドへの
オーストラリアGP後のインタビュー記事です。

Q. 入賞した中嶋一貴の走りをどのようにご覧になりましたか?
P. 予選でもう少し良いポジションを獲得できれば良かったかもしれないね。
しかし、それにしてもノーズの消費量が少し多すぎるよ。
それを減らしてもらわないといけないな。

まず、注意してもらいたいのは、
ウィリアムズのパトリック・ヘッドという人は、
リップサービスも言わないし、誤魔化しも言わない人です。
まして、雑誌記者を喜ばせるために「冗談」を言う人ではありません。

当然、上の受け答えは額面通りに受け止めるべきなのです。
つまり、彼の言わんとしているのは

「一貴の走りには、満足していない。結果よりもロスの方が多すぎる。
このままでは「イケナイ」事になるだろう。」

ですよ。

決して、レース記者たちが言うような「幸先良いスタート」でもないし、
一貴自身が言うような「納得できる結果」とは、
ウィリアムズ側が「思っていない」って事がこの発言からも明らか。

なのに、次戦マレーシアではさらに最下位…。
パンクは「不可抗力」なので仕方なかったとしても、
コースオフしてのヴァイブレーションは「一貴のミス」。
そうチーム側は判断している事でしょう。

今週末の「F1速報」を読むのがコワイ〜。

こうなったら次のバーレーンGP。
是が非でも減点ポイントを一掃する「見違える走り」を見せてほしい。

ガンバレ!

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登録日:2008年 03月 25日 15:08:19

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プロフィール
斎藤モ吉
(男)
福岡の片田舎でデザイナー兼ライター営業中。F1にハマったきっかけは、仕事関係で見始めた1987年のドイツGP。プロストとピケの麗しい姿に感動。
好きなレーサーは、ジル・ヴィルヌーブとアイルトン・セナ。好きなF1マシンはフェラーリ312T4。好きなF1マンガは『赤いペガサス』。好きなF1映画は『グランプリ』。好きな言葉はジル・ヴィルヌーブの『来年がやってくるってどうして言えるんだい? 』
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