2008年第10戦・ドイツ・プラクティス&予選

ハミルトン シーズン3度目のポールポジション獲得

【7月19日 AFP】(写真追加)08F1第10戦ドイツGP(German Grand Prix 2008)予選。
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(c)AFP

AFPBB News


子供たちは夏休み入り。お父さんも3連休。
だけど、ガソリン代も高いから家でゴロゴロ。

ってコトで…ゆっくり録り溜めしたF1でも見ましょうか。
『スーパーアグリ撤退ショック』からもいい加減立ち直らないとね。

なんだか、今年序盤の
「今年もキミ&フェラーリで決まりかあ?」みたいな雰囲気が
ここに来て乱戦模様。どうなの?どうなの?

・・・・・・

土曜日午前・プラクティス(フリー走行)3回目

雲がズーンとたれ込める天気。
前戦シルバーストーンの再現を予感させます。
雨の予報がささやかれるもなんとか持ちこたえます。

前戦でバリチェロが奇跡的な走りで3位表彰台を獲得したホンダ。
しかし、車自身の調子はやっぱりいまひとつ。タイムが伸びません。

一方、トロロッソの新人ヴェッテルはノリノリ。
前戦でのクルサードとの1周目リタイアの鬱憤を晴らさんばかりの走り。

調子がいいのはマクラーレン勢。
一方のフェラーリはなんだか今ひとつ。
特に後半、ミディアム・タイヤに切り替えてからがグダグダ。
マッサもライコネンもコーナー出口でカウンター祭状態。予選が不安。


土曜日午後・クオリファイ(公式予選)

午前から変わらずの曇天模様。タイヤ選択が明暗を分けそう。
Q1で不運だったのはピケJr.。最終アタックの終盤でヴェッテルにひっかかる。
怒り心頭で抗議するようチームに訴える。だけど、意外とチームは冷静。
「ひっかからなくてもアウトじゃね?」みたいなカンジ。
う〜ん、ネルシーニョ。立場ビミョー?

母国GPで頑張りたいハイドフェルド。
白地に金ラインが入ったニューヘルメットをかぶって挑んだQ2でしたが、
難所のターン6でコースオフ。無念のノックアウト。

ルノーのアロンソが、ここに来て元チャンピオンとして本領を発揮。
テクニカルセクションのセクター3でベストタイムをマークします。

最終予選Q3では、フェラーリのマッサが2位に滑り込むものの決勝はいかに。
せっかく優勝回数でも並び盛り返してきた矢先のひとりスピン大会。
「ヘタクソ」の汚名返上は早ければ早いほどイイ。
一方のライコネンは6位に沈みます。ミハエルジンクスの復活か?

Q3で頑張りを見せたのはトヨタのトゥルーリ。4位をもぎ取りました。
かつて「様式美」とまで言われた頃の予選番長ぶりが戻ってきました。
最近は決勝でもしぶとく生き残りベテランらしさでチームを引っ張ります。

ハミルトンが前回の母国優勝の余波をそのままにポールポジション獲得。
コヴァライネンは、コンマ5秒遅れで3位。
前回の初ポールもズルズル後退するレース展開で逆に評判を落としてしまったヘイキ。
ここはなんとか名誉挽回を計りたいところだが、さていかに。

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登録日:2008年 07月 20日 20:17:19

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プロフィール
斎藤モ吉
(男)
福岡の片田舎でデザイナー兼ライター営業中。F1にハマったきっかけは、仕事関係で見始めた1987年のドイツGP。プロストとピケの麗しい姿に感動。
好きなレーサーは、ジル・ヴィルヌーブとアイルトン・セナ。好きなF1マシンはフェラーリ312T4。好きなF1マンガは『赤いペガサス』。好きなF1映画は『グランプリ』。好きな言葉はジル・ヴィルヌーブの『来年がやってくるってどうして言えるんだい? 』
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