2006年 05月 22日

メディアジャックと地球消滅

ソフトバンクと英ボーダフォンが合弁事業 - 東京

【東京 18日 AFP】ソフトバンクとボーダフォン・グループ(Vodafone Group)は18日、東京で記者会見を開き、競争力の強化に向けて、携帯電話、ソフトウェア、サービス開発の合弁事業を立ち上げる意向を明らかにした。写真は、笑顔で新型携帯電話を手にするアルン・サリン(Arun Sarin)ボーダフォン・グループCEO(左)と孫正義ソフトバンク社長(右)。(c)AFP/Toru YAMANAKA

AFPBB News


画像

せ〜の で眼を閉じましょう。

もしも、世界中の全人類が、いっぺんに瞳を閉じたとしたなら、何が起きるのだろう?

現実問題、世界人類全員が眼を閉じるなんて事できっこない。

今年で世界の総人口60億人。
1960年に30億人を超えてから、わずか39年で2倍に。

2015年までは毎年1%以上増え続け、2013年には70
億人、2027年には80億人を超える見通しだそうだ。

この60億人全てに働きかけ、本当にもし、「眼を閉じる」そんな事が出来たとしたら、いったい何が起きるのだろう?

地球と言う存在が無くなってしまうのではないだろうか?


ソフトバンクはボーダフォンを1兆円で買収し、競争力の強化を図る。
企業の成長無くして経済の発展は無し。経済の発展が無ければ我々の豊かな生活も成立しない。
しかし、この携帯電話のシア争いの激化を脅威にさえ感じるのは私だけであろうか?

驚異的な速さで進化を遂げている、通信、IT業界。
一台十万円もしてメール機能もついてなく時限爆弾の発火装置のようにどでかい箱を持って、ルノアールで片足をその発火装置にかけながら、格好つけるヤクザをたまに見かけたのがたったの十年前。今では、メールはもちろん、インンターネットや乗換え案内、音楽のダウンロード、テレビ お財布にまでなっちゃう、何でも屋となりつつある多機能携帯。
防犯用にと子供に持たせ、固定電話の一家に一台からひとり一台の時代。

国民性の違いは有れど携帯の便利さは万国共通。
貧富の差もあるが60億の全人類が携帯を持つのも近い将来ありえなくもない。

仮に全人類が端末を持てるとしたら、やり方次第では一斉に何かを発信が可能となる。
誰かが「眼を閉じろ」と実験してみたらどんな事になるんだろうか?
通信技術の進歩はそんなありえない実験が可能となってしまう。


存在について考えてみる。
物質の存在。人類の存在。

眼を閉じる。

自分が消える。
しかし、誰かが私を見ている。
私は消えない。

誰かも一緒に眼を閉じる。
私と誰かは消える。
しかし、私と誰かを誰かが見ている。
私と誰かは消えない。

日本国民全員が眼を閉じる。
日本国民は消える。
しかし、世界は日本を見ている。
日本は消えない。

世界人類全員が眼を閉じる。
世界人類は消える。
しかし、誰も見てる人はいない

世界は地球生命体以外の創造物となり

世界は消える。


非論理的では有るが、
携帯やネットは我々の生活をめまぐるしく豊かにさせたのは間違いない。
しかし通信技術の進歩は、一方で人類に対し、距離感と時間感の希薄を促し、リアリティの欠如を増長させる。テレビゲームの日常化により犯罪の低年齢化に拍車がかかる。失敗してもリセットすればいい 現実もリセットできると思い込む子供や大人がどんどん増える。
つまり現実と非現実の混乱を招き、信じられない犯罪を増加させているのも事実だ。

だからと言う訳ではないがこの通信業界の快進撃とメディア支配に私は強い不安と脅威を感じる。

かけがいの無い人の「命」という存在が、この伝達手段の最先端技術により脅かされているように思うのは私だけであろうか?

孫正義氏の買収劇に思う

ソフトバンクはドコモに勝つのだろうか?
次の携帯はどんな機能がつくのだろうか?
60億の命はいったいどこへ行くのだろうか?

60億人が一度に眼を閉じると 地球は消滅するだろうか?

そして僕はそんな地球に何ができるのだろう?

カテゴリー[ 社会派 ], コメント[2], トラックバック[149]
登録日:2006年 05月 22日 14:12:54

カレンダー
< 2006年 05月 >

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31


プロフィール
池谷剛一 YOSHIKAZU IKEYA
(男)
1969年11月17日
パロルの本
■職業:絵本アーティスト
■経歴:全国にて個展多数開催。出版物多数。
基本的には絵本作家です。絵本のジャンルとしては大人向きの絵本です。犬がピアノ弾いたり、BARでバーボン飲んだりします 著書「そして僕は天使になった01」「椅子」他、広告のデザインとかプロデュースとかもします。とにかく創る事と遊ぶ事が大好きで、なんでもやっちゃいます。今年は二冊の絵本でます! 「世界にひとつしかクリスマスツリーがなかったら」アート活動は多種多様。
i-yoshi@jcom.home.co.jp
最近のコメント
[09/04] 前歯がちゃんと生えますように ★に願いを ◆川田亜子 衝撃映像・・・・・悪魔になった真相とは・・・?!
[08/29] 前歯がちゃんと生えますように ★に願いを yoshi
[08/12] 前歯がちゃんと生えますように ★に願いを ランボー
[07/18] 明るいと暗い ポジティブに>ネガティブに yoshi
[07/12] 明るいと暗い ポジティブに>ネガティブに うりゃ
[07/08] 小笠原へ出発 yoshi
[06/30] 小笠原へ出発
[06/24] 小笠原へ出発 ランボー
[06/12] ハエの長生きと 助けを呼ぶ息子 ★☆沢尻エリカ破局でついに帰国!!
[06/12] ハエの長生きと 助けを呼ぶ息子 ★☆沢尻エリカ破局でついに帰国!!
最近のトラックバック
お気に入りリンク
私の絵本一覧
検索
アート情報