2006年 09月

靴の盗難と宇宙ステーション

スペースシャトル「アトランティス」、 2日目の船外活動で太陽電池パネル設置 - 米国

【ヒューストン/米国 14日 AFP】米航空宇宙局(NASA)によると13日、スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」の宇宙飛行士らが2日目の船外活動を行い、国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)に太陽電池パネル2枚を設置した。
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(c)AFP/NASA

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「兄ちゃん うめえなっぁああ〜」
ドスの効いた声に声色を変えて、男はそう語る。


私は、占いを信じる。手相でもなく、タロットでもなく、風水でもなく。雑誌、アンアンの占いをこよなく愛し、そして信じる。
占いにもやはり相性というのがあるようで、同じ血液型や、星座の占いでも各誌内容が微妙に違う。微妙ならいいが、明らかにかたや最高。かたや最低。これには困る。だから相性の合う占いを早いところ見つけておくと、翻弄されずにすむのでいい。

私の場合、なぜだかアンアンなのである。何故かは確か、その昔付き合っていた彼女が熱読していたのと、私の本の特集をいち早くやってくれたから・・とそんな理由である。

ところがこのアンアンの占い。恐ろしく当たる時がある。「出会いにがあるかも・・」等と曖昧なこともたまには書くが、やたらディテールが細かいのである。


蠍座 ○×■△ ふとした気のゆるみから、落とし物に注意。特に、靴下や靴等の足回りには要チェック!

と、ある月の蠍座の占いに書いてある。
「いくらなんでも、靴はねえだろ 靴はさ〜〜」等とあまりのディテール表現に失笑の私。

翌日、デブ防止の為に近所の市民プールへ。
二キロ程泳いで、ロッカーに戻って着替えていると、靴下が無い!
どこにもない。確かにはいてきて、ロッカーにぶち込んだはずの靴下が無い。
ま〜 三足千円の安物だからまだいいが、なんとも気持ちが悪い。辺りを探してもどこにも無い。

釈然としない気持ちで、中途半端に髪を乾かせ、バスタオルで頭から覆い試合後のボクサーを気取って、デカビタシーを一気に飲み干す。かっこいいのだか悪いのだかわからないがとにかく一気に飲み干す。

喉の奥に絡むデカビタシーの甘みをもう一度 呑み起こしながら 下駄箱に向かう。


無い!

無い!!!! ない!ナイナイ ないあないあにあい!ないないな〜〜〜〜い!

マイシューズが無い!


まさか 

落ち着け  落ち着くんだ


私は両手を下駄箱につけ、寄りかかったまま下を見て眼を閉じる
入館した時の事を冷静に思い出す。

俺は間違いなく、五段目のこの場所に置いたはずだ。

鍵も無く、木製の下駄箱は直径4m程、上下に7段の昔ながらの 古風な奴である。 片っ端から見て回った。 セーラームーンや戦隊物の絵柄の子供用。ちょっとくさそうなピエールカルダンのオヤジ靴 おおっとギャル風なピンヒール。 どこを探しても見つからない。


改めて、自らの靴を思い浮べる

ベージュ色の革製 ややハイカットのパン屋が作ったかのような
柔らかいカタチをしたカジュアルシューズ。私にとっては愛着があるが相当はきつぶしているため見た目には汚い。 ブランド物でもないので、盗っていく理由がわからない。


車迄、裸足で行けば何とか帰れなくはない、しかしこのままでは気が収まらない。


ふと眼をやると、チケット販売とは別の税務相談でも受け付けているような窓口があったので、そこに事情を話す事にした。


相談窓口には元広島カープの鉄人衣笠のようなおっさんがむしゃむしゃの腕毛にまみれて、似合わない事務処理をやっていた。


「すいません・・・ 靴が・・・」
「あああ〜盗まれたのね〜 御気の毒に〜 はい、じゃ これにね今日の日付と靴の特徴と、あなたのお名前と連絡先書いてくれる?」
東北弁なまりの妙に甲高い声で、私の語りかけを最後迄聞こうとはせずに、風貌とはそぐわない程テキパキと10cm角の紙と鉛筆を私に差し出してきた。

「あ、え? はい」
私は言われるがママキュウリがパパで、その用紙に自分の靴の特徴を書き記す。
シャカシャカ・・ カカッカ シューシュー シャッシャ・・
戻ってきて欲しいという気持ちから、靴の特徴にも力が入る。少なくとも美術大卒の現行絵本作家。超スーパーリアルに描き上げた。本物と何ら変わる事の無い用紙上の私の靴。我ながらうまくかけた。

5分して 鉄人衣笠に用紙と鉛筆とを差し戻す。


・ ・・・・


「に・・にいちゃん うめえなっぁああ〜」
ドスの効いた声に声色を変えて、鉄人はそう語る。


「こんなうまい絵ははじめてみた〜・・・ そうだ、兄ちゃん
あんたのは この一番上にしておこう! わしが来てからナンバーワン!けんのおお〜」

そう言うと、感心そうに首を横に振りながら 鉄人は台に登ると、受付の右手にある壁に貼られた数十枚のへたくそな靴達の頂上はるか上に 私の絵は飾られた。


台から降りてくると 鉄人は高々と掲げられた私の絵に向かって、
パンパン! 二礼二拍手一礼 神にでも頼むかのように軽く拝むと

毛むくじゃらの顔から真っ白な差し歯をむき出しにして、

「これで出てくるよ!」

力強くそう言った。




アンアンの占いは見事に当たり、鉄人の神頼み虚しく、私の愛するあの靴は未だ発見されていない。私はアンアンの占いを信じる。


宇宙ステーション。 
夢と希望の憧れの代名詞だったフィールドが今現実になろうとしている。

夢をカタチにした人類の「次」は何処にあるのであろうか?
そしてボルト二本は宇宙の何処をさまよっているのであろう?
そして私の靴二足はいまごろ何処を歩いているのであろう?

町工場のおやじが作った ボルトが今 宇宙をさまよう。

おやじたちの夢が空を舞う。

宇宙ステーション 行ってみたいモノだ。

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登録日:2006年 09月 20日 12:27:25

そして僕も天使になった

修道女射殺される、ローマ法王発言の波紋か - ソマリア

【モガディシオ/ソマリア 18日 AFP】首都モガディシオ(Mogadiscio)で、小児病院に勤務していたイタリア人の修道女が何者かに撃たれ、死亡した。モガディシオはイスラム教徒の勢力下にあり、ローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI)の発言に対する激しい怒りに包まれている。写真は17日、救急車へと運ばれる修道女の遺体。(c)AFP/STRINGER

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画像

ある日僕のところに 一通の手紙が届いた

その翌日 

僕はあたりまえのように死んでしまった

死んだら天使になるって聞いたことがあった

確かに背中には 小さくて白い羽のようなものが生えていた 

でも、こんなに小さくちゃ、飛べやしない

飛べない羽を持った僕は とりあえず辺りを歩いてみることにした

いつもの見慣れた風景 昨日も歩いた道なのに

なぜだか遠い 遠いとても昔の記憶の中をあても無く歩いているようだった

なんだかとても寂しくなった僕は 好きだった賑やかなカフェに行ってみることにした

確かに今日もカフェは賑やかで・・・
でも 何か違っていた

賑やかなその場所に僕はとても不似合いで・・・・
周りを包む楽しそうな会話が 僕を余計いづらくした



僕は どこへ行けばいいのだろう?



あてもなく歩く僕は小さな目的を見つけた

青い空に切なく伸びる電信柱

ひたすらどこかへ続く か細い線
僕はその細い線をなぞるように歩いて行くことにした




どれくらい 歩いただろう・・・

突然大きな大きな草原が広がった
その真ん中には小さな黒いピアノが置かれていた


僕は時を忘れて弾いた

僕がピアノを弾きはじめてしばらくすると
青空は消え、冷たい雨が降りはじめた

雨はピアノを濡らし 大地を濡らし そして僕を濡らした




雨足はだんだんひどくなり 僕はピアノの横に立てかけてあった
大きなこうもり傘をさして また電線をなぞって行くことにした

どれくらいい 歩いただろう 雨はますます激しくなり 
辺りもだんだん暗くなった頃 視界を遮る雨の向こうに
ぼんやりと光る小さな灯りを見つけた

そこは カウンターだけの小さなBarだった
扉を開けると、驚いたことに 僕が飼っていた あの 犬が
カウンターの隅で一杯やっていた

僕も このBarで一杯やっていくことにした


僕らは時を忘れて昔話に花を咲かせた
遠い昔の懐かしい日々・・・・・

笑い、時に怒り、また笑い
僕らが触れたあの町を、僕らが歩いたあの道を
一緒に過ごした時間を思い出しながら 語り明かした


どれくらいたっただろう?
ふと気づくと とてもとても蒼くて美しい星が そのBarにひとつだけある
大きな窓から顔をのぞかせていた




「歩きませんか?」 

犬がぽつりと言った

僕らはほろ酔いのままBarを後にして 歩くことにした


いつの間にか夜も、そして雨も上がり あたりはまるで雪でも降ったかのように白く静寂した空気が僕らをひっそりと迎えてくれた



あてもなく犬と僕は歩き続けた
僕らの間にはもう じゃらじゃらとうるさい鎖はない
とても白く ゆっくりとした時間が 僕らを優しく包む
にぎやかなカフェ  町の喧噪 か細く続いた電線
青い空 草原のピアノ 
ここにはもう何もなかった 僕らはいつまでもいつまでも歩いた

ほんとうに真っ白な光の中
ふたつの影だけが永く永く伸びていった
やがて光が僕らを包み 影をおおった

影が消え 僕も消え
やがて僕らのいた町に 小さくて真っ白な羽が
ゆっくりと 静かに 降り積もっていった




そして 僕も  天使になった







「そして僕も天使になった」パロル舎より
絵/文 池谷剛一


犬の死と人の死。 同じ生命。誰が、そこに優先順位をつけられるのであろうか?
人は権力を持ったとき、利害で人を殺してしまえる生き物なのだろうか?

イタリア人の修道女が何者かに撃たれ、死亡した。

あたりまえに死んだのではない 悲しい死だ。

貿易センタービルは瓦礫となり、ハリケーンは毎年勢力を増す
路地裏では、子供達がドラッグに犯され、少女達が大人達の性の人形となる
今も、飢えに苦しみ死に絶える子供達を尻目に 修道院の女性が銃弾に倒れる

世界は病んでいる。

ある意味 真っ白な時も 近いのかもしれない。

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登録日:2006年 09月 19日 12:20:26

そして僕は天使になった

狂犬病で死者相次ぐ、東部ではさらに50万頭の犬を処分計画 - 中国

【瀋陽/中国 5日 AFP】国内各地で狂犬病の恐れから犬が大量に処分されている。東部山東(Shandong)省の当局は、過去8か月間で16人が狂犬病により死亡したことを受け、50万頭の処分を計画している。また南西部雲南(Yunnan)省では3人が狂犬病で死亡、5万頭以上の処分を命じている。写真は4日、北東部遼寧(Lioning)省・瀋陽(Shenyang)で行なわれたドッグショーで、ペットの犬にまたがる少女。(c)AFP

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画像

ある日僕はあたりまえのように死んでしまった

飼い主も、その友達も・・・
みんなに僕は見送られた・・
みんな大粒の涙を浮かべ、花に埋もれた僕を見た

僕はどこへ行けばいいのだろう?
誰も答えてくれない
ただひとつわかることは
僕は死んでみんなから見えない僕になったことだけ・・・
さあ、僕はこれからどこへ行こう・・・・

「死んだら天使になる」って聞いたことがあった
確かに背中になにかついていた
でも小さすぎて飛べやしない 
しかたなく僕は目的もなしに歩いてみることにした

こんなに自由に街を歩くのは はじめてのことだった・・・




好きなときに寄り道もできるし
好きなときに匂いも嗅げる

飼い主の気分で行きたい道を無理やり変えられることもない

耳元でうるさい、あの鎖の音もしないし
なんとも自由だ



自由は楽しい・・・
楽しいから自由だ・・・・

でも何故かすごく寂しかった

にぎやかなカフェに僕はとても不似合いで・・・
ただ、そんな僕を見つける人は誰もいない・・・




僕はもうあの「犬」じゃなくなった・・・



僕はどこに行ったらいいのだろうか?


あてもなく歩く僕は 小さな目的を見つけた 


青い空に切なく伸びる電信柱
それをつなぐか細い線・・・

地平線に続く、その線をなぞるように僕は歩いてゆくことにした




どのくらい歩いただろう・・・?


突然大きな大きな草原が広がった
そこは青くて広い空 限りなく続く地平線


そして、一台のピアノが置いてあった




僕はそのピアノに吸い込まれる様に引き寄せられ

そして時を忘れて弾いた



いつのまにか辺りは暗くなり
その暗闇に、小さな灯りを見つけた
そこはお客もバーテンもいない小さなBarだった

あてもない僕は そこでしばらく一杯やって行くことにした

随分、酔いもまわった頃
ふとカウンターの脇に眼をやると 木製の小さなプロペラを見つけた

僕は何気なくそのプロペラを頭に乗せてみた

すると ゆっくりとそのプロペラはまわりはじめ

僕の身体はふわりと浮かび上がった





みるみる身体は宙に舞い
僕のいた街が小さく小さくなって
その街の灯りはまるで星空の様に広がった

どんどんどんどん 真っ暗な夜空に吸い込まれて行った

しばらくすると 今度は真っ白な月が僕を迎えた

本当に真っ白な月の光は僕の身体から影を奪った

その真っ白な光の中で僕はいろんな事を思い出していた
飼い主と過ごした 遠い昔の楽しい思い出を・・・


奇麗な月の光に包まれた僕の身体は本当に真っ白になった


やがて月は消え

そして僕も消え

僕のいた街には何故だか

真っ白な雪が ゆっくり降り積もっていった






そして僕は天使になった





エイズの人々をうつる可能性があるからと言って集めて殺してしまうのと
同じ事を人間は犬にする。
同じ命の重さを理解せず、自己の存続だけを考える人類に明るい未来は来るのであろうか?

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登録日:2006年 09月 07日 22:08:25

携帯電話を食べる

第7回「世界携帯電話投げ選手権」、地元選手が89メートルを記録し優勝 - フィンランド

【ヘルシンキ/フィンランド 28日 AFP】26日、サボンリンナ(Savonlinna)で「第7回世界携帯電話投げ選手権(World Mobile Phone Throwing Championships)」が開催された。
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(c)AFP/LEHTIKUVA

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私は何でも食べる。

と言うより、絶対食べる等想定もしない物をいきなり食べられてしまうと
みんなビビる。

それが見たくて、私は食べる。

まだ開けていない人の弁当。
ファーストフードの隣に座ったサラリーマンのフライドポテト。
先輩が大事そうに持っているたいそうな料亭の領収書。
後輩が大事そうに持っているキャバ嬢のメルアド入りの名刺。
友人が一生懸命ためて1,000円分となったスタンプカード。
とにかく、想像もしない日常の物を食べると、人は慌てる。
領収書やスタンプカードは水性なので、とってもにじむ。
そして、皆同じ様にこう言う

「食べんなよ・・・」

たいていの物は食べてきたが、丈夫に産んでくれたお袋のおかげで
それが原因でお腹を壊した事は一度も無い。

たいした物だ。
早実のハンカチ王子なみに言いたい「ありがとうかあさん。」

そして、私が食べてしまう最も多いもののひとつが、この記事に有るような
「携帯電話」である。

昔はとにかく高嶺の花。
持っている人というのは、たいていルノアールに居座るヤクザ。髪は手入れがしっかりされた短髪パーマ。無闇に首にコルセット巻き、薄茶色のレンズに金縁のメガネ。黒地に赤い水玉柄シャツを第5ボタン迄開け、その谷間から極太の極金ネックレス。時限爆弾の発火マシーンの様な四角い箱に足をかけ、ひっくり返りそうなくらい背もたれにもたれかかって
「ねえちゃ〜ん 珈琲〜〜〜〜」

時限爆弾の発火マシーン。その大がかりなモノが当時、ヤクザの移動通信手段である「携帯電話」だった。その超スーパーアイテムが今や小学生が持つ時代。

そんな一家に一台の電話がヤクザのスーパーアイテムを経て、今や1人一台の時代へ。

当然、携帯電話のシアが一通り行き渡り、新機能を持ってメーカー各社は熾烈なパイの食い合いを繰り広げる。経済の成長を考えれば当然の「競争」である。我々消費者はその新機能に釣られ「まんまと買い換える」そして友達に自慢をする。

「買っちゃった〜・・・」

この光景は日常至る所で繰り広げられる。
そして私にも、丁寧に解説付きで見せてくれる。

「へ〜 すげ〜 見せて・・・」
相手の携帯が手にはいると、私は一気に食う。
クッチマウ。あたりまえだがうまくはない。日常防水になっているかも知らん。
当然、相手はおお慌てで私の口にとびかかる。そして上下に口を開けさせようともの凄い勢いで襲いかかる。

頃合いを見て、私は口の筋肉を緩める。
そして、私の唾液でびじょびじょになった自分の携帯を袖で拭きながら
悲しげに言う

「食うなよ・・・」

何度か口に入れている最中に着信が鳴ったことがあったが、これには流石の私もビックリした。
相手にそのまま渡すと耳から少し遠ざけて触れないようにしながら、着信されてきた電話の向こうの相手と、難しそうに話していた。

継続は力なり・・
最近は何故だか、「食べて下さい」と言われることさえ出てきた。
仲間の中で、「運があがる」の噂が立ち
いつの間にか 御利益のある儀式と 噂が噂をよんでいるのである。


携帯投げ選手権。
世界は広い。本当にへんてこりんな競技があるモノだ。
携帯食いコンテストがいつか開催されたら、出場してみたいモノだ。

そして、端末の進化は何処まで続くのであろうか?
そしてこれから何個の携帯が宙に舞うのであろう
そして何億万の不可解な会話が宙を舞うのであろう。
その舞った会話によっていくつの幸せが産まれ。そして幾つの不幸が世界に影を落としていくのであろう。

これから私はいくつの携帯を食べることになるのであろうか?

そして僕は幾つの言葉で幾つの幸せと不幸せを産み、残していくことができるのであろう?

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登録日:2006年 09月 01日 13:29:17

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プロフィール
池谷剛一 YOSHIKAZU IKEYA
(男)
1969年11月17日
パロルの本
■職業:絵本アーティスト
■経歴:全国にて個展多数開催。出版物多数。
基本的には絵本作家です。絵本のジャンルとしては大人向きの絵本です。犬がピアノ弾いたり、BARでバーボン飲んだりします 著書「そして僕は天使になった01」「椅子」他、広告のデザインとかプロデュースとかもします。とにかく創る事と遊ぶ事が大好きで、なんでもやっちゃいます。今年は二冊の絵本でます! 「世界にひとつしかクリスマスツリーがなかったら」アート活動は多種多様。
i-yoshi@jcom.home.co.jp
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