2006年 10月

キリスト展と新橋の個展

前衛美術を集めた芸術展「フリーズ・アート・フェア」 - 英国

【ロンドン/英国 12日 AFP】ロンドンで開催中の芸術展「フリーズ・アート・フェア(Frieze Art Fair)」で、ケンデル・ギアーズ(Kendell Geers)による「Jesusfuckingchrist」と題されたキリスト磔刑の像が物議をかもしている。同芸術展は毎年開催されており、世界各国の著名な前衛芸術家らによる彫像、絵画、ビデオ作品など1000点以上が展示される。写真は、問題のキリスト磔刑を題材としたギアーズ氏の作品。(c)AFP/CARL DE SOUZA

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キリストこんなになっちゃって・・

そりゃ〜物議かますよね〜

で、いつかロンドンかパリで個展やりたいな〜と思っている
私ですが、今年の展覧会はなんと新橋です!

で、なんとなく個展です。

つってもちっちゃいバーで友人の紹介でやります。
いつものようなギャラリーのインパクトは無いですが、
こじんまりとした感じで暖かいバーでyoshiアートに囲まれて
呑んでやって下さい。

今年はカフェorバー系で展覧会していくのもええかな〜なんてなんとなく思っております。

新橋駅の近くのBarで
10/16〜11/2まで小作品を5点 でかいの2点程飾っております。 計7点
何気にほとんどが新作です。
あ、それから現在出ている今となってはなかなか入手困難となっている私の絵本3作もサイン入りで置いてあるので、見てやって!買ってやってください(笑

展覧会に行くってヨリは飲みに行ったら絵があったって感じですかね〜
仕事帰りにヒマだったら、呑みたくなったら、
よってやって下さい
f'bloom(エフ・ブルーム)
http://www.fbloom.com
〒105-0004 東京都港区新橋2-9-17 雪むらビル2F
TEL:03-3591-0039  E-mail:fbloom1212@yahoo.co.jp


今日搬入してきたけど、思ったよりかわいい感じになってるかな・・ 因に写真は完成ぎりぎりの数枚。

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登録日:2006年 10月 17日 13:02:14

夏木マリとホクロの行方

占いロボット 4種の言葉を巧みに操る - インド

【Balur/インド 7日 AFP】インドのコルカタ(Kolkata)の北25キロメートルに位置するBalurで5日開かれた定期市で、4つの言語(タミル語、ヒンディー語、カンナダ語、マラーティー語)を使って占いをするロボットがお目見えした。写真は、ロボットに録音された占いを聞く男性。(c)AFP/Deshakalyan CHOWDHURY

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「ああ、そんなのだったら、5分だよ。2千円もしないんじゃない?
保険使えるし・・  レーザーだから少し焦げる匂いはするけど、 
すぐとれちゃうよ。」

その言葉を受け、鼻の下のとても小さなホクロを取った事が私はある。

時は、丁度2000年から2001年を迎えようとしていた年末
世の中的には未来輝く「21世紀」より「世紀末」の言葉が蔓延し、
ちょっとした占いブーム。
やたらとテレビやら雑誌で特集が組まれていた。

占いは信じる方でもなければ、全く信じないという訳でもない。
いわゆる中立派の私にとって、どうでもいい特集であった。

当時の私は、飛ばず咲かずの売れないアーティストであり絵本作家。
必ずと言っていい程、やる事なす事、最初は絶好調。ところが
最後で倒産されたり、持ち逃げされたり。何かとうまくなかった。
最初が調子いいだけに、その落胆ったら無かった。


そんな中、あるプロジェクトがうまく行き、お祝いがてら仲間と
何故だか大宮の屋台で一杯やっていく事になった。大宮で呑むのは初めてで、散々悩んだあげく雑多な歓楽街の外れにある、おでんの屋台に潜り込んだ。

「あなた、好きな事やりなさい・・・」

呑み始めて20分、我々の会話をぶった切り、私の隣でぶつぶつ言いながら独りで呑んでいた怪しい風貌の熟女が突然我々に向かって、ドスの利いたハスキーな声でそう言った。
夏木マリの出来損ないのようなその熟女は、サッポロビールのマークが印字されたコップにつがれた日本酒をじっと見ながら続けた。

「持って10年だから・・・」



大宮の屋台は、にわかにヒートアップしはじめた。
ダムが決壊したかのように怒濤のしゃべりが我々に浴びせられた。
しきりに一緒にいた相方の事を占っている。過去の様々な事、コレからの事。
彼とは付き合いも長く、よく知っているだけに、その夏木マリの占いが当たっているのか外れているか容易に計り知れた。そのあげくに「持って10年」だ。失礼な話だ・・・が、当たっているだけに気持ち悪い。

「じゃ、こいつはどうなんだよっ!」
いつも、ベランメーな相方も流石に当たっていると思ったらしく、言い返す言葉も無く消化不良ながらも話をすり替え、ほこ先を私に振る。

しばらくじっと私を見つめ

「あなたは いいわ〜。 ・・凄くいい。 ちょっと触らせて。」

と私の体を触ってきた。荒手の痴漢行為だ。

「でも、ひとつだけ。 あなたいいところまで行くけど必ず、障害があって、先に進めなくなっちゃうんじゃない? それ、何のせいか解る?その、ホクロ。
ホクロよ。鼻の下の小さいヤツ。それが原因なの。」

私の鼻の下を必要に指差し、そう断言。

私の事も根掘り葉掘り占い、しまいには当時産まれたばかりの子供がいた私に、生命を最近宿した事を見事当て、怖くなった。

相方は、私の占いが良かったのが相当面白くないようで、更に熱くなり、屋台を先に出て行ってしまった。

その日以降、不思議なくらい必要に「ホクロ」ネタが様々なシーンで会話に登場した。いつもあっている人がいきなり、「実は占いが出来て・・」なんて言い出し、最後には私のホクロに行き着く。
有名な占い師に診てもらっても最後に行き着くのは「ホクロ」であった。

そんな繰り返しから、ホクロを取る気なんてみじんもなかった私であったが、ここまでくると流石に考えるようになっていた。


世の中もノストラダムスに当てられる事無く、世界は無事21世紀を迎える事ができた1月のある日、始終出入りしている会社の部長と出入り口の階段のところでバッタリ会った。

部長は中年には異様な位、大きなバンソウコを頬に貼っていた。
つっこむと、バツの悪そうにその事を話してくれた。
どうやら部長の左頬には大きなシミがあって、本人的にずっと気になっていたらしく、たまたま近所に保険の効く皮膚科があった事を知ってそこで安く取ったというのだ。
慌てて、私もコレまでの「ホクロ」ネタを話すと

少し茨城のなまりが入る独特の口調で
「ああ、そんなのだったら、5分だよ。2千円もしないんじゃない?
保険使えるし・・  レーザーだから少し焦げる匂いはするけど、 
すぐとれちゃうよ。」

二日後、私の鼻の下のホクロは1500円のレーザーで焼かれ、姿を消した。
その一ヶ月後、出版社と新しい本の契約が決まり、前作の韓国版出版も決定。その仕事は順調に回り始めた。


あれから五年。夏木マリの言葉が当たるときが間々ある。
占い信仰度は並の私だがアノときばかりは不思議だったし、信じる他なかったし、信じてよかった。

しかし、このホクロネタの最大のポイント「持って10年」の相方にある。
彼は相変わらず夜の疾走を続けている。



絶対当たらないであろう、インドの占いロボットを見て思う。

レーザーで焼かれたホクロは何処に行ったのであろう。
そして、相方は何処へ行くのだろう?
 ... 続きを読む

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登録日:2006年 10月 13日 12:35:23

ムンクの叫びと盗まれたミニカー

ムンクの「叫び」と「マドンナ」 ムンク美術館に戻る - ノルウェー

【オスロ/ノルウェー 29日 AFP】8月に2年振りに発見されたエヴァルト・ムンク(Edvard Munch)の代表作「叫び(The Scream)」と「マドンナ(Madonna)」が、27日からムンク美術館(Munch Museum)で一般公開されることとなった。
≫続きを読む…
(c)AFP/Cornelius Poppe

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ツタヤで万引きらしき行為で捕まっている
女子中学生を見た。

彼女は常習者らしく、私の横で私服の店員に静かに「現場」を取り押さえられていた。
あまりの静かな捕物劇に辺りで気づく物も少なく、本人も直ぐに観念した様子でおとなしく店の奥の方へ「連行」されていった。

人間誰しも、一度くらいは「万引きマインド」が頭をよぎる事があるんじゃないであろうか?


ガキの頃、友達のミニカー盗んで見つかったが
シラを突き通した自分を思い出した。


密室の犯罪。対象者が少なかっただけに、速攻、疑いがかけられ、Gメンさながらに取り調べを受けたが、知らぬぞんせんで「嘘」を突き通した。

「嘘」は二日と持たずにミニカーの裏っかわに
ホワイトのペンで「つとむ」って名前が描かれているのを知りながら、消す事もしなかった私の完全犯罪は「つとむ」の三文字を側近のまさるにチラ見されたことで終わった。

3人に人数を増やした捜査班は私の家迄押し掛けまさるの証言を基に「裏を見せろ」と、もの凄い形相でワタシに迫った

それでも「俺んだ!!!」って力ずくで言い張り通した。
そして、ワタシの手からもぎ取ろうとする捜査班の一瞬のスキを狙って一気に口にミニカーを放り込んだ。口にほお張ったミニカーとともにワタシの二階の部屋からベランダつたいに表へ逃げ出した。ワタシの家である物の、形成は不利だ。
このまま逃げ切れるか不安だったが作戦はうまくいった。

思わぬ事態に慌てる捜査班。雨戸の戸袋から駐車場脇に停めてあるマイチャリに飛び乗り、勢いよくペダルを漕ぐ。みるみる我が家は小さくなり200m程先の曲がり角にさしかかった頃にやっと三人が家の前に立てかけてあった彼等のチャリにまたがってこちらに向かおうとするところだった。

口の中でミニカーの鉄のような冷たく車輪の部分がくるくる回るような
何とも言えない食感を覚えながらも死にものぐるいでペダルを漕いだ。


無茶だった。


追っ手を追い払い、安全を確認した上で証拠隠滅の為、裏の山で深々と穴を掘ってしっかりと埋めた。

結局、パクったミニカーは一日しか私のおもちゃ箱には、おらず
わたしの唾液でベトベトになった地底深く「ミニカーは消え」、つとむからの「信頼」も消え

中くらいの便所虫のようなしこりだけが私の中に残った。



中学生、万引きはいかん。人の物、盗っちゃいかんぞ。

白昼堂々、ムンクを盗んだ武装した窃盗団。しかしこれはお見事!
白昼堂々はたいした物。で結局捕まった。これは情けない。
しかもそんな本物ムンクを売るところあるのであろうか?

「もとに戻したまえ」

ムンクが叫ぶ


「人の物は盗ってはいけない」

両親から、そう教わってきた

人でなければいいのであろうか?
地球という惑星から我々人類は数々の情景を盗んできた
むしろ盗みという生やさしいモノではなく 強奪である

ツタヤの女子中学生はいったい何を盗ったのであろうか?
数々の名画が高値を付けていく昨今、これから何度 画家達の足跡が
闇の手に染まっていくのであろうか?
そして私が埋めたつとむのミニカーは未だ埋まったままであろうか?

そして人類はこれからも いつまで地球の強奪を続けていくのであろうか?

そしてそんな地球に僕はなにができるのであろうか?

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登録日:2006年 10月 11日 13:05:12

ゾウと神と飲酒運転

飲酒運転が原因 ムンバイでゾウがはねられ死亡 - インド

【ムンバイ/インド 22日 AFP】ムンバイ(Mumbai)で22日、宗教的行事や式典のために飼われている15頭のゾウのうち1頭が、飲酒運転のトラックにはねられ死亡した。脚の骨折と脊椎の損傷が原因で死亡した。野生動物保護団体は、ムンバイのように人口が密集し、降雨量および交通量の多い場所でのゾウの飼育は、ゾウにとって危険なため禁止すべきだと警告を発していた。写真は、ゾウの死を嘆き悲しむ女性と、なぐさめる息子。(c)AFP/Sebastian D’SOUZA

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あんまり大きな声では言えないが、酒気帯びで3回捕まったことがある。

私の免許人生。三度の免停を経験したが、これ全て「お酒」がらみである。

ここ数年、本当に厳しくなってきている。
法も改正され、酒気帯びで30万円!飲酒に至っては50万〜等、取り締まりも一層強化。それでも悲惨な事故は途絶える事は無い。職員や警察官等も検挙され、取り締まるべき側の人間迄もが捕まっていると言う何ともお粗末な結果になっている。

こう、偉そうに言う私は「三回も」なのである。
これはヤバい。

5万・・・7万・・ 30万!! これ過去の国に支払った反則金である。

しかし、うまく というか、運悪くというか・・これだけやっていながら免許取り消しにはなっていない。

免停後、一年間無事故無違反であれば「かたぎ」に戻れる。つまり引かれた点数が元に戻ってくれる訳だ。しかし、その間、「やっちゃう」とペナルティもでかい。免停後 一年以内に[酒気帯び]をやると 免許取り消しになってしまうのだ。そのルールをうまく利用できたのがわたしで 一年間たって、あ〜やっと「かたぎ」だ〜〜〜〜っと思っていると、捕まる。 で、一ヶ月後に免許がカンバックして一年。で、また捕まる。

様々な飲酒にまつわる事故の報道を聞いていると流石に「まずい」と思っていたところで、トドメの30万。これには参った。

それ依頼、「呑んだら乗らない」は徹底している。

それにしても、過去を思い出すと、ゾッとすることばかりだ。


数年前、千葉の茂原に車で友人と向かい、海で夜な夜な呑んで気がつくと、翌朝・・・しかも自宅である東京の東村山にカラオケのリモコンを持ってリビングで撃沈していた。

どうやって帰ってきたのか全く覚えていない。

恐る恐る二階の窓から自宅の駐車場を除くと、愛車のアコードワゴンが若干斜めではあったがしっかり駐車してあった。

他にも高速でワゴン車の後ろのハッチ開けて飛び降りたり。
数えればキリがないが・・・とにかくヤバイ・・。

何事もなかったからよいモノの・・・

しかし「行為」の報いはしっかり「罰金」と言うカタチで精算はさせて貰った。

5万・・・7万・・ 30万
総合計42万円!!!!

国民税の未払いや金持ちの脱税が多発し、国のふところ事情が圧迫する中、
こおした、反則金は国にとってはボーナスみたいなモノ。
そう考えると、むしろ私は 超 優良納税者ではないか?!(^^)/
みなさんが、安全に走る道路。その道路の新しいガードレール等には
私のエキスが大分入っているのである。


とっても怒られそうな方向になってしまったので話をインドへ。

記事にある 
インドの飲酒運転。

像が跳ねられたとは・・・

ところ変われば
飲酒の問題も代わる・・

インドでは「像は神」
神が飲酒の車に跳ねられて死ぬ・・・


文明の利器はいずれ凶器となる

こと飲酒にいたっては むしろ
扱う 人間の問題なのである


ゾウを跳ねた運転手の罰則はむち打ちの刑なのであろうか?
そして私はこれから幾ら反則金を払うのであろう?
そしてこれから飲酒によって尊い命はどれだけ失われていくのであろうか?

そしてゾウは天国に行けたのであろうか?

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登録日:2006年 10月 04日 20:53:32

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プロフィール
池谷剛一 YOSHIKAZU IKEYA
(男)
1969年11月17日
パロルの本
■職業:絵本アーティスト
■経歴:全国にて個展多数開催。出版物多数。
基本的には絵本作家です。絵本のジャンルとしては大人向きの絵本です。犬がピアノ弾いたり、BARでバーボン飲んだりします 著書「そして僕は天使になった01」「椅子」他、広告のデザインとかプロデュースとかもします。とにかく創る事と遊ぶ事が大好きで、なんでもやっちゃいます。今年は二冊の絵本でます! 「世界にひとつしかクリスマスツリーがなかったら」アート活動は多種多様。
i-yoshi@jcom.home.co.jp
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