2007年 05月 07日

バベルとタベル

言葉が通じない。心も通じない。想いはどこにも届かない。 - 東京

【東京 12日 AFP BB News】遥か遠い昔、言葉は1つだった。
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(c)AFP BB News/

AFPBB News


「バベル」を観てきた。

菊池凛子が凄い・・・。
めっちゃ股ひろげてた(涙

ブラピに役所 ケイト キャストの迫真の演技はもちろん
ストーリーのパラレルでパズルな感じが観る側に
「迷い」と「探求」をそそり、作品のコアな「深み」となって雰囲気を出していた。

映像もとても丁寧に撮って全体のバランスもグッド。
更に坂本龍一を中心としたサウンドトラックも「迷い」と「探求」を高揚させ

人の存在って何? 命って何?本当の心って何?って

ずどーんと突き詰められ 最後に心に響いてくる 凄い作品だった。

「21g」アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥの監督って事で上映前から期待していったけど、想像以上に「心に響く」作品になっていた。

物語は一挺のライフルの、一発の銃声からはじまっていく
モロッコ ロス メキシコ 東京 と世界各地で起きる全く関係のない様に見える出来事 点と点 

共通して横たわる 「絆」という 当たり前のようにあるつながりの難しさ・・


その全ての情事が一発の答えを秘めた銃弾でかろうじてつながっていく・・・

そして伝えるモノ 伝えるべき事 

届け、心

とにかくドキュメントモノを観たようなリアリティがある感じだった。


R指定ならではのコカインにはまる女子高生やエッチで激しいシーンもありあり・・なのに隣にはサザエさん一家
のようなアットファミリーがいた。終了時のファミリーの微妙な空気も見物だった。 

重い空気を変えようと父親が
「これ バベル?(食べる)」と凍り付くような事を残り物のポップコーンを娘に差し出し渡していた・・

・・・・事態は悪化する一方のようであった



「バベル」 俺的には かなり来た骨太な一本!
「タベル?」家族的には かなり重すぎる骨太な一本

お試しあれ!

そして僕は 心に届く作品を創れているのであろうか?


「バベル」http://babel.gyao.jp/
監督:アレハンドロ・ゴンザレス・イリニャトゥ
CAST:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、菊池凛子 他
ゴールデングローブ最優秀作品賞受賞 カンヌ映画祭最優秀監督賞受賞
アカデミー助演女優賞他ノミネート



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ぼくのやまママのやま
文絵池谷剛一
パロル舎より ¥1500 http://parol.co.jp/
全国有名書店にて発売中
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登録日:2007年 05月 07日 22:28:12

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プロフィール
池谷剛一 YOSHIKAZU IKEYA
(男)
1969年11月17日
パロルの本
■職業:絵本アーティスト
■経歴:全国にて個展多数開催。出版物多数。
基本的には絵本作家です。絵本のジャンルとしては大人向きの絵本です。犬がピアノ弾いたり、BARでバーボン飲んだりします 著書「そして僕は天使になった01」「椅子」他、広告のデザインとかプロデュースとかもします。とにかく創る事と遊ぶ事が大好きで、なんでもやっちゃいます。今年は二冊の絵本でます! 「世界にひとつしかクリスマスツリーがなかったら」アート活動は多種多様。
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