2008年 05月
ドバイの躍進と天空への人類的憧れ
【3月12日 AFP】記録的な原油価格高騰で潤うアラブ諸国が、世界一高いタワーを建設しようとしのぎを削っている。
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(c)AFP/Wissam Keyrouz

さて ドバイで超高層のタワーが1500m!!!!!!
ネオシティ東京のシンボル 東京タワーも新東京タワー「700m」で
新名所としてお目見えする日も もうすぐ。
日本の戦前からのシンボルで現在休火山である「富士山」の噴火口と直径がほぼ同じ700m。噴火によっては東京へ火山灰をまき散らすこの眠れる巨人、「富士山」の火口の直径と同じ長さの建物が、新東京タワー。そしてその倍以上なのがこのドバイの超高層タワー
例えが悪い。大きいのか、まだまだそんなものか・・なのか?微妙。
私の家から駅迄が役700m つまり往復が1400m 歩いて往復20分程。酔っぱらってこの道をうだうだ歩くと異常に長い。そう考えると、遠い。 高い。 私的には解りやすい。
メインになる企業はNHKを筆頭に民放各社が。未来のメディアを司るテレビ塔になる訳だが、衛星技術が発達している昨今の「通信・配信」に於いて、果たして700mという高さが本当に必要なのであろうか?
構造的に必要で無いとすると、現代人の文明の象徴。技術の粋を集めた集大成。高度成長期の象徴であった東京タワーのように、混沌とした時代を抜け夢とあこがれを抱かせる「未来の道しるべ」的なランドマークとして創造、存在させて行こうとしているのであろうか?
スカイダイビングで高度3000mからダイブした事が私はある。
1分足らずで一気に1500mまで墜落する。
ニュートンがリンゴを落としてから早341年。
地球に「重力」がある以上、高いところにある物は必ず落ちる・・。
改めて痛感したダイブであった。
高度成長期の人口増加が一変。昨今の少子高齢化。外資の市場参入。都市機能の集中化による地下の急騰。様々な理由で、この大都市東京を中心に高立地を売りにした高層マンションがどんどん立ち並び、商業施設も急増。東京の景観も日進月歩。いや分進秒歩で変化。加速して行く・・・。
人類の成長。様々な技術革新による社会の飛躍的な進歩によって我々は潤い、豊かな生活を送る事ができている。
人は上を見上げ、空を仰ぎ、天に憧れる。世の中の成長に合わせ、世界が「高層化」するのも必然かもしれない。
しかし、リンゴが木から落ちるように、猿も木から落ちる。
「未来への道しるべ」志を高く、上を目指して行くのも結構だが、結果不安定でいびつな社会となって人類が失墜していかない事を切に願う。高ければ高い程被害も大きい。
「未来への道しるべ」は決して空に近づく「高層化」では無い。
これから産まれてくる子供達に夢や憧れが本当に抱ける環境。そんな社会。そんな日本。そんな世界を創る為には、自然との調和。自然保護。我々の住んでる地球に優しい社会を創る事がまずは急務なのではないだろうか?
それは他でもない、我々ひとりひとりが真剣に取り組んでいかなければならない永遠の課題なのかもしれない。
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登録日:2008年 05月 27日 18:20:20
渋滞とマンボ!の犯人
【5月10日 AFP】8月に北京五輪を控えた中国・北京(Beijing)市は、五輪開催中の大気汚染対策として、五輪期間中は市内への車両乗り入れを規制する考えだ。その一方で、郭金龍(Guo Jinlong)北京市長は、環境汚染と交通渋滞といった2つの大きな問題を同時に制御することは、厳しい課題だと認めている。(c)AFP

ウ〜〜〜っ ウっ!!
ジャッチャチャラッチャ ジャッチャチャラッチャ
ジャッチャチャラッチャ ジャッチャチャラッチャ
ジャジャジャジャッジャ!!!
ウッ〜〜 マンボ!!
混線だ。
混み合うGWの国道。
ちょいと最近買ったi-podの車載用ソケット FMの周波数を利用してカーステでi-podを聞ける優れものだ。
しかし、同タイプの機種で近くで周波数が合致してしまうと、ダンプなどの違法
無線等が一般のFM局に入り込んでくるように、混線し、どこぞの誰かが聞いているi-podの楽曲がマイカーで流れまくってしまう。
この日は二車線ぎっしりと詰まり、まったく動かない。
渋滞で、イライラながらも
軽快でゆるい ボッサ系のラウンジソングをカフェ気分でかけていると
突然、この ベタベタなマンボが我が車に土足で殴り込んできたのである。
ウ〜〜〜ッ ウっ!!
ジャッチャチャラッチャ ジャッチャチャラッチャ
ジャッチャチャラッチャ ジャッチャチャラッチャ
ジャジャジャジャッジャ!!! ウッ〜〜〜〜 マンボ!!
圧迫感と 突然便所でルー大柴と出会ったようなうっとうしさ
犯人糾明の為あたりを見回す
カローラに乗ったごく普通の老夫婦
フィットに乗ったごく普通のOL風が運転で助手席でふんぞり返る彼氏
マツケンサンバの振り付け師 真島茂樹 似のおとっさんが一人で運転する野良仕事帰り的 薄汚れた軽トラ
若葉マークをつけたひと時代前のマーチに乗るやはり倦怠期で苦労してたそうなやはり老夫婦。
どれかが間違いなく犯人だ。
i-pod所持してそうな車は見渡す限りではフィットのカップルカーだが、どう考えても彼らが聴く楽曲とは思えない。
かといって、若葉マークマーチや振り付け真島の軽トラにi-podがセットされているとは 到底考えられない・・・
とすると、カローラの老夫婦か・・? 心なしかハンドルを握る親父がリズムを手で刻んでるようにも見える。 いや しかし つまらなそうに外を見る妻の感じから察するにあの冷たそうな空気に マンボはないだろう・・・
誰だ・・・ 誰なんだ・・
しばらく、10kmの速度で進むと 一番可能性がありそうであったフィットが迂回し我々の列から離れていった。
ウ〜〜〜〜ッ ウッ
まだだ、 まだ流れて来る マンボ
一番可能性が感じられた 彼らではなかったのだ では 誰だ・・・
ラウンジにマンボが挟み込まれ 犯人不明の苛立ちとで 渋滞のイライラをさらに加速させる。
カローラ夫婦がハンドルを切った。
渋滞にたまりかねたのか それとも 最近近くなった放尿か・・・いずれにせよハンドルを切って国道沿いのコンビニに入っていった。
う〜〜〜 マンボ!
まだだ・・
まだ続くマンボ ということは彼らでもない。
残るは若葉マークとマツケントラック
どちらかだとしても、あのシチュエーションでは考えられないものすごい選曲だし テクノロジー理解だ
どっちだ・・
なんか 混線すごいね・・ 変えるよ!
たまりかねた女房がCDに切り替え、娘も好きな BoAを流し始める
おい ちょっと待て
五叉路にさしかかり、信号のチェンジとともに一番内側のラインが一気に流れ始める。 押し上げられるように若葉マークとマツケントラックが緩やかにその流れに乗って動き始める。若葉は一番奥の左へ マツケンは私の前を行き奥から二番目左へ
小さくなる若葉マーク
マツケンのテールランプに狙いを定め 今度こそ、I-podへチャンネルを再設定で突き止めてやる。
マツケン野良仕事のくたびれ加減を十分にかもし出しながらのらりくらりと
交差点をゆっくり越える
と、突然 想定外の方向指示器を左に出すが早いか
競艇のボート並みのクイックカーブで一気に曲がり みるみる姿を小さくしていった。
カーステからはBoAのハスキーなボイス
交差点のバタバタを終え 事情を説明する事なく 混線ipodに切り替える。
もう、マンボの暑苦しい混線はいっさいなく ゆるくて オシャレなラウンジ系の楽曲が車内をつつんだ。
マンボ
誰だったんだ・・
う〜〜ぅ
マンボ
誰だったんだ・・
う〜〜〜〜
おお神よ 無情にBoAに変えてしまう 女房に 裁きを!
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登録日:2008年 05月 19日 07:50:51
波乗りと裸と
スタジアムで1840人集団ヌード撮影会、サッカー欧州選手権記念で
【5月12日 AFP】6月のサッカー欧州選手権2008(Euro 2008)決勝戦会場となるオーストリア・ウィーン(Vienna)のエルンストハッペル・スタジアム(Ernst-Happel stadium)で11日、米写真家スペンサー・チュニック(Spencer Tunick)による集団ヌード撮影会が行われ、男女1840人がポーズをとった。
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(c)AFP

久々の波乗りではいろいろ起きる
波数多すぎっ
小中年には厳しい波でちかれた〜
でもピーカンで気持ちよかったな〜
帰りも上半身裸で窓全開!カーステがんがん!のりのりで出発〜
海沿いを痛快に爆走。
ビューー
大きな橋にさしかかったところで突然暴風がマイカーを襲う。
次の瞬間、助手席の買ったばっかりのお気に入りアロハがフワリと宙を舞う。
一瞬にしてアロハは助手席の窓をすり抜ける。
あたふたブレーキをかける私。けたたましく鳴る後続のクラクション。
飛ぶアロハ。
アロハは気弱なピョンきちのようにふらふらと橋のガードを越え、相模川へと深く落ちていった。
橋を渡り、車を路肩に止め落下位置と思われる裸で辺りを探す。
しばらく探したが発見できず、諦めの早い私は車に乗り込み帰路についた。
海付近での裸は気持ちいいが橋本を過ぎ府中街道付近に来ての裸は辛いものがあった。
家に着き、裸の私を不思議そうに眺める杏。
「パパ洋服は?」
説明が面倒なので
「・・・食べられちゃった。」
しばらく眼を丸くし、私の目をじっと見て
「ママ〜っ大変だ〜 パパが何者かに洋服食べられちゃった〜〜!!」
「何者かに」とは言っていない
何者かには 言っていない
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ぼくのやまママのやま 文・絵池谷剛一
そして僕は天使になった01 文・絵池谷剛一
そして僕も天使になった02 文・絵池谷剛一
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登録日:2008年 05月 13日 23:08:23
ハイサワー事変 再び
【4月13日 AFP】フランスの裁判所は9日、スイスの小村シャンパーニュ(Champagne)で生産されたワインやビスケットに「シャンパーニュ(シャンパン)」の名称使用を禁じる決定を下した。
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(c)AFP

ヒック。ヒック。おっ何か酔っぱらってきちまったな〜〜%&”@”#?A”!0”
直人は、酔っぱらい始めた。
おっ なお ヒック・・・と 酔っぱらってんじぇやあああねえよおおお〜〜〜
中学時代、友人と酒を飲んだ。
やんちゃな学生時代のこと。いろんな悪さをしたが、今思うと非常に恥ずかしく「いたい」話も多かった。
中二の夏、我が両親泊まりで二日間いないのをいい事に、友人を呼んでドンチャン騒ぎをしようと試みた。仲間数名と集まり、酒を買いに行く事になる。
どっからどうみてもニキビ面のがきんチョ中坊が「親から頼まれた」とウソ言って買い出し組の私ら3人は何とかお酒を購入した。
当時、ジョントラボルタやオリビアニュートンジョンが宝缶酎ハイのCMに出てたり、何だか酎ハイ系が「お洒落」な飲み物として流行っていた。
当然、CMで観ているだけで、試した事の無い私たちは、CMの効果だけで「割るならハイサワー」とハイサワーの1.5Lを4本にさきいか。サラミと酒周りの考えられる物を片っ端から買って、のりのりで家迄帰って行った。
お酒を飲むのは初めてではなかったが、大人のいない、未成年だけで秘密に呑むのは初めてだった。
おっしゃ〜〜〜!! 呑むか!!!!?????
直人が雄叫びをあげる。
おお!!!!!!!!!!!
いっちゃう!!!????
盛り上がる我々。
周囲の人にばれないようにと、昼間から何故だか雨戸を閉めて密室の情事がはじまった。
まずは乾杯! ビールはなんとなくダサイというイメージがあって、購入はしていない。割るならハイサワー!を一気に呑む事にする。そう、ハイサワーだ。アルコール分の一切入っていない。 「お酒を割る。」あのハイサワーだ。それを皆のコップに注ぎ、宴は始まった。
乾杯の後に一気コールとなり、 順番にコップに注がれたノンアルコールを一気に飲み干した。
「おっ なんかよっぱらってきちまったな〜〜」
しばらくしてまさるが呑んベエ発言をはじめた。
「おっ俺もなんだか酔っぱらってきたぜ〜」皆その言葉に続いた。
何度も言うがアルコールの入っていないハイサワーで我々は盛り上がった。
そして酔っぱらった。そして笑った。そして唄った。
カラオケがハジマリ、親父のネクタイを引っ張りだしてハチマキとして、
自分たちの想像する酔っぱらい像を演じた。ハイサワーを飲み干し一晩中さんざん騒いで、宴は朝方終わった。
「あ〜酒っていいな〜〜。盛り上がり、はんぱねええぜ〜。でもよバレルとまずいから、このボトル隠さねえとな・・・」とか何とか言って、ゴミを分別してそれぞれが持ち帰り我々は別れた。
次の日学校で会うと二日酔いに鳴っている者もいた。
ハイサワーにお酒が入っていない事を知ったのは20歳になってからであった。
お酒は二十歳になってから。
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登録日:2008年 05月 01日 00:59:11
- プロフィール
- 池谷剛一 YOSHIKAZU IKEYA
- (男)
- 1969年11月17日
- パロルの本
- ■職業:絵本アーティスト
■経歴:全国にて個展多数開催。出版物多数。
基本的には絵本作家です。絵本のジャンルとしては大人向きの絵本です。犬がピアノ弾いたり、BARでバーボン飲んだりします 著書「そして僕は天使になった01」「椅子」他、広告のデザインとかプロデュースとかもします。とにかく創る事と遊ぶ事が大好きで、なんでもやっちゃいます。今年は二冊の絵本でます! 「世界にひとつしかクリスマスツリーがなかったら」アート活動は多種多様。
i-yoshi@jcom.home.co.jp
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