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明るいと暗い ポジティブに>ネガティブに
【7月11日 AFP】ルーマニアの憲法裁判所は9日、前月議会が可決した国内メディアに「明るい」ニュースと「暗い」ニュースを同じ割合で放送することを義務付ける法案は違憲であるとの判断を下した。
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(c)AFP

情報の操作 報道の自由
なんとも、寂しい記事であるが確かに暗いネタは社会に影を落とす。
明るくポジティブなネタが少ない昨今、明るい暗いの半分半分の規制というのもわからないでもないが・・・
さて、そんな中、ここ日本でもガソリン価格の急騰に伴う原材料の値上げ等による消費控え等で商環境をとりまく状況も益々悪化。至ってネガティブな世の中のできあがりです。
我が日本もネガティブ会社の一途を辿ろうとしています。
ネガティブの輪は一気に連鎖します。
でも、
ポジティブな輪も連鎖します。
同じ連鎖ならポジティブな輪を広げましょう。
状況というのは、後ろを向いた瞬間に 一気に転げ落ちてしまうものです。
気をつけて下さい。嫌なこと悩むこと 生きていれば そりゃ〜あるモノです。
でも そんな時だからこそ
常に前を向きましょう。 未来を考えましょう。
ハッピーなイメージをする 癖をつけましょう。
夢を持ちましょう。
夢は必ずカタチになります。 夢を持たないから カタチにならないのです。
環境が変われば 気分が変わる
気分が変われば 考えが変わる
考えが変われば 人が変わる
いろいろ どんどん イメージすることで
社会を 日本を 地球を そして人生を 変えていきましょう!
そんな、絵本を描き続けます。
そんな、物語を描き続けます。
そんな、作品を贈り続けます。
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登録日:2008年 07月 11日 16:51:57
携帯が増える。世界が消える。(再放送)
【6月4日 AFP】ソフトバンクモバイル(Softbank Mobile)は4日、日本国内で米アップル(Apple)の携帯電話端末「iPhone」を年内に発売すると発表した。
現在業界3位のソフトバンクモバイルは、iPhone発売で、上位のNTTドコモ(NTT DoCoMo)やKDDIから乗り換える契約者の獲得を期待している。
ソフトバンクモバイルは国内発売について、アップルと契約を締結したことを短いプレスリリースで発表したが、詳しい内容については公表を控えている。(c)AFP
せ〜の で眼を閉じましょう。
もしも、世界中の全人類が、いっぺんに瞳を閉じたとしたなら、何が起きるのだろう?
現実問題、世界人類全員が眼を閉じるなんて事できっこない。
今年で世界の総人口60億人。
1960年に30億人を超えてから、わずか39年で2倍に。
2015年までは毎年1%以上増え続け、2013年には70
億人、2027年には80億人を超える見通しだそうだ。
この60億人全てに働きかけ、本当にもし、「眼を閉じる」そんな事が出来たとしたら、いったい何が起きるのだろう?
地球と言う存在が無くなってしまうのではないだろうか?
強気のソフトバンク、アップルの取り込みで競争力の強化を図る。
企業の成長無くして経済の発展は無し。経済の発展が無ければ我々の豊かな生活も成立しない。
しかし、この携帯電話のシア争いの激化を脅威にさえ感じるのは私だけであろうか?
驚異的な速さで進化を遂げている、通信、IT業界。
一台十万円もしてメール機能もついてなく時限爆弾の発火装置のようにどでかい箱を持って、ルノアールで片足をその発火装置にかけながら、格好つけるヤクザをたまに見かけたのがたったの十年前。今では、メールはもちろん、インンターネットや乗換え案内、音楽のダウンロード、テレビ お財布にまでなっちゃう、何でも屋となりつつある多機能携帯。
防犯用にと子供に持たせ、固定電話の一家に一台からひとり一台の時代。
国民性の違いは有れど携帯の便利さは万国共通。
貧富の差もあるが60億の全人類が携帯を持つのも近い将来ありえなくもない。
仮に全人類が端末を持てるとしたら、やり方次第では一斉に何かを発信が可能となる。
誰かが「眼を閉じろ」と実験してみたらどんな事になるんだろうか?
通信技術の進歩はそんなありえない実験が可能となってしまう。
存在について考えてみる。
物質の存在。人類の存在。
眼を閉じる。
自分が消える。
しかし、誰かが私を見ている。
私は消えない。
誰かも一緒に眼を閉じる。
私と誰かは消える。
しかし、私と誰かを誰かが見ている。
私と誰かは消えない。
日本国民全員が眼を閉じる。
日本国民は消える。
しかし、世界は日本を見ている。
日本は消えない。
世界人類全員が眼を閉じる。
世界人類は消える。
しかし、誰も見てる人はいない
世界は地球生命体以外の創造物となり
世界は消える。
非論理的では有るが、
携帯やネットは我々の生活をめまぐるしく豊かにさせたのは間違いない。
しかし通信技術の進歩は、一方で人類に対し、距離感と時間感の希薄を促し、リアリティの欠如を増長させる。テレビゲームの日常化により犯罪の低年齢化に拍車がかかる。失敗してもリセットすればいい 現実もリセットできると思い込む子供や大人がどんどん増える。
つまり現実と非現実の混乱を招き、信じられない犯罪を増加させているのも事実だ。
だからと言う訳ではないがこの通信業界の快進撃とメディア支配に私は強い不安と脅威を感じる。
かけがいの無い人の「命」という存在が、この伝達手段の最先端技術により脅かされているように思うのは私だけであろうか?
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登録日:2008年 06月 12日 23:51:03
ドバイの躍進と天空への人類的憧れ
【3月12日 AFP】記録的な原油価格高騰で潤うアラブ諸国が、世界一高いタワーを建設しようとしのぎを削っている。
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(c)AFP/Wissam Keyrouz

さて ドバイで超高層のタワーが1500m!!!!!!
ネオシティ東京のシンボル 東京タワーも新東京タワー「700m」で
新名所としてお目見えする日も もうすぐ。
日本の戦前からのシンボルで現在休火山である「富士山」の噴火口と直径がほぼ同じ700m。噴火によっては東京へ火山灰をまき散らすこの眠れる巨人、「富士山」の火口の直径と同じ長さの建物が、新東京タワー。そしてその倍以上なのがこのドバイの超高層タワー
例えが悪い。大きいのか、まだまだそんなものか・・なのか?微妙。
私の家から駅迄が役700m つまり往復が1400m 歩いて往復20分程。酔っぱらってこの道をうだうだ歩くと異常に長い。そう考えると、遠い。 高い。 私的には解りやすい。
メインになる企業はNHKを筆頭に民放各社が。未来のメディアを司るテレビ塔になる訳だが、衛星技術が発達している昨今の「通信・配信」に於いて、果たして700mという高さが本当に必要なのであろうか?
構造的に必要で無いとすると、現代人の文明の象徴。技術の粋を集めた集大成。高度成長期の象徴であった東京タワーのように、混沌とした時代を抜け夢とあこがれを抱かせる「未来の道しるべ」的なランドマークとして創造、存在させて行こうとしているのであろうか?
スカイダイビングで高度3000mからダイブした事が私はある。
1分足らずで一気に1500mまで墜落する。
ニュートンがリンゴを落としてから早341年。
地球に「重力」がある以上、高いところにある物は必ず落ちる・・。
改めて痛感したダイブであった。
高度成長期の人口増加が一変。昨今の少子高齢化。外資の市場参入。都市機能の集中化による地下の急騰。様々な理由で、この大都市東京を中心に高立地を売りにした高層マンションがどんどん立ち並び、商業施設も急増。東京の景観も日進月歩。いや分進秒歩で変化。加速して行く・・・。
人類の成長。様々な技術革新による社会の飛躍的な進歩によって我々は潤い、豊かな生活を送る事ができている。
人は上を見上げ、空を仰ぎ、天に憧れる。世の中の成長に合わせ、世界が「高層化」するのも必然かもしれない。
しかし、リンゴが木から落ちるように、猿も木から落ちる。
「未来への道しるべ」志を高く、上を目指して行くのも結構だが、結果不安定でいびつな社会となって人類が失墜していかない事を切に願う。高ければ高い程被害も大きい。
「未来への道しるべ」は決して空に近づく「高層化」では無い。
これから産まれてくる子供達に夢や憧れが本当に抱ける環境。そんな社会。そんな日本。そんな世界を創る為には、自然との調和。自然保護。我々の住んでる地球に優しい社会を創る事がまずは急務なのではないだろうか?
それは他でもない、我々ひとりひとりが真剣に取り組んでいかなければならない永遠の課題なのかもしれない。
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登録日:2008年 05月 27日 18:20:20
爆弾と家庭菜園
【11月7日 AFP】英国南西部デボン(Devon)州のPaignton署で5日、一般市民が手りゅう弾を持ち込み、警察官らが一時避難する騒ぎとなった。手りゅう弾は家庭菜園で庭を耕していた際に発見し、車に乗せて署まで運んだという。
同署は爆発物処理班に連絡し、受付窓口に置かれた第二次世界大戦時代の遺物処理を要請。手りゅう弾は容器に入れて撤去され、分析に回されたという。
地元警察当局報道官は、「持ち込む前に一報入れて欲しかった。不審物を見つけたら、まずは連絡。われわれが専門家を派遣する」と語った。(c)AFP

カタチある物はいつかは壊れる。
家庭菜園で獲れたものはジャガイモではなく手榴弾。
忘れ去られつつある第二次世界大戦の爪痕
時間差での伝えられた事に何かの意味を感じる。
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登録日:2007年 11月 07日 09:38:00
日記という広告 1日24時間という地球のルール
AFP BB News、ブログ作成サービス提供が11社に拡大 - 東京
【東京 5日 AFP】フランスのAFP通信(Agence France-Presse)、ソフトバンクグループのモビーダ・エンターテインメント、クリエイティヴ・リンクの3社によって共同で開設された、双方向型の新しいニュースコミュニティサイト「AFP BB News(http://www.afpbb.com)」は4日、ブログ作成サービス提供事業者11社との提携を発表した。
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(c)AFP/KAZUHIRO NOGI

ブログ という 「日記」 を認識しはじめたのは
恐らく2年程前の事だと思う。
そもそも 自分の身の回りで起こった出来事、胸に秘める思い等 内面的な事やモノの記録として記し その内向きな描写で自分自身の振り返りの場として思春期等の人としての成長過程を自身で支える 自分心のバイブルのような物であったと思う 故に人に見られる事程 恥ずかしいものは無かったはずの 「日記」
それが 今やむしろ 内向きの思想を共有するかのように外向きとなり
時に友達の事 時に彼氏の事 社会ニュースの事 そして「内向きな外向き表現」は そのパーソナルな発信故に 過剰で戦略・計画的な広告が蔓延する中 一際リアリティを保ち バイラルという口コミの言葉も産まれて一気に広告の手法として 定着化していった。
個が不特定多数との接触を可能とし 無数のチャネルと接続できるこのインターネットという環境(状況)は正に情報ハイウエイ 情報摂取を迅速化させ人々の生活を豊かにさせていくヒントやその物が見つかり、今となっては無くてはならない情報ツールの必須アイテムである。
しかし個の発信がメディアと融合していく事は 危険性もはらむ
先日、バイラル系の広告をブログで展開する会社の営業からプレゼンテーションを受けた。とっても駆け足で説明をされていたが、パーソナルな発言「ブログ」を作為的に広告の手段にしてしまうと言う物・・
広告を発信する側からすると、様々なログ解析もできたり どのブロガーが最も効果的に広告に貢献したか等 解る事が出来るシステムのようだが・・・何とも怖い。
何の広告やそのモラルの意識が希薄な人が パーソナルな広告代行として走り出してしまう。 観られていると言う環境下から、ひとつのモノ事に対し誇張で過剰な表現に走り 最終的には 信頼性の失墜 個の失墜 となってしまうのではないであろうか?
個の考え方が万人に簡単に発信でき、オンラインでインタラクティブな環境故に共通意識の「仲間」が増えていくことは いいと思う。
しかしブログと言う「日記」に(エントリー型とは言え)企業が介入しはじめた今 その発言にまで間接的に縛られはじめたバーチャルメディ。 そしてこのバーチャルメディアは肥大化、細分化、深耕化を続け、確実に生活の一部となっていく物の 今後、人間の最も注意して接していかなければいかない「便利なツール」になる気がしてならない。
かく言う私も 毎日ネットと繋がり世界と繋がっている。便利に使っている必須アイテムであるのは間違いない。
速くて便利。ネットに限らず地球上の全てが加速している昨今
地球は丸く一日24時間で一周する
その神様が創ったルールを超えようとしてはいけない
人間 距離感という時間感を忘れてはいけないのではないだろうか
エネルギーと言う摂取によって人々の生活は豊かになったが、その反面 確実に環境を破壊していった。
同じようにこのバーチャルと言う空間にも 時間 という人々の最も大切な 間 と言うようなモノを蝕み浸食しはじめているのではないであろうか?
そして今日も地球は回る
そして僕はそんな地球に何が出来るのであろう?
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ぼくのやまママのやま
文絵池谷剛一
パロル舎より ¥1500
4/28 ON SALE
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登録日:2007年 04月 23日 12:31:38
ハゲ頭とホーキンス博士の理論
【エルサレム/イスラエル 11日 AFP】世界的に有名な英国の科学者、スティーブン・ホーキング(Stephen Hawking)博士が10日、エルサレム(Jerusalem)の科学博物館Bloomfield Museum of Scienceを訪れ講演を行った。講演には多数の若手科学者たちが訪れ、会場を埋め尽くした。写真は同日、講演に臨むホーキング博士。(c)AFP/MENAHEM KAHANA
「ビッグストップ」
なるものを耳にしたのは今から10年程前。
ホーキンス博士が唱えるひとつの説らしいが なんとも不思議な説で
私的には結構好きな考え方だった。
「ビッグバン」によって宇宙が誕生した説はよく聞かれるが
この誕生によって肥大化、無限化する地球の現世を含む宇宙に終わりが来ると言う。
「ビッグストップ」というのは、この「ビッグバン」の最後の到着点を指す。
時間軸が未来へ向かって一方向へ進む事が「普通」とされてる現世。
この「ビッグストップ」なるものは、爆発なのか何なのかはわからないが、ある日突然、世の中の未来へ向かう時間が止まってしまい、そしてその衝撃を境に時間が逆転していくと言うとんでもない話なのである。モノが産まれて滅びるという「今」の時間の流れが録画したビデオを逆再生するかのように全く逆に動いていく。それが「普通」になるという。生命は誕生し死んでいくが 死からはじまり母親の子宮に戻っていくっていうのだ(驚
そして最後には何億年も経てビッグバンにたどり着き我々人類の存在はもちろん地球に太陽系に銀河系!そして宇宙の存在すら誕生前 つまり消滅してしまうという
人類による様々な科学の進歩に寄って飛躍的な成長を遂げている
現代社会。 それによって我々の生活は豊かになった。
一方で様々な開発は地球を「いじめ」
温暖化によるオゾン層の問題や異常気象
浸食を加速させ
あわてて、「eco」なんて騒ぎ始める。
「もう遅いよ」
地球は言ってるね
しかし、この「ビッグストップ」が本当であれば、今の「eco」も
案外無意味だったりして?
現世において、ある一部分が逆転するんなら異変に周りが気づくだろうが
全ての人類 全生命体 地球全体 宇宙全体が 逆に進むとするとどうだろう?
全ての成長が逆になり おじいちゃんがだんだん若返っていく 死人が棺桶から出てきて 病院のベットに寝転がりだんだん元気になっていく 建物がだんだん骨組みになり更地になっていく
ハゲで悩むおじさんに、またフサフサの青春が戻ってくる。。。
宇宙全体が動き始め、人間の思考回路自体が逆になり 言語も逆になっていったとき この異変に、気づく人間が、果たしているのだろうか?
世の中には 現代の科学を持ってしても解析できない問題はまだまだ山ほどあるが、実は「時間」ほど、解析されていないモノは無いのではないであろうか?
物理学に於ける存在の定義や時間の定義等は確かにある物の 地球や宇宙の存在の前に その「時間」の存在にメスを入れる「ホーキンス博士」あんたは偉い!
今を生きる
ビッグストップ
生きる喜びは 消滅と表裏一体
蝕まれていく地球
パニック映画のラストのような現実が来る前に
蒼い地球を感じ 大切にする事が 今を生きる我々の責務なのかもしれない
ビッグストップ
世の中がリバースする
どうせなら良い人生をしっかり送った
死ぬギリギリで逆転してもらいたいものだ。
二度も嫌な人生を送るのは今から考えるとちょっとね〜
僕は一体あとどれくらい今を未来に進む事が出来るのであろうか?
そして僕はどれだけ蒼い地球を感じ 大切にする事ができるのであろう?
そして僕はそんな地球に何が出来るのであろう?
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登録日:2006年 12月 15日 10:48:58
古書というリアルとネットというバーチャル
インターネットで変貌を遂げつつある古書販売業界 - フランス
【パリ/フランス 21日 AFP】インターネットの普及により、フランスの古本の販売様式が変化している。現在セーヌ(Seine)川沿いには雑誌、ポスター、小物なども扱う古書の露店が約250店あるが、これらは時代の変化とともに姿を消しつつある。写真はセーヌ川沿いの露店で16日、客と話す古本販売人のFroelichさん(左)。6月末には露店を閉めるという。(c)AFP/BERTRAND GUAY
「フランスの古書。」
フランスに限らないが、古書とは何とも味の有る物である。
フランスという国は古きを重んじる習慣があり、こういった本に限らず、アンティークの様々な物を扱うお店が多い。扉のノブだけ扱うところや、古い鍵だけ扱うお店。ボクシングの古いグローブばかり店先に並べるお店も有った。
私も何度かフランスには行っているが、作品のネタとして結構、この「古書」にはお世話になっている。前回行った時には、フランスとドイツの医学書を買ってきた。
いつもはクルニヤンクールの骨董市に行くので、この、セーヌ川沿いの露店で買った事は無いが味のある爺さん達が、店の横でテーブルを広げ、客そっちのけでなじみの客だか、友人とチェスをしている姿はフランスの街に無くてはならない風景の一つだけに、少なくなってしまうのは、何とも寂しい話である。
しかし古書業界全体が縮小した訳では無く、インターネットの普及で流通形態が変貌し専門性に特化した物の取り扱いがよりグローバル化 物によってはより高い値が付いたり需要と供給のバランスのとれた、より高い水準での売買が行われているようだ。このインターネットの波に乗れない爺さん達にとってはかなり厳しい時代なのかもしれない。
流通を変えたインターネットだが、我々の書籍業界にも大きな打撃をあたえている。ちょっとした調べ物も。ディープな研究物も、エッセイや映画ですら、やり方次第では容易にネットから引っ張って来れる。つまり、インターネットと言うバーチャルな空間を閲覧できる環境であり、他メディアへのアウトプットの必要がない限りこのモニター内で殆どの事、物が簡潔できてしまうのである。恐ろしい物を人間は作ってしまった物だ。
遅く迄やっている本屋まで寒い中行く必要は無い。
今や本の売れない時代なのである。
それでも、ハリーポッタやダビンチコード等、日本でもミリオンセラーが出る事はポジティブに受け止めたいが、映画連動やメディアの露出等、巨額の費用をかけたプロモーション力に頼って何とか数字を稼いでいる。このマンモス作品が衰退する書籍業界を微量ながらけん引はし、全体的な落ち込みに歯止めをかけてくれているのも事実だが、電子ペーパーやその他の将来開発されるメディアによって間違いなく業界は縮小していくであろう。
私の作品は絵本。 文字通り、絵の本であり絵と文が一体となって、「本」と言う紙に印刷・装丁されて束ねられた形状になって、はじめて一つの作品となる。
あくまで、作家として考えた場合、「本」というのは読者に私のメッセージを届ける一つの手段であり、アウトプットの一つにすぎない。
しかし、あの、紙の質感、重み、ページをめくる時の「わくわく感」が集まって固体となってこそ、存在意義が有るように思う。
一方で紙(パルプ)と言う地球資源の乱用は、地球環境を考えるとエコ的では無い。「時代」言ってしまえばそれまでなのかもしれないが、人類の歴史を記録し、様々な人の創造を広げてきた「書物」の縮小に、どこか寂しい物を覚える。
「カタチある物はいつかは壊れる」と言った人がいたが
バーチャルのネット社会。このカタチのあるようで無い「インターネット」も
いつかは壊れる日がくるのであろうか?
私の本をアマゾンの中古本コーナーで見かけた。
500円で売られる自分の本を見て思う
「買わなきゃ」
セーヌ川の「古書」はネットで流通し、どれだけの高値がつくのだろうか?
そして「古書店」の店主は引退後何処へ行くのであろうか?
そして僕はいつまで絵本を書き続けられるのだろうか?
そして何を描いて行けばいいのだろうか?
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登録日:2006年 06月 26日 08:50:53
メディアジャックと地球消滅
【東京 18日 AFP】ソフトバンクとボーダフォン・グループ(Vodafone Group)は18日、東京で記者会見を開き、競争力の強化に向けて、携帯電話、ソフトウェア、サービス開発の合弁事業を立ち上げる意向を明らかにした。写真は、笑顔で新型携帯電話を手にするアルン・サリン(Arun Sarin)ボーダフォン・グループCEO(左)と孫正義ソフトバンク社長(右)。(c)AFP/Toru YAMANAKA

せ〜の で眼を閉じましょう。
もしも、世界中の全人類が、いっぺんに瞳を閉じたとしたなら、何が起きるのだろう?
現実問題、世界人類全員が眼を閉じるなんて事できっこない。
今年で世界の総人口60億人。
1960年に30億人を超えてから、わずか39年で2倍に。
2015年までは毎年1%以上増え続け、2013年には70
億人、2027年には80億人を超える見通しだそうだ。
この60億人全てに働きかけ、本当にもし、「眼を閉じる」そんな事が出来たとしたら、いったい何が起きるのだろう?
地球と言う存在が無くなってしまうのではないだろうか?
ソフトバンクはボーダフォンを1兆円で買収し、競争力の強化を図る。
企業の成長無くして経済の発展は無し。経済の発展が無ければ我々の豊かな生活も成立しない。
しかし、この携帯電話のシア争いの激化を脅威にさえ感じるのは私だけであろうか?
驚異的な速さで進化を遂げている、通信、IT業界。
一台十万円もしてメール機能もついてなく時限爆弾の発火装置のようにどでかい箱を持って、ルノアールで片足をその発火装置にかけながら、格好つけるヤクザをたまに見かけたのがたったの十年前。今では、メールはもちろん、インンターネットや乗換え案内、音楽のダウンロード、テレビ お財布にまでなっちゃう、何でも屋となりつつある多機能携帯。
防犯用にと子供に持たせ、固定電話の一家に一台からひとり一台の時代。
国民性の違いは有れど携帯の便利さは万国共通。
貧富の差もあるが60億の全人類が携帯を持つのも近い将来ありえなくもない。
仮に全人類が端末を持てるとしたら、やり方次第では一斉に何かを発信が可能となる。
誰かが「眼を閉じろ」と実験してみたらどんな事になるんだろうか?
通信技術の進歩はそんなありえない実験が可能となってしまう。
存在について考えてみる。
物質の存在。人類の存在。
眼を閉じる。
自分が消える。
しかし、誰かが私を見ている。
私は消えない。
誰かも一緒に眼を閉じる。
私と誰かは消える。
しかし、私と誰かを誰かが見ている。
私と誰かは消えない。
日本国民全員が眼を閉じる。
日本国民は消える。
しかし、世界は日本を見ている。
日本は消えない。
世界人類全員が眼を閉じる。
世界人類は消える。
しかし、誰も見てる人はいない
世界は地球生命体以外の創造物となり
世界は消える。
非論理的では有るが、
携帯やネットは我々の生活をめまぐるしく豊かにさせたのは間違いない。
しかし通信技術の進歩は、一方で人類に対し、距離感と時間感の希薄を促し、リアリティの欠如を増長させる。テレビゲームの日常化により犯罪の低年齢化に拍車がかかる。失敗してもリセットすればいい 現実もリセットできると思い込む子供や大人がどんどん増える。
つまり現実と非現実の混乱を招き、信じられない犯罪を増加させているのも事実だ。
だからと言う訳ではないがこの通信業界の快進撃とメディア支配に私は強い不安と脅威を感じる。
かけがいの無い人の「命」という存在が、この伝達手段の最先端技術により脅かされているように思うのは私だけであろうか?
孫正義氏の買収劇に思う
ソフトバンクはドコモに勝つのだろうか?
次の携帯はどんな機能がつくのだろうか?
60億の命はいったいどこへ行くのだろうか?
60億人が一度に眼を閉じると 地球は消滅するだろうか?
そして僕はそんな地球に何ができるのだろう?
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登録日:2006年 05月 22日 14:12:54
世界一とニュートンに学ぶこと
【東京 31日 AFP】デジタル放送送信と観光スポットとして、東京の鉄道操車場跡地に地上610メートルの世界一高いタワーを建設する計画が公表された。総工費500億円のタワー建設は、2009年3月に着工し、2012年3月に完成予定という。タワーの建設地を保有する東武鉄道と、NHKおよび民放5社がこの計画に出資する。写真は、新タワーの完成予想図。(c)AFP

いよいよ「ネオ東京!!!」って感じ?
2009年3月に着工し、たった3年後の2012年3月に完成予定
未来の「新東京タワー登場!?」
と言いたいところなのですが・・・
「東京!」っと言い切れない事情が、どうやらあるらしい
記事には無いけど何でも、
第一候補地「墨田区業平橋・押上地区」(東京都)
第二候補地「さいたま新都心」(さいたま市)
の二カ所が誘致先として名乗りを上げ、東京都VS埼玉県の奪い合いになってるのだとか・・
いずれにしても完成すれば最高部までの高さ700m世界最高のタワーとなるコトは間違いない
現在、事業主体として国内企業2グループが別々に名乗りを上げており、オフィスビルや映画スタジオが入居するビルの建設を構想らしい
「さいたま新都心」も屋号通り新都心である象徴が欲しいのも分かる、しかし私が東京在住だからという訳ではないが、心情的には21世紀をリードして行く日本の首都「東京」の新たなシンボリックランドマークとして是非、東京案で行って欲しいものだ。
さて、この「700m」
日本の戦前からのシンボルで現在休火山である「富士山」の噴火口と直径がほぼ同じ。
噴火によっては東京へ火山灰をまき散らすこの眠れる巨人、「富士山」の火口の直径と同じ長さの建物なのである。
例えが悪い。大きいのか、まだまだそんなものか・・なのか?微妙。
私の家から駅迄が役700m 歩いて10分程。酔っぱらってこの道をうだうだ歩くと異常に長い。そう考えると、遠い。 高い。 私的には解りやすい。
メインになる企業はNHKを筆頭に民放各社が。未来のメディアを司るテレビ塔になる訳だが、衛星技術が発達している昨今の「通信・配信」に於いて、果たして700mという高さが本当に必要なのであろうか?
構造的に必要で無いとすると、現代人の文明の象徴。技術の粋を集めた集大成。高度成長期の象徴であった東京タワーのように、混沌とした時代を抜け夢とあこがれを抱かせる「未来の道しるべ」的なランドマークとして創造、存在させて行こうとしているのであろうか?
スカイダイビングで高度3000mからダイブした事が私はある。
1分足らずで一気に1500mまで墜落する。
ニュートンがリンゴを落としてから早341年。
地球に「重力」がある以上、高いところにある物は必ず落ちる・・。
改めて痛感したダイブであった。
高度成長期の人口増加が一変。昨今の少子高齢化。外資の市場参入。都市機能の集中化による地下の急騰。様々な理由で、この大都市東京を中心に高立地を売りにした高層マンションがどんどん立ち並び、商業施設も急増。東京の景観も日進月歩。いや分進秒歩で変化。加速して行く・・・。
人類の成長。様々な技術革新による社会の飛躍的な進歩によって我々は潤い、豊かな生活を送る事ができている。
人は上を見上げ、空を仰ぎ、天に憧れる。世の中の成長に合わせ、世界が「高層化」するのも必然かもしれない。
しかし、リンゴが木から落ちるように、猿も木から落ちる。
「未来への道しるべ」志を高く、上を目指して行くのも結構だが、結果不安定でいびつな社会となって人類が失墜していかない事を切に願う。高ければ高い程被害も大きい。
「未来への道しるべ」は決して空に近づく「高層化」では無い。
これから産まれてくる子供達に夢や憧れが本当に抱ける環境。そんな社会。そんな日本。そんな世界を創る為には、自然との調和。自然保護。我々の住んでる地球に優しい社会を創る事がまずは急務なのではないだろうか?
それは他でもない、我々ひとりひとりが真剣に取り組んでいかなければならない永遠の課題なのかもしれない。
♪
世界中の子供達がいちどに笑ったら、空も笑うだろう。ラララ海も笑うだろう。
世界中の子供達がいちどに泣いたら、空も泣くだろう。ラララ海も泣くだろう。
広げよう、僕らの夢を。届けよう、僕らの声を。咲かせよう、僕らの花を。世界に虹をかけよう。
世界中の子供達がいちどに歌ったら、空も歌うだろう。ラララ海も歌うだろう。
♪
幼稚園の音楽会で聴いた歌。
題名は不明だが、とても素敵で感動的な歌詞だった。
さいたま?東京?タワーは何処に建つのだろう?
人類は何処迄、高く建物を創るのだろう?
何故リンゴは木から落ちるのであろう?
そして僕は子供達に何ができるのだろう?
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登録日:2006年 04月 05日 11:49:54
フルーツ頭とピストル
【リオデジャネイロ/ブラジル 26日 AFP】25日、ブラジルのリオデジャネイロ(Rio de Janeiro)のイパネマ(Ipanema)海岸沿いでイパネマ・ストリート・バンド・カーニバルが催された。写真は、“アマゾン(Amazon)の熱帯雨林”をテーマにした派手な衣装でパフォーマンスをするカーニバル参加者。(c)AFP/ANTONIO SCORZA

え〜マンゴーと、それからマスカット。
あ、パープルとグリーン両方ね。
どうせならピーチにバナナ。リンゴもね。あ、動き激しいから、落ちないようにね。
等と、注文するのだろうか?それとも自分でこしらえるのであろうか?
何とも、楽しそうな衣装と、ハッピーな光景の写真である。
一度は行ってみたい、ご存知!ブラジル!リオのカーニバル!!!!今年も開催!
カトリックのキリスト復活祭の前の40日間は禁欲期間となり、その前の数日間は超開放的に楽しんじゃおう!!というものらしい。確かに一ヶ月以上の禁欲期間は辛いだろうけど、その辛さの前の欲求解放!の、この超調乱痴気騒ぎはどうなの?笑 理由を聞けばなおさら疑問に思っちゃう。
リオのお祭り騒ぎ好きは伝統的で、1567年にはリオ市建設・フランス人追放を祝って人々が街を練り歩いたことが最初の記録、その後、ポルトガル王室のリオ移住や各種宗教行事など、どんな行事にも派手な衣装と山車で街を練り歩く習慣が定着。後に王室をブラジルに移したジョアン6世がポルトガルで王位就任した際、リオのお祭り騒ぎは 10日間も続き、広場には戴冠シーンや王宮の様子が大きな模型と寸劇で再現され、街路は色とりどりに飾りつけられ、ちょうどカトリックの聖週間と重なったため、宗教旗を掲げた人々もこの祝賀パレードに合流。
学者がこれを「リオのカーニバルの起源」としたんだとか。
ま〜このハッピーな国民性のマネは日本にはちょっと無理かな〜 でも見習ってほしいもんだな〜。浅草サンバカーニバルか〜?東京でもリオ並に何か企画してもらいたいな〜。
とにかくブラジルの楽観的でいいかげんな国民性が大好きな私。
郊外問題でも、取り組み方がいいかげんで大変よろしい。
ブラジルサンパウロは都市の成長とともに、光化学スモッグ等の公害が多発、国家的な問題となっていた。色々考えた末に、ブラジル政府はサンパウロの高台に、巨大な扇風機の建設に取りかかった。
高台の巨大扇風機で風を送り、都市上空の光化学スモッグを吹き飛ばそうという、何とも笑っちゃうと言うか馬鹿げてるというか、なんとも凄い発想(笑 よく、そんな絵本でも書かないような企画が国の予算として降りたもんだ笑
しかし、その巨大扇風機を発見した隣接国からの猛烈な抗議にあい、あえなく建設を中止したんだとか。そりゃ〜隣国からすれば、飛ばされたスモッグが自国に飛んでくるんじゃ〜たまったもんじゃないよね。
一事が万事ではないが、この、光化学スモッグ問題の解決法や、それをやっぱ途中で止めちゃう辺りのゆるさがたまらない。
そんな明るいエピソードの一方で、政治不安、汚職警官の増殖、宗教格差、公害の深刻化、貧富の差による治安の悪化。凶悪犯罪の低年齢化。様々な大きな問題も抱える、悩める国でもある。そんな暗い側面がありながら、人々は前向きで音楽と太陽と神に司られ明るくエネルギッシュに生きている。そんなブラジルという国の楽観的な発想と何処か人間臭い国民性が大好きな私である。
因に、昨年産まれたうちの息子はリオ。
そんなこんなで流石に今年、リオには行けないと思う。
所沢サンバカーニバルでも観に行くとするか・・
頭にフルーツと拳銃をさした悩める男の子を描いてみた。
彼は生きるために、強盗と窃盗をする。太陽と神を信じていながらも・・。
彼は何処へ行くのだろう・・僕は何が出来るのだろう
カーニバルは4日間続く
カテゴリー[ 社会派 ], コメント[2], トラックバック[174]
登録日:2006年 02月 27日 09:01:53
- プロフィール
- 池谷剛一 YOSHIKAZU IKEYA
- (男)
- 1969年11月17日
- パロルの本
- ■職業:絵本アーティスト
■経歴:全国にて個展多数開催。出版物多数。
基本的には絵本作家です。絵本のジャンルとしては大人向きの絵本です。犬がピアノ弾いたり、BARでバーボン飲んだりします 著書「そして僕は天使になった01」「椅子」他、広告のデザインとかプロデュースとかもします。とにかく創る事と遊ぶ事が大好きで、なんでもやっちゃいます。今年は二冊の絵本でます! 「世界にひとつしかクリスマスツリーがなかったら」アート活動は多種多様。
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