2008年 12月 19日
「陰陽師 瘤取り清明」読みました
相変わらず、軽めの本しか読む気がしなくなっている私ですが、この夢枕獏さんの「陰陽師」のシリーズは、第1作目からずっと、文庫化するのがとても待ち遠しいシリーズです。
ちょっと前の、一連の安部清明人気のさきがけとなった作品ですが、依然としてその人気を誇っています。
岡野玲子さんがコミック化しましたが、原作の味を変えずに、コミックならではの「陰陽師」となっていて、こちらはこちらで面白く、しっかり全巻集めている私です(笑)
今回の「陰陽師 瘤取り清明」は、従来の作品に比べ、絵本色が強いと言いますか、村上豊さんのイラストが沢山入っていて、ストーリーも、昔話の「こぶとりじいさん」をモチーフにしたものになっていますのでバス ガイド 出会 エッチ、初めてこのシリーズを読む方には読みやすいかもしれないですね。
けれども、今までの作品の中での登場人物が出てきたりしているので、その点はちょっと分かりにくい部分もあるかもしれません。
さて、主人公のイケメン、安部清明の人気もさることながら、相方を務める源博雅(みなもとのひろまさ)も、かなりの人気があるキャラクターです。
彼は、朝廷内では武官であり、かなり高貴なお家柄のお坊ちゃんです。
けれどもその無骨な外見に似合わず、心がとても純粋で、特に音楽に秀でた(・・・というより音楽バカ?)人物です。
その才能ゆえに、神々のご加護をいただいているという人物なのですが、あまりに純粋なため、ちょっと抜けている所もあり、清明の足を引っ張ることもあります。
その抜け具合がまた好ましく、清明に「好い漢(おとこ)だなあ」と言わせてしまうほどです。
また清明が唯一心を許している人間でもあり、この二人のコンビが主軸となって、魑魅魍魎が引き起こす、いろいろな怪事件を中学生 エッチ 出会 系 サイト解決してゆくんですね。
その中には、博雅の吹く笛の音に助けられる事も多く、なかなかどうして、本当に「好い漢」なんですよ。
今回は、買ったその日に読み終わってしまうほどの薄い本でしたが、内容には満足です。
早く次の話が読みたいものですが、なかなか文庫化が進みませんで、いつも忘れた頃にしか出ないのが残念です。
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登録日:2008年 12月 19日 11:42:08
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