ドイツ代表追加招集のパンダー大活躍!

シャルケ ドルトムントに大勝しシーズン初勝利

【8月19日 AFP】サッカー、07-08ドイツ・ブンデスリーガ1部・第2節、シャルケ04(Schalke04)vsボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)。試合はシャルケ04が4-1でボルシア・ドルトムントを降し、シーズン初勝利を挙げた。(c)AFP

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ドイツ代表に追加招集されたクリスティアン・パンダー(Christian Pander)の際立った活躍もあり、ルールダービーはシャルケ(Schalke)がドルトムント(Dortmund)4-1の快勝を収めました。

シャルケvsドルトムント(ハイライト&試合後のインタビュー)

23歳のレフトバックのパンダーは左足のキックがすばらしい選手。得意のフリーキックで存在感を示します。

前半、右サイドのフリーキックをきっちりボルドン(Boldon)の頭にピタリと合わせて、ゴールをアシスト。さらにゴール正面からは鮮やかなカーブのかかったフリーキックを決めました。

後半には、右サイドのバイラモビッチ(Bajramović)のクロスをフリーになったアザモア(Asamoah)がダイビングヘッドでゴール。昨季は負傷と監督との不仲が問題になった古株のアザモアですが、今季はこの調子で別の意味で存在感を示してほしいものです。

そして、最後はコビアシュビリ(Kobiashvili)の左サイドからのクロスからクラニ(Kuranyi)がヘディングで締め。クラニはちょっと印象が変わった感じがします。ヒゲがなかったらわからないところでした。

90年代半ばには欧州一にも輝いたドルトムントは昨季、降格争いに巻き込まれる体たらく。再起を図る今季ですが、優勝候補シャルケとの対戦をみるかぎり、まだまだ道のりは遠そうです。

結局はジジー(Dedé)のクロスをネルソン・バルデス(Nelson Valdez)がヘディングで決めた1点のみにとどまり、最後にはクルスカ(Kruska)がレッドカードで退場と悲惨なダービーになってしまいました。

それにしてもこの試合のパンダーのパフォーマンスは、レーブ(Löw)代表監督へのいいアピールになったことでしょう。

ブレーメ(Brehme)、ベーメ(Böhme)、タルナト(Tarnat)とドイツにはフリーキックが武器の左ウイングバックがいましたが、その系譜を次ぐ選手になれるでしょうか。ヤンゼン(Jansen)、ラーム(Lahm)や同い年のシュルツ(Schulz)とのポジション争いが楽しみです。ラームは右に回るかもしれませんが・・・。

そのドイツ代表ではヤンゼンとクローゼ(Klose)が負傷したため、レバークーゼンのゴンサーロ・カストロ(Gonzalo Castro)、ベティスのダービト・オドンコール(David Odonkor)が代わりにロンドン遠征メンバーに呼ばれています。

でも、メッツェルダー(Metzelder)がレアル・マドリー(Real Madrid)にいってしまって、ドルトムントの現役代表選手がゼロになってしまったのは寂しいですね。

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登録日:2007年 08月 20日 01:03:42

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