モッタ、結局バルサ退団

バルサファンとしては残念ですが、カンテラーノ(canterano=下部組織出身選手)のブラジル人MFチアゴ・モッタ(Thiago Motta)アトレティコ・マドリー(Atlético Madrid)移籍が決定しました。残り1年とはいえ、200万ユーロだそうで激安販売となりました。

移籍志願発言をしたモッタはインテルとの親善試合ではブーイングも受けていたようで、最後のゴールを決めたものの残念なラストゲームになってしまいました。

1999年にブラジルのジュベントゥージ(Juventude)からバルサのカンテラに入ったモッタはバルサB(トップチームの1つしたのカテゴリ)で主力として活躍。2001年10月のマジョルカ戦でトップデビューしたときはまだ19歳でした。当時の監督ルイス・ファンハール(Louis van Gaal)だけでなく、ラドミール・アンティッチ(Radomir Antić / Радомир Антић)、現在のフランク・ライカールト(Frank Rijkaard)と期待されたもののせっかく与えられたチャンスを活かすことができず、構想外となっていました。

長身の左利きで強烈なキック力、高いテクニックにフィジカル、攻撃も守備も能力が高い万能型のピボーテ(Pivote=中盤の底のポジション)でした。。バルサで一緒だったリバウド(Rivaldo)そっくりのフリーキックも決めたことがありますし、バレンシア戦のドリブルシュートもリバウド並みのゴラッソ(Golazzo=スーパーゴール)でした。

ファウルが多く、よくカードをもらっていたせいか、コクー(Cocu)とウラゲー(Oleguer)のファウルで(しかも暴言などもなく)イエローカード2枚を受けて退場させられるかわいそうなめにもあっています。

スケールの大きな中盤の選手でしたが、バルサでは完成することなく終わってしまいました。これまで常に噂されていたセリエAではないのはすこし意外な気もしますが、アトレティコの「5番」には頑張ってもらいましょう。特にマドリーダービーで!

動画:モッタのゴラッソ

トップに上がってきて間もないころだと思います。相手はデポルティーボかマラガかエスパニョールかアラベスか迷いましたが、2番マヌエル・パブロの頭でデポルティーボと判明(笑)。

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登録日:2007年 09月 01日 21:58:59

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