メッシ欠場。ボヤン・クルキッチが招集メンバー入り!

リーガエスパニョーラ第3節でバルサの若きクラック、ボヤン・クルキッチ(Bojan Krkić Pérez / Боян Кркич Перес )16日のオサスナ(Osasuna)戦でデビューするかもしれません。フランク・ライカールト(Frank Rijkaard)監督はパンプローナに(Pamplona)乗り込む18名にボヤンを選びました。

ボヤンは韓国で行われていたU-17ワールドカップスペイン代表として参加していたため、これまではチームから離れていました。クラブがユース大会への不参加を申し出たことからもわかるように、シャツの番号こそ27(正確には2+7)とカンテラーノ(canterano=カンテラ選手)ですが、今季の活躍が期待される才能あるデランテーロ(delantero:FW)です。

世界大会の準決勝で警告2枚で退場させられて、決勝に出場できず、しかもエースを失ったチームはナイジェリアに優勝を奪われてしまいましたが、この鬱憤はブラウグラーナ(blaugrana:青とエンジ)のシャツを着て晴らしてもらいたいものです。

サンティ・エスケーロ(Santiago Ezquerro)のアスレティック(Athletic Club)行きが流れてしまい(アスレティックの新会長が約束を破ったとサンティは怒っているそうです)、バルサBが3部(上から4番目のカテゴリ)に降格したため、人材過多のバルサトップチームですが、機会さえ得られればかつてのメッシのように実力を示してくれると信じています。

株が急上昇中のジョバニ(Giovani dos Santos)にも負けていられません。

攻撃陣ではメッシ(Lionel Messi)がアルゼンチン代表で筋肉を痛めてメンバーから外れ、負傷から回復したグディことグジョンセン(Eidur Gudjohnsen)が今季初のメンバー入り。

エトー(Samuel Eto'o)が負傷しているため、トップの右にはイニエスタ(Andres Iniesta)が入ると予想されています。自分としてはクラックぞろいのデランテーロを使うためにも、イニエスタは中盤で使ってほしいのでもったいなく思えます。

守備陣ではカピタン(Capitán)のプジョー(Carles Puyol)が怪我で離脱しているのにくわえ、ラファ・マルケス(Rafael Márquez)が出場停止です。

オサスナ戦招集メンバー
Valdés, Jorquera, Oleguer, Milito, Thuram, Sylvinho, Zambrotta, Abidal, Deco, Xavi, Iniesta, Touré Yaya, Ronaldinho, Henry, Gudjohnsen, Bojan, Giovani, Ezquerro.


※父親がセルビア人、母親がカタルーニャ人のボヤン・クルキッチ(Bojan Krkić Pérez )のカナ表記は、セルビア系の名前なのでセルビア読みに近くしています(しているつもり)。カタルーニャ語ではボージャン・クルキックが近いため、現地ではそんなふうに呼ばれることが多いみたいです。

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登録日:2007年 09月 16日 13:46:58

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Sho
H.N.クレマ・カタラナでたまにバルサ系サイトに出没。バルサファンで、好きな選手はロナルト・クーマン。ほかにひいきの選手はドラガン・ストイコビッチ、シュテフィ・グラフ(テニス)、パウ・ガソル(バスケ)、ガブリなど。
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