ベルギー代表効果!?アンデルレヒトもクルブ・ブルッヘも逃げ切れず

代表期間が明けた15日、ベルギーリーグ1部(Jupiler League)第6節の7試合が行われましたが、アンデルレヒト(Anderlecht)クルブ・ブルッヘ(Club Brugge)がともに勝ち点2を失っています。

2位アンデルレヒトズルテ・ワレヘム(Zulte-Waregem)を迎えましたが、2-2の引き分け。エジプト代表FWアーメド・ハッサン(Ahmed Hassan / أحمد حسن)の2得点を守りきれず、残り15分でズルテ・ワレヘムのクロアチア人ミッドフィルダー、イェラビッチ(Nikica Jelavić)に2点を決められ、同点に追いつかれてしまいました。

前節、首位スタンダールに敗れた優勝候補の一角クルブ・ブルッヘはロケレンとの上位対決で1-1の引き分け。ゴール前の競り合いからファーにこぼれたボールをベルギー代表レフトバックのブロンデル(Jonathan Blondel)が左足で決めて後半67分に先制したものの、終了4分前にロケレンのミッドフィルダー、ブコマノビッチ(Ivan Vukomanović / Иван Вукомановић)のディフェンス4人の間をすり抜ける低い弾道のミドルがゴール左隅に決まりました。

ベルギーを代表するビッグクラブがどちらもホームでリードを守りきれず力尽きてしまうなんて、カザフスタンに2点のリードを追いつかれて引き分けた(こちらはアウェイ)、欧州選手権予選の本戦出場が絶望的になったベルギー代表チームとイメージがかぶってしまいました

ちなみに土曜の試合ではムスクロン(Mouscron)も敵地でメヘレン(Mechelen)を相手に2点をリードしながらも、87分にマケドニア代表フォワード、バジェフスキ(Aleksandar Bajevski)、ロスタイムにイフェンス(Jonas Ivens)にPKを決められ追いつかれています。

上位陣では敵地でルセラーレ(Roeselare)を0-2と下したサークル・ブルッヘ(Cercle Brugge)が勝ち点を12に伸ばし3位に浮上しました。

その他の対戦カードではモンス(Mons / Bergen)がFCブリュッセル(Brussels)に2-1、GBA[ヘミナール・ベールスホット](Geminal-Beerschot Antwerpen)シャルルロワ(Charleroi)を1-0とそれぞれホームチームが勝利。今季昇格のデンデル(Dender)を迎えたウェステルロー(Westerlo)は1-0で勝利しています。

残る2試合は16日開催。5連勝で首位のスタンダール(Standard Liège)は勝ち点10で6位につけるヘント(AA Gent)のユレス・オッテンスタディオン(Jules Ottenstadion)に乗り込みます。2年連続4位のヘントとのアウェイゲームは簡単ではないはず。ヘントが勝てばさらに上位争いが混沌としてきます。

ヘントと同勝ち点のヘンク(Racing Genk)はアウェイで開幕5連敗中のシントゥルイデン(Sint-Truiden)と戦います。

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試合終了後しばらくすると右端の試合結果の欄にビデオマークのアイコンが出てくるのでクリックするとゴールシーンを観ることができます。

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登録日:2007年 09月 16日 22:51:02

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H.N.クレマ・カタラナでたまにバルサ系サイトに出没。バルサファンで、好きな選手はロナルト・クーマン。ほかにひいきの選手はドラガン・ストイコビッチ、シュテフィ・グラフ(テニス)、パウ・ガソル(バスケ)、ガブリなど。
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