デンマーク、中国スパイ疑惑を追及!

デンマーク代表 中国代表のスパイ疑惑を追求することを明言

【9月16日 AFP】中国で開催されている女子サッカー07W杯に出場しているデンマーク代表が、中国代表によるスパイ疑惑の解決を引き続き追い求めることを明言した。
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(c)AFP

AFPBB News


中国で開催されている2007年女子ワールドカップで、中国代表のスパイ行為を訴えていたデンマーク代表FIFA(国際フットボール連盟)に調査を打ち切られましたが、疑惑を追求していくかまえです。

10日の非公開練習を付近のビルから撮影している男が発見され、11日にはグループリーグ初戦の中国戦前日のミーティングでビデオカメラを所持した中国人の男が見つかったそうです。

そして、12日の本番デンマークは中国に2-3で敗れてしまいました。しかも、試合後に審判に不満をぶつけたケネス・ハイネルメラー(Kenneth Heiner-Møller)監督2試合のベンチ入り禁止処分を受けています。決勝トーナメントに進出できなければ、監督が次にベンチに入れないまま終わってしまいます。

2002年の男子のほうのワールドカップのとき、デンマーク代表のモルテン・オルセン(Morten Olsen)監督(現在も同職)は「うちには隠す必要はない」と練習をすべて公開。ヨン・ダール・トマソン(Jon Dahl Tomasson)が口の不自由な子どもと手話で交流を図ろうとしたとか(絵本も出版されていますね)、フレンドリーな雰囲気でワールドカップを盛り上げてくれましたが、今回非公開だったのは監督が違うからなのか、女子は強豪だからなのかだめなんでしょうかね。

どちらにしてもミーティングのスパイが事実だとすれば、スポーツマンシップに反する最悪な行為。女性ですから、ミーティングのスパイはただの痴漢にもなりそうです。

FIFA主催の大会ですから、開催国が利益を受けるのはある意味当然。これまでもワールドカップなどではかならず開催国は楽なグループに入り、半ば義務となっている決勝トーナメント進出をはたしています。今回のケースもたとえ有罪であっても、営利団体のFIFAが開催国に失格や厳罰を科すのは難しそうです。またFIFAの黒い歴史のページが増えることになるのでしょうか・・・。

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登録日:2007年 09月 16日 23:01:59

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