ボヤン・クルキッチ、ついに公式戦デビュー

バルセロナ アウェーでオサスナと分ける

【9月17日 AFP】サッカー、07-08スペイン・リーガエスパニョーラ1部・第3節、オサスナ(CA Osasuna)vsFCバルセロナ(FC Barcelona)。試合は0-0の引き分けに終わった。(c)AFP

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バルサファン期待の天才デランテーロ(delantero=FW)ボヤン・クルキッチ(Bojan Krkić)が16日のオサスナ(Osasuna)戦公式戦デビューを達成しました。17歳と18日でした。

スタメンで出場した18歳のジョバニ・ドスサントス(Giovani Dos Santos)に代わって79分にレイノデナバラ(Estadio Reyno de Navarra=以前はEl Sadar)のピッチに入ったボヤンは、オサスナが引き分け狙いに入ったため膠着状態だった試合にリズムを加え、1度惜しいチャンスを迎えています。残念ながら、リカルド(Ricardo)のすばやい飛び出しで防がれてしまいましたが、今季の活躍は期待してしまってもいいかもしれません。

カタルーニャのリニョラ(Linyola)生まれのボヤンは9歳でバルサ入り。昨季は16歳でバルサB(ファーストチームの1つしたのカテゴリ)ではチーム最多の10得点をあげていますし、4月にはアフリカ王者でもあるエジプトのアル・アリ(Al-Ahly / الأهلي)との親善試合ではファーストチームのデビューゴールまで決めています。ジョバニとともにメッシ(Messi)に続くと期待も大きい逸材です。

カンテラーノ(Canterano:カンテラ選手)が大好きな自分にとっては今季、ティティ(Titi=Tierry Henry)より楽しみにしていただけに喜びもひとしおです。

U-17スペイン代表のベルギー戦でみせたようなゴラッソ(Golazzo=スーパーゴール)をバルサでも早くみせてほしいものです。


肝心の試合のほうは0-0で今季2度目の引き分け。もういっそのこと今季のバルサは失敗してしまって、来年の夏にきっちり準備してくれたほうがいいともうあきらめモードになってきました。マドリー(Real Madrid)が3連勝と好調なのでもう気分は最悪です。

開幕して3戦目、いまだ本来の姿から程遠いなんて、プレシーズンになにをしてたんだと言いたい。言い訳は代表戦の疲れ・・・ですかね。昨季の反省が活かされてない。そもそもスペクタクルを披露しないバルサなんて観たくもないです。どちらにしてもまだ放映権問題が解決しないと無理ですが。

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登録日:2007年 09月 17日 23:47:34

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