昨年だったら夢の対決バルサvsリヨン!

チャンピオンズリーグ本戦2日目、19日に主役のバルサが登場します。カンプノウ(Camp Nou)に迎えるはリヨン(Olympique Lyonnais)。実は個人的に昨季のチャンピオンズの決勝と予想というか期待していたカードです。でも、どちらもベスト16であっさり敗退してしまいました。

今季のバルサはまだ眠っているようなチーム状態ですが、リヨンも昨季ほどの強さはないでしょう。バルサに来たアビダル(Eric Abidal)のほかにも、マルーダ(Florent Malouda)、カサパ(Caçapa)、アルー・ディアラ(Alou Diarra)、ビルトール(Sylvain Wiltord)と主力が大量に去り、守備の要であるGKクペ(Grégory Coupet)、センターバックのクリス(Cris)と2人の副キャプテンが負傷で離脱する痛手を被っているからです。

それでもバルサと違ってリヨンは目が覚めてきた印象があります。シーズン序盤にはトゥールーズ(Toulouse)、ロリアン(Llorient)に連敗を喫してしまいましたが、その後は4連勝。先週、オサスナ(Osasuna)と0-0で引き分けたバルサと違って、メス(Metz)に1-5で快勝しています。

不調のバルサとはいえ、この試合では起きていてくれると期待していますし、有利であることに変わりはないと思いたいのです。わずかに昨季のレアル・マドリーみたいに押し込まれたらと少し心配。

当然、リヨン主将のジュニーニョ(Juninho)のフリーキックは要注意。身体のキレは悪くても、フリーキックだけは決めているロナウジーニョ(Ronaldinho)との対決はおもしろそう。メス戦でハットトリックを決めているストライカーのベンゼマ(Karim Benzema)も要注意です。

そのほかの注目カードでは、スポルティング(Sporting)対マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)。スポルティング出身のクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)、ナニ(Nani)にとっては古巣対決。おまけにファギー(Alex Ferguson)のアシスタントコーチ、カルロス・ケイロス(Carlos Queiros)も元スポルティング監督だったりと因縁があります。

インテル(Internazionale)はアウェイのフェネルバフチェ(Fenerbahçe)戦。熱狂的なトルコでの試合は難しい試合になると予想されます。日本人としてはフェネルバフチェの指揮官ジーコ(Zico)の監督としての実力が気になる試合でもあります。

最も白熱した試合になりそうなのがアーセナル(Arsenal)対セビージャ(Sevilla)。戦力ダウンが心配された好調なアーセナルは予想を裏切って好調、しかもホームで戦えるぶん有利です。ただし、セビージャの実力は本物。同組の相手はスラビア・プラハ(Slavia Praha)とステアウア・ブカレスティ(Steaua Bucureşti)と実力的にはUEFAカップに出ていてもおかしくないチーム。特にセビージャはステアウアには昨年UEFAカップで完勝しています。

どうでもいいことですが、アーセナルとセビージャのクレスト(Crest=クラブの紋章)を並べるとセビージャのボールが発射されたようにみえます・・・。

カテゴリー[ バルサ ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 09月 19日 22:10:09

コメントを追加

Trackback

この記事に対するトラックバックURL:

カレンダー
< 2007年 09月 >






1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30





プロフィール
Sho
H.N.クレマ・カタラナでたまにバルサ系サイトに出没。バルサファンで、好きな選手はロナルト・クーマン。ほかにひいきの選手はドラガン・ストイコビッチ、シュテフィ・グラフ(テニス)、パウ・ガソル(バスケ)、ガブリなど。
最近のトラックバック
検索