テリー、ウェストロンドンダービーで頬骨陥没骨折

チェルシー ホームでフラムとスコアレスドロー

【9月30日 AFP】サッカー、07-08イングランド・プレミアリーグ・第8節、チェルシー(Chelsea)vsフラム(Fulham)。試合は0-0のスコアレスドローに終わり、両チーム勝ち点1を分け合った。(c)AFP

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29日に行われたプレミアリーグ、チェルシー(Chelsea)対フラム(Fulham)のウェストロンドンダービーは0-0の引き分けに終わりました。

この試合の前半にデンプシー(Clint Dempsey)と競り合ったキャプテンのJT(John Terry)が頬骨陥没骨折の負傷をしてしまったのはチェルシーにとって引き分け以上の痛手でしょう。

テリーは前半はそのまま出場したものの、ハーフタイムで交代。30日の朝、手術を受ける予定です。

頬骨をサポートするプレートを入れ、今週中にトレーニングには復帰する見込みですが、試合への復帰時期はまだはっきりしていません。

3日のチャンピオンズリーググループステージ2節で最大のライバル、バレンシア(Valencia)との直接対決を控えていますが、出場できないとみられています。

テリーが主将を務めるイングランド代表も2週間後には欧州選手権(Euro 2008)予選のエストニア戦、その4日後にはロシア戦を控えており、この2試合に出場できるのかもまだわかりません。

フラム戦のハーフタイムにJTはプレー続行を望んだものの、デンプシーの肘打ちによるダメージを心配したとチェルシーのグラント(Avram Grant / אברהם אברם)監督は説明しています。

「ハーフタイムのときも苦痛を訴えることなく、プレーを続けることを望んだがリスクを避けたかった。頭になにかあったら大変だからリスクは負わせられない」

「あの競り合いは大丈夫には思えなかった。うちの連中は肘だったといっていた」
(Avram Grant )


アブラモビッチ(Roman Abramovich / Рома́н Абрамо́вич)オーナーとの確執から、モリーニョ(José Mourinho)監督がチームを去り、主力選手の去就も注目されているチェルシーにさらに試練が続きます。

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登録日:2007年 09月 30日 12:06:15

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