ルーマニアの元スター、ドブリンが死去

かつてのルーマニア代表ミッドフィルダー、ニコライェ・ドブリン(Nicolae Dobrin)肺ガンで亡くなりました。60歳でした。

ドブリンは1960年代から70年代にかけてルーマニア最高の選手といわれていた才能あふれる選手でした。

ルーマニア代表では48試合6得点。1970年ワールドカップ・メキシコ大会1972年欧州選手権・ベルギー大会のメンバーでした。

昨季2部に降格した地元のアルゲシュ(FC Argeş)で22年間、タルゴビシュテ(CS Târgovişte)で2年間プレーし、409試合111得点ルーマニアリーグ優勝2度(1972、1979)、ルーマニア最優秀選手に3度(1966、1967、1971)も輝いています。

80年代アルゲシュなどの監督を務め、今年には古巣のテクニカルディレクターに就任していました。

代表デビューとなった66年のドイツ戦では、ドイツで初めてワールドカップ(1954年)を掲げたあのフリッツ・バルター(Fritz Walter)に才能を認められ、「小僧、もっと牛乳を飲め、そうすれば偉大な選手になれる」とアドバイスを受け、そのとおりにしたそうです。

最盛期のレアル・マドリー(Real Madrid)への移籍話もありましたが、当時のルーマニアはニクライェ・チャウシェスク(Nicolae Ceauşescu)の独裁政権だったため実現しませんでした。

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登録日:2007年 10月 26日 21:00:48

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Sho
H.N.クレマ・カタラナでたまにバルサ系サイトに出没。バルサファンで、好きな選手はロナルト・クーマン。ほかにひいきの選手はドラガン・ストイコビッチ、シュテフィ・グラフ(テニス)、パウ・ガソル(バスケ)、ガブリなど。
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