スコットランド、イタリア戦の判定に激怒

17日、グラスゴーのハンプデンパーク(Hampden Park)でイタリアに敗れ、欧州選手権(EURO 2008)本大会出場を逃したスコットランド代表のマクリーシュ(Alex McLeish)監督はスペイン人審判団の判定に激怒しています。

とくに問題となったのは1-1で迎えた後半ロスタイム。

ホアン・カルロス・ヒメネス(Juan Carlos Jimenez)副審がキエッリーニ(Giorgio Chiellini)へのハットン(Alan Hutton)のファウルをとり、メフト・ゴンサレス(Mejuto González)主審がイタリアにフリーキックを与えた場面。

このフリーキックからパヌッチ(Christian Panucci)のヘッドによる決勝点が生まれました。

「うちが負けるような試合じゃなかった。後半はイタリアを押し込んでいたし、相手はへろへろだった。イタリアのセットプレイだけは危険だったが」

「信じがたい判定だった。ラインズマンがどうしてあんなファウルをとるんだ?ハットンはボールをコントロールしていたし、相手がぶつかってきただけだ。どうしてイタリアのフリーキックになるんだ」
(Alex McLeish)


さらに、怒りの収まらないマクリーシュは審判に対するUEFA(欧州フットボール連盟)の処分を求めています。

「審判の判定は信じられないし、ひどかった。UEFAはなぜあんな判定を下したのかを問わなければならないし、ひどい判定だったと言うべきだ。試合で選手がひどい判断や大きなミスをしてしまえば、その選手は次の試合に出られなくなるかもしれないんだぞ」

「審判はとんでもないミスを犯した。どうしてあんなことをしたのか理解できない。私にいわせれば、あいつはハイレベルな試合を判断するだけの能力がないんだ」
(Alex McLeish)


また、スコットランド代表ストライカーのマクファデン(James McFadden)も判定に不満をあらわにしています。

「最後は審判にすべてを盗まれてしまった。すごくショックだよ。ウクライナ戦から、スコットランドの予選通過を望まない連中がいて、その思惑どおりになってしまった」
(James McFadden)

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登録日:2007年 11月 19日 23:53:21

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H.N.クレマ・カタラナでたまにバルサ系サイトに出没。バルサファンで、好きな選手はロナルト・クーマン。ほかにひいきの選手はドラガン・ストイコビッチ、シュテフィ・グラフ(テニス)、パウ・ガソル(バスケ)、ガブリなど。
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