バルサの希望、ボヤン・クルキッチ!

個人的にレクレ戦でうれしかったのは、3-0の快勝より途中出場したボヤン(Bojan Krkić)のカンプノウ(Camp Nou)ゴールライカールト(Frank Rijkaard)監督がいうように、チームにファンにとってもうれしいボヤンの活躍には胸が高鳴ります。

1999年にバルサのカンテラ(cantera)に入って以来、カンプノウでの活躍を夢見てきただけあって、当然ボヤンにとっては特別な得点でした。

「カンプノウでゴールを決めることをずっと夢見てきた。アンリのサポートにはとても感謝しているし、ともにうまく理解しあってプレーできていると思う」
(Bojan Krkić)


そして、チームメイトや監督、ラポルタ(Joan Laporta)会長もボヤンのメモリアルゴールを祝福しています。

「ボヤンには輝かしい将来がある。今季多くのことを学ぶはずだし、彼の活躍と成長はとてもうれしいね。僕も調子を取り戻してきたし、出場チャンスが増えればもっとゴールを決められるよ」
(Eiður Guðjohnsen)

「(ボヤン投入の理由について)(3トップの)イニエスタはチャンスをつくろうと中盤に下がっていたし、先制点がとれなかったので変化が必要だった。ゴールのときのトラップは完璧。あのゴールはボヤン自身にとっても、チームにもファンにもいいプレゼントになったよ。ボヤンの起用は頼りになるオプションだし、チームにじょじょに溶け込んできた」
(Frank Rijkaard)

「ボヤンのようなカンテラの選手がカンプノウ初ゴールを決めることは特別なこと。ファンがどれだけボヤンを求めているかを目にすることができてうれしいね。ボヤンはここまでくるのに何年も努力してきたんだとわかっている。小さいころからの夢を実現させたんだ。でも、カンプノウ初ゴールは彼の夢というだけではなく、すべてのクレ(los culés:バルサファン)の夢だったんだ」
(Joan Laporta)


また、主審をかなりホームびいき(bastante casero)と評したレクレのビクトル・ムニョス(Víctor Muñoz)監督もボヤンを高く評価しているようで、サイーノス(José Ignacio Zahinos)の投入はボヤンが出てきたからだと説明していました。

バルサのカンテラでは7年間で961得点と大暴れし、クラブの各年代の最多得点記録をすべて更新。スペインのアンダーでもエースとして活躍し続けているボヤン。まだ17歳ですが、アラゴネス(Luis Aragones)代表監督も注目していると発言しています。

バルサのカンテラらしく体は小さいですが、信じられないほどのテクニックと決定力を備えています。これから体が出来上がっていけば、もっと活躍してくれるでしょう。

Dailymotion:ボヤン動画
※得点後に足をすべらせているのはバルサBデビュー戦初ゴール。

Dailymotion:ボヤンのトリック
※オサスナ(Osasuna)戦の妙技。ベンチのロニーとサンティもびっくり?

Dailymotion:ボヤンのトップチーム初ゴール
※昨季のアルアハリ(Al Ahly / الأهلي)との親善試合。ただでさえ疲れているシーズン半ばのカイロツアーには不満がいっぱいでしたが、ボヤンのゴールには大満足です

Youtube:ボヤンの公式戦初ゴール
※リーガのビジャレアル戦、エルマドリガル(El Madrigal)でのゴール。

Youtube:ボヤンのアルコジャーノ戦のゴール
※コパデルレイ

Dailymotion:レクレ戦(3-0)ゴールシーン
※2点目がボヤン

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登録日:2007年 11月 25日 17:20:25

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プロフィール
Sho
H.N.クレマ・カタラナでたまにバルサ系サイトに出没。バルサファンで、好きな選手はロナルト・クーマン。ほかにひいきの選手はドラガン・ストイコビッチ、シュテフィ・グラフ(テニス)、パウ・ガソル(バスケ)、ガブリなど。
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