2014年ワールドカップ開催国ブラジルで悲劇、スタジアムが崩れ7人が死亡

2014年W杯開催、ブラジルに正式決定

【10月31日 AFP】(一部更新)【10月31日 AFP】国際サッカー連盟(FIFA)のジョセフ・ゼップ・ブラッター(Joseph Sepp Blatter)会長は30日、サッカーW杯(World Cup)2014年大会を、唯一立候補していた南米のブラジルで開催することを正式に発表した。
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(c)AFP

AFPBB News


2014年のワールドカップ開催が決定したブラジルフォンチ・ノバ(Fonte Nova)スタジアムでスタンドが倒壊し、7人が死亡するという痛ましい事件が起こりました。

25日、ブラジル北東部バイーア州沿岸に位置するサルバドール(Salvador)のフォンチ・ノバで行われた試合で、全国選手権セリエB(Campeonato Brasileiro Série B)昇格を決めたバイーア(Bahia)のサポーターが跳び上がって喜んでいたところ、スタンドが崩れ、15メートルの高さから数十人が転落、7人が命を落とし(うち1人は病院で死亡)、40人以上が負傷しました。

ブラジルのスタジアムは多くが老朽化していて、フォンチ・ノバも1951年に完成した古いスタジアムで危険性が指摘されていましたが、事故当時は6万人がつめかけていました。

ブラジルのワールドカップ開催に向けての課題として、スタジアム設備の改善や暴力問題の解決があげられています。

建築や技術の専門家チームが国内のスタジアムを調査した結果、29のスタジアムになんらかの改善策が必要で、そのうち80%ものスタジアムは構造に問題を抱えていることが明らかになっていました。

また、30%のスタジアムのフェンスなどが“危険”だと指摘されていました。

ほかにもすべてのトイレの設備が最悪で、85%のスタジアムのロッカールームが水準より下だったそうです。

観光地でもあるサルバドールはワールドカップの開催地に立候補していましたが、ブラジルはフォンチ・ノバを18の会場候補リストから外していて、別にあらたなスタジアムを建てる計画を提案していました。

Youtube動画:ブラジルメディアの報道

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登録日:2007年 11月 29日 21:04:37

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H.N.クレマ・カタラナでたまにバルサ系サイトに出没。バルサファンで、好きな選手はロナルト・クーマン。ほかにひいきの選手はドラガン・ストイコビッチ、シュテフィ・グラフ(テニス)、パウ・ガソル(バスケ)、ガブリなど。
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