アンチドーピングと戦う薄くなったロマーリオ

バスコ(Vasco)に所属するブラジルのスーパースター、ロマーリオ(Romário)は4日、自身のドーピング疑惑を否定しました。

バイシーニョ(Baixinho)10月28日のパルメイラス(Palmeiras)戦の際のドーピング検査で陽性反応が出ていて、スポーツ裁判所の判決しだいでは120日から1年間の出場停止を科される可能性があります。

本人は髪の毛が薄くなってきたので使用した育毛剤のせいだと話しています。

「髪が薄くなってきているからしばらく薬を使っていた。こんなことで俺のキャリアを妨げられるとは思っていない。実際にはドーピングじゃないからだ。育毛剤は俺のパフォーマンスにはまったく影響なかったはずだ。この薬は今回初めて使ったわけじゃないんだ。許可されていないと知っていれば、絶対に使わなかった」

「だんだん薄くなっているし、わずかな髪の毛もこれからなくなっていく。この薬を使っているハゲたやつらは俺に“これはいいぞ”といってきた。効き目は見てのとおりだ」
(Romário)


なお、ロマーリオと同様、育毛剤に含まれる物質STJDでドーピング検査に引っかかったインテルナシオナウ(Internacional)のセンターバック、マルコン(Marcão)120日の出場停止処分を受けました。

41歳のロマーリオは今年は気が向いたときにしか試合にでていないものの、通算1000得点の金字塔を打ち立てました。来季以降の去就が注目されていましたが、判決しだいでは引退するかもしれないとみられています。

Globo:ロマーリオの頭部の写真
※記事内の「GALERIA DE FOTOS: ROMÁRIO E SEU CABELO」をクリックすると別窓でロマーリオの髪の昔から今までがわかります

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登録日:2007年 12月 05日 20:21:48

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H.N.クレマ・カタラナでたまにバルサ系サイトに出没。バルサファンで、好きな選手はロナルト・クーマン。ほかにひいきの選手はドラガン・ストイコビッチ、シュテフィ・グラフ(テニス)、パウ・ガソル(バスケ)、ガブリなど。
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